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今週のテーマ会議番号:2677
仕事に影響のある生理痛がありますか? 
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4日目/5日間
働く人の円卓会議
1位
【開催期間】
2009年03月16日より
2009年03月20日まで
円卓会議とは

鈴木美香
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
鈴木美香 医学博士・産婦人科医
円卓会議議長一覧
今回は「仕事に影響のある生理痛」があるとき、どのように会社に伝えるか、また会社での生理休暇の取り扱い……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 無給の生理休暇 (あんぱんち・北海道・パートナー有・37歳)
2年ほど前に社内規則改定があり、有給であった生理休暇が無給になりました。理由は男性社員から「女性ばかりずるい」という声が多かったからと。結果、自分の有給を消化して休んでいます。90%が男性の会社なので、反論もなかなしにくいです。やはり自分にはない苦痛は理解されないのだろうと思います。

yes 月に1日認められてます (pearl513・東京都・パートナー無・31歳)
私はわりと楽に生理休暇を使っています。どうしても動けない日、「体調不良」と電話連絡をし、月末提出する勤務表には生理休暇を取得したことにします。上司は、それについて特に何も言わないし、自分も生理痛がひどいことは公言しています。ただ、「生理痛だから休めて当然」という考え方はしたくありません。個人的な考え方として、「生理痛なんだからしょうがない」と言って連休したりするのは、ただの言い訳であり、そういう姿勢が「生理痛くらいで」という発想を生んでいる気がします。

yes 申請したことありません (akodechu・福岡県・パートナー無・29歳)
どうしても遅刻するときや動けないときは「腹痛」と言ってお休みします。女性の上司でしたら、『生理痛』と正直にいえるかもしれませんが、男性の上司に変な想像してもらいたくないですし、やはり言えないです。そもそも派遣なので、そういう休暇制度がないかもしれませんが……

yes 電話口で「生理休暇ください」。 (marco302・パートナー無・37歳)
生理休暇を申請するとき、男性上司でもかまわず「生理痛がひどいので、生理休暇をください」とはっきり伝えています。生理休暇は制度があっても中々使いづらいものだと思います。しかし、男性上司であっても奥様がいれば、そのようなことは周知。恥ずかしがらずにはっきり伝えれば、理解してもらえるものと思っています。実際、上司も通常の休暇を受けるように「お大事に」と言ってくれます。自分も部下には遠慮しないように伝えています。

yes 生理休暇制度無し (Donky0022・東京都・パートナー有・43歳)
過去2社に勤めましたが、どちらも生理休暇制度無かったです。同僚で生理痛に悩んでいた人がいたのか解りませんが、多分年休を使って乗り切ったのではないかと思います。なお、休暇制度がある会社に勤めていた友人が「制度あるから当然使う」と痛くなくとも“消化”しているのを知った時、正直「悪用してるとその内制度無くなるのでは?」と懸念していたら案の定……でした。生理休暇は男性には無い休暇ですから、正しく使わないと誤解・偏見を招き兼ねないと考えます。

no なくなりました! (もろりん・大阪府・パートナー有・37歳)
入社当時あった生理休暇が2、3年後無くなくなりました。どうも都市圏の特定の人のみ生理休暇の取得率が高く、休んだ翌日などは普通に仕事をしてるので、本当に必要なのかと疑念を持たれたようです。とばっちりなのか不正に使ってたのかは不明ですが、「あなたは生理休暇が必要か」と聞き取りされました。「自分は使わないと思うが、個人差のあることで重い人は本当に大変らしいから……」と答えるのが精一杯でした。それで無くなったのなら、復活に向けて動こうかと今回考えさせられました。

no 投稿を読んでびっくり! (くみお・岡山県・パートナー有・40歳)
私自身は生理休暇を申請しなければならないほどの症状はありません。他の方のことになりますが、私の職場では申請すればすんなり受理されます。今回の円卓会議での投稿を読んで、かなりの激痛を経験される方があるのだと認識を新たにしました。部下はいませんが、将来そのような立場になれば、申請を受理するのは当然です。それと同時に原因を追究したほうがいいのではと助言したいです。

