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今週のテーマ会議番号:2677
仕事に影響のある生理痛がありますか? 
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
1位
【開催期間】
2009年03月16日より
2009年03月20日まで
円卓会議とは

鈴木美香
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
鈴木美香 医学博士・産婦人科医
円卓会議議長一覧
みなさんから多くの投票・投稿をいただき、生理痛に悩む方の現状とともに、生理痛に関わる様々な問題が明ら……
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4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 会社によってまちまち (ハイディスト・埼玉県・パートナー有・47歳)
前職も現職も外資系企業勤務です。前職は有給生理休暇制度がありまして、女性社員の人数が多かったので、利用者も多々おりました。また休むときの理由は「体調が悪いので」と口頭で伝え、勤務表には生理休暇と記載して提出しました。現職は無給の生理休暇制度があり、生理休暇を取ると理由は認められても欠勤と同じ扱いのようですのでボーナスの査定に響くのではと思います。やはり女性を守るべく有給生理休暇を法律的に認めていただきたいです。

yes 自分の意識が重要では? (みちお・千葉県・パートナー無・43歳)
子宮筋腫を患い、生理中の吐気や貧血に苦みました。ひどくしてしまった原因は、仕事の忙しさや家族といった環境によるもの。一方で、自分も含め、環境を自分でコントロールするという自覚がない人が多いように思います。ストレス社会と言われる現代、意識的、かつ根本的にストレスを溜め込まない努力をしないと。かつ、たとえ今は理解者が少なくても根気よく声を上げていかないと社会は変わらないと思います。

yes 女性も認識を高めるべき。 (ぴょこん・神奈川県・パートナー無・37歳)
この問題提起で35%の方が仕事へ影響する生理痛があるとのこと、女性の認識はどの程度なのでしょうか? 働く女性が増加する中、もっと細かい理由を調査する必要があるのではないでしょうか? 私は、看護師ですが、生理休暇を取る人は現在の職場にはいません。

yes まずは女性から。 (marco302・パートナー無・37歳)
月経困難症は自分自身に起こってから出ないと、女性でも理解は難しいもの。実際、まだ20台前半の頃生理痛がひどく食欲がない、薬を4時間置きに飲む30代の人を見て不思議に思っていました。いざ自分がなってみてようやくことの重大さに気づきました。婦人科では子宮内膜症についてのポスターが貼られていたりします。しかし、その段階ではすでに遅し。会社での健康診断時に、「月経困難症」についての小冊子などを配るのはいかがでしょうか。認知度は随分上がると思います。

yes 薬を飲んで頑張ります。 (MIRIX・東京都・パートナー有・47歳)
20代から子宮筋腫があるため、毎回痛み止めを飲んでなんとか仕事に行っています。以前は休んだり(制度はなく有給をとります)していましたが、翌日の仕事の量や責任を考えると這ってでもいくと言う状況です。でも薬を飲み続けることに、自分の体への罪悪感や服を汚す等の失敗もあり、悩んでいます。ただ、40代後半という年齢から、まもなく開放されるかなぁなんて考えてたり…… これから先、更年期のことも憂鬱です。

yes ない時はないんですが (じぇんがら・東京都・パートナー有・42歳)
年に何度かあります。生理痛を楽に出来るかも……とサプリメントのマカやざくろのジュースを飲んだりしています。お陰で朝起きにくかったのが改善されてきたり、お通じが整ってきたりはしていますが、なかなか生理痛を無くすまでには至っていません。20代の頃、卵巣脳腫にかかり、手術後は嘘のように生理痛がなくなった事を経験している為、また卵巣に何か問題があるのかも、と心配です。一度病院に行った方がいいんだろうな……。

no 認知度・理解度ともに低いと思う (coral0323・大阪府・パートナー有・36歳)
約35%もの方が「仕事に影響する生理痛」があるとは知りませんでしたし驚きました。この割合だと3人に1人が深刻な生理痛があるということになりますが、私の周りではそんな声をほとんど聞かなかったからです。この現状を知り、深刻であったとしてもそれを周囲の人に言い出せない環境だったのかもと今は思います。

