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今週のテーマ
会議番号:2720
そろそろ日本株を買い始めてもいいと思う?
投票結果
40
60
136票
207票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年05月11日より
2009年05月15日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
田嶋智太郎 経済アナリスト
昨日、少々回答しにくい投げかけをしてしまったせいか……いただく投稿の数がめっきり減ってしまいました。……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
投資は応援 (ゆうあんどみいこ・東京都・パートナー無・45歳)
応援したい企業の株やテーマが気にいった投資信託を買い、大幅に下がって痛い目にあいました。でも、投資とは応援と思っているので、私たち一人ひとりが、日本はこのままでは終わらない、立ち直る工夫と技術力があるはずと信じて行動を起こすことこそが、日本を立ち直らせるきっかけになると考えて、今こそ買い時だと思っています。テーマは危機管理と対応策。新エネルギーの実用化、地球温暖化対策、新型インフル対策など、日本の技術力はぬきんでているのではないでしょうか?
今が買い時では? (lovesnow・山口県・パートナー有・50歳)
私は、隠れた利権などの気になる課題はあるものの、シリコン市場とリンクする太陽電池や立体マスクに代表される日本の最先端の技術は、ひっぱりダコになると考える。また、国の政策による電波周波数の関係で、ほとんどの日本国内のテレビを地デジ対応に代えざる得なくなりつつあるが、今年は一層の拍車がかかるのではないかと思われる。いわば今年こそ日本の再生の年と……なればいいなぁ。
買い時を探るには吉ですが…… (ヤナ・埼玉県・パートナー無・39歳)
年初来高値(5/7日経平均)はアメリカが実施したストレステストの結果がよかったからのようですが、これを機に買いに走るのは早計だと思います。政府が資金を注入するだけでは根本的な解決につながらないからです。株価のうねり(上下動)はしばらく続くと仮定して株式投資を行うべきで、現状は「買い」ではない、というのが私の判断です。今は、子ども達が大人になったときに生き残っていてほしい会社の株価(チャート)を注意深く見守り、安値圏のときに少しずつ買う、というスタンスでいます。
発展途上国への進出度合 (waigaya・千葉県・パートナー有・37歳)
私の考えでは、フィリピンなどの途上国へ進出して工場を建て、途上国での売上が伸びている企業が、今後見込みのある投資対象ではないでしょうか。ただ、中国に大きな拠点を持っているところは、労働者の正社員義務化などの問題もあり、避けたいです。これに関連して商社関係も伸びてくると考えています。
3日目の円卓会議の議論は...
30年後も立派に活躍していると思われる企業に注目する!?
昨日、少々回答しにくい投げかけをしてしまったせいか……いただく投稿の数がめっきり減ってしまいました。
でも、いただいた投稿の内容はいずれも素晴らしいもので感激しています。
『子ども達が大人になったときに生き残っていてほしい会社』という重要なキーワードを投げかけてくださったのは「ヤナ」さん。その一言で私が思い出したのは、今年1月19日に設定・運用を開始した「コモンズ30」という少々風変りな投資信託のことです。
これは独立系の投信会社「コモンズ投信」が運営するファンドで、その基本的な運用方針は「
30年後も立派に活躍しているであろう素晴らしい企業価値を有する企業を30社程度に絞り込み、長期目線でそうした企業に分散投資してゆく
」というもの。販売(申込)手数料や換金手数料は無料で、1万円以上1円単位で投資に参加できるという、
実に個人投資家本位の商品性
となっています。
この投信会社の設立と運営に携わるスタッフの一人が渋澤健さん。ご存知の方もおられると思いますが、渋澤さんは「日本の資本主義の父」と言われる渋沢栄一翁の子孫に当たられる方で、筆者も個人的に幾度かお目にかかっています。ここで渋澤健さんの魅力を語りつくすにはとても紙幅が足りませんが……渋澤さんならではの投資対象銘柄選択の理由を以下に一つご紹介しておきましょう。
『資生堂=銀座もアジアも美しく:巨大市場の中国、アジアで認められた美の感性、アジア人の肌を知り尽くした技術、おもてなしの心(接客力)に強く惹かれました』(詳しくは、コモンズ投信のHPをご参照いただければ幸いです
http://www.commons30.jp/index.html
)。
考えてみれば「そろそろ日本株を買い始めてもいい」と判断するか否かは、想定する投資期間が1年なのか3年なのか、それとも30年なのかによっても違いますよね。よって
「10年あるいは30年先を見据えて考えれば、いまの水準は買えるかも……」
などといったご意見があれば、是非お寄せ下さい。
また、必ずしも個別銘柄を買うというのではなくて、
投資方針に共感できる投信を購入するなど、他に考えられる投資方法があればお知らせください
。よろしくお願いします。
田嶋智太郎
経済アナリスト
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