no 申請したことはありません (wakiko・東京都・パートナー有・34歳)
生理休暇はありますが、男性が多い職場ということもあり一度も取ったことはありません。今はピルの服用で生理痛はほとんどないので個人的には問題はありませんが、昔はどうしても動けないときは有休で休んでいました。女性が多い職場では比較的理解があり取りやすいのではないかと推察しますが、ほとんどが男性という職場で働いている方の状況を知りたいです。

no ひどかった時期 (sfyoko・北カリフォルニア州・パートナー無・40歳)
20代の頃はひどくて、30代半ばまでずっとピルを飲んでいました。日本では当時まだピルの認識が低く、医師もほとんど男性で「子どもを産めば治るのに」などとひどい事を言われながらも処方してもらっていました。特にひどい副作用はなかったものの、体への影響を考えてやめてから5年程経ちます。現在は早めに痛み止めを飲むことで生活に支障をきたすほどではなく過ごせています。ちなみに現在は同年代の女医で細かな質問にも丁寧に答えてもらえて満足しています。

no 最近軽くなってきました (美穂STARSEED・千葉県・パートナー有・33歳)
以前は仕事を休んで寝込むほどの生理痛で、診察を受けましたが、治療が必要なほどの子宮内膜症ではないと言われ特に問題はないようでした。しかし毎月毎月生理が来るのが苦痛で嫌でした。最近、布ナプキンを使い始めたところ、生理が嫌ではなくなり、それとともに生理痛も軽くなり、多くて1回鎮痛剤を服用するくらいになりました。自分の体のサイクルを好きになることで良い影響が表れたのではと感じています。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
生理痛に関わる様々な問題
今回は「仕事に影響のある生理痛」があるとき、どのように会社に伝えるか、また会社での生理休暇の取り扱いなどについて投稿をいただきました。やはり、男性の多い職場、男性上司には、生理休暇を申請しにくい傾向があるようです。

生理休暇については、労働基準法という法律で定められていますので、生理休暇が廃止、あるいは、無い、ということは通常はないと思われます。生理休暇に関して有給規定はありませんので、会社により有給か無給かは異なります。ですから、有給→無給に変更されたことで廃止と捉えられたり、無給であるので無いものと同然と捉えられている可能性もあるかもしれません。詳細な取り扱いについては、社会保険労務士の先生に相談されるとよいかと思います。

生理休暇は、あくまでも「生理日の就業が著しく困難な女性」が申請できるものでありますから、「痛くなくても消化」ということはあってはならず、職場での信頼関係にも影響を及ぼしかねないことであると思います。

また、毎月毎月「仕事に影響がある生理痛」があるにも関わらず、病院も受診せず放置、自己判断で市販の鎮痛剤のみで対応するも効果が得られない、などということも問題であると思います。職場での健康問題は、事業主が安全配慮義務や健康管理義務を負っていると同時に、労働者は自己健康管理義務があります。もちろん、病院受診したからといって、残念ながら全ての方の生理痛が上手くコントロールされるわけではないですが、きちんとご自分の身体の状態を正確に理解しておくことは大切です。

激しい生理痛を引き起こす原因として、代表的な病気に子宮筋腫・子宮内膜症などがあります。これらの病気は、生理痛(月経困難症)という問題だけでなく、これから妊娠を希望される方にとっては、将来的に不妊症の原因となる可能性もある病気でもあります。ですから、単に生理痛と言って放置せずに、専門医に相談することをお勧め致します。

今回の円卓会議で約35%の方が「仕事に影響があるほどの生理痛」があるという現状をどのように思いますか? またこの数字を踏まえて、現在の社会的認知度・理解度などをどう思いますか? この数字を単に「一つの調査結果に過ぎない」として受け止めるだけでよいのでしょうか? 男性の意見も是非お聞かせいただければと思います。

(注)子宮筋腫・子宮内膜症は、その病気の程度・部位などにより、症状、治療法、妊娠への影響の有無も異なり、さらに個人差もあります。主治医の先生から各自に即した対応のご指示をお受けください。

鈴木美香
医学博士・産婦人科医
鈴木美香


関連参考情報
■ 「子宮がん検診はきちんと受けていますか?」
最近は、20代、30代の子宮頸がんが増加し始め、低年齢化の傾向があります
■ 「不正出血したことありますか?」
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