no 申告しやすい環境整備 (真打ち・栃木県・パートナー無・39歳)
marco302さんのご意見を拝見し、なるほどと思った。女性の側から躊躇せず申告する姿勢が環境を変える大きな一歩なのかも知れない。私は社会人になってからは生理痛とは無縁で来たが、辛い状況だった場合には、どの様な対応をしていただろうと自分と重ねて考えている。同性同士でも理解を得がたい部分があるとも聞く。女性の社会進出が浸透して久しいのに、こうした問題を社会全体で捉えないのはどうかと思う。

no 35%は無視できない数値です (りんべる・神奈川県・パートナー有・32歳)
今回の円卓会議で35%の女性が仕事に影響のある生理痛があると回答していることを知り、同じ女性として驚きを禁じ得ませんでした。男性にとってはなおさらと思います。ここではっきりしたことは、ごく少数の女性に限った問題ではないという認識を多くの人々が持つ必要があること、特に管理職に就いている人々にその認識が求められることだと思いました。生理休暇は生理痛に苦しむ人々の権利です。権利を認め、それを行使することが堂々とできる環境を職場は整える必要があると思いました。

no 認識不足でした (mitch・東京都・パートナー無・43歳)
自身が軽いため、軽視していました。みなさんの意見を拝見して、同性でもこんな意識の現実に自分自身ショックを受け、このままではいけないと強く思いました。体調管理も自分の責任、と部下を指導していましたが反省します。認識を改めます。

no 私にはないけれど (kaori-aroma・熊本県・パートナー有・34歳)
私自身には仕事に影響を及ぼすほどの生理痛はありません。けれど、職場の同僚には生理のたびに真っ青な表情になりながら仕事をしている人も居ます。彼女たちは、毎回鎮痛剤を片手に自分の体をだましながらの勤務。経営者が男性だから、生理休暇など(認識は)まったくなく、こんなときにどうにか対応ができないものかと考えることがよくあります。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
安心して働くことができる環境整備の必要性
みなさんから多くの投票・投稿をいただき、生理痛に悩む方の現状とともに、生理痛に関わる様々な問題が明らかになりました。

特に、約35%の方に「仕事に影響のある生理痛」があるという結果は驚くべき数字として捉えた方が多いようです。真打ちさんのご指摘のように「女性の社会進出が浸透して久しいなか、こうした問題を社会全体で捉える」必要性があるのかもしれません。

しかし、生理痛という女性特有の問題、そして、同じ女性であっても個人差があり、なかなか一般的に理解されがたいデリケートな問題。それゆえに、今後どう社会的認知度・理解度を上げていくかは非常に難しい問題であります。みちおさんの言うように「今は理解者が少なくても根気よく声を上げていかないと社会は変わらない」のかもしれません。

生理痛に対しては、「たかが生理痛」「生理痛はあって当然」「生理痛は我慢するもの」などという誤った認識も多く存在し、治療が必要な生理痛の治療開始時期や、その背後にある病気の発見を遅らせてしまう原因ともなっています。

Marcoさんの提案のように何らかの啓発活動や、女性が女性の身体の仕組みや女性特有の病気について正しく学び、考える場をより増やすことも望まれます。(毎年3月3日のひな祭りを中心に、3月1日から3月8日の国際女性デーまでの8日間が「女性の健康週間」として定められ、各地で産婦人科医などによる市民公開講座などが開かれています。)

また、多くの女性が生理痛に悩む背景には、月経困難症の原因疾患として多い子宮内膜症や子宮筋腫などの病気そのものの原因究明や根本的治療法の確立が十分になされていないという現状もあると思います。慢性疼痛疾患として女性のQOL (Quality of Life) を著しく低下させてしまう可能性のある疾患として、今後、更なる病気の原因解明やより効果的で安全な治療法が待ち望まれる病気であります。

女性が十分に能力を発揮しながら、安心して働くことができる環境の整備が望まれます。

鈴木美香
医学博士・産婦人科医
鈴木美香


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最近は、20代、30代の子宮頸がんが増加し始め、低年齢化の傾向があります
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