自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談

今週のテーマ会議番号:2728
子どもの教育資金、計画的に準備していますか?
投票結果
39  61  
149票 234票

この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。

4日目/5日間
働く人の円卓会議
3位
【開催期間】
2009年05月25日より
2009年05月29日まで
円卓会議とは

小野瑛子
プロフィール
このテーマの議長
小野瑛子 家計の見直し相談センター
円卓会議議長一覧
今日の皆さんのご投稿には、学資保険・子ども保険(以下、学資保険と総称します)について、とても具体的な……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 元本割れしそうですが…… (ANNE・佐賀県・パートナー無・40歳)
長女小6、次女3歳、自営業の我が家。財産は残してあげられそうもないので、教育だけはと早い時期に学資保険は加入しました。長女は郵貯の育英付学資保険です。これは、元本割れしそうです。でも、今解約しても損が多くなる気がするのですが……。月々も無理のない金額にしたので、満期時200万位になる予定で加入しました。他に、長女名義で貯めた貯金が100万越えたので、定期にしておこうと思います。次女は元本割れのないソニーの学資保険に加入しました。

yes 学資保険と財形貯蓄 (しまうまぴょん・京都府・パートナー有・42歳)
元本割れが怖くて、子ども2人の学資保険は一括前納しました。18歳満期なので中学や高校で私立受験する場合には間に合いませんが、前倒しで資金がいる時は天引きの財形貯蓄で賄う予定です。また、子ども名義で毎月積み立て貯金も行っています。私自身、家の経済状況で思うような進学ができなかった経験があるので、自分の子どもには絶対、お金のことで選択肢を狭めたくないという強い気持ちがあります。なので、備えは万全にしたいと思っています。効果的な方策をぜひ学びたいです。

yes 只今見直し中です (hiromiwa・神奈川県・パートナー有・37歳)
先日、保険のおばさんが訪ねて来ました。これはいい機会と思い、保険、年金、学保等夫婦でも話し合いました。あと9年で住宅ローンは完済予定。6歳と3歳の子ども達の学保は、それぞれ17歳満期で350万円ずつを大学資金に。去年開始の月5万円積立は、子どもの特別支出の為に貯めてます。公的年金の他に個人年金も夫婦で少額ながら初めていますが、不安はまだまだあります。私はSOHOで不安定な収入、主人の夏のボーナスもあてにしてないので大変なのですが、親の役割を楽しんでいる自分もいます。

yes 資金、プラス…… (miyuma・東京都・パートナー無・45歳)
この春、長女が公立高校に進学しました。本人が自分の希望に沿うように綿密に的を絞り込んで、労力を集中してくれたので、親は金銭的にも精神的にも気が抜けるほど負担が軽かったです。学資保険と地道な積み立てで相応な金額は準備してきたので、そのまま今後の進路資金のため継続したいと思います。今回は、教育をうける本人の“感触”を大事にすることが、コスト減につながった気がしました。3年後や下の子がどうだかはわかりませんが……

yes 学資保険は大学の学費用 (あきんぼ・東京都・42歳)
高1の子ども1人だけですが、公立中から私立高校に進学し、教育費の負担が大きくなりました。今のところ15年かけ続けている学資保険の一時金には手をつけず貯蓄していますが、大学で私立に進学した場合(うちはたぶん理工系)学資保険とそのときの収入だけでやっていけるのか不安です。都内の便利な場所に住んでいるので、大抵の大学は自宅から通えるし、その場合の学費は何とかなりそうですが、地方の国立を志望した場合は何も検討していません。

yes 某生保の学資保険のみです。 (シルバ・神奈川県・パートナー有・36歳)
現在唯一元本割れしていないという触れ込みの某生保会社の学資保険(3歳/0歳の子供達が18歳満期で300万ずつ)加入しています。住宅ローンを組めば生命保険は不要と考えたため、保険的要素のないものにしました。夫は断固国公立志向、私も基本的に公立指向で今のところ一致していますが、将来子ども自身が熟慮の上決めた道は応援してあげたいので、住宅ローンの他に勤務先の一般財形で「万が一資金」を貯めています。正社員の共働きならではの苦労もありますが、経済的な余裕は大きなメリットです。

yes カナダ国債で (ikeko.optim・愛知県・パートナー無・39歳)
上の子は、国内では一番良い利率の学資保険に積み立てています。下の子は、カナダ国債で運用している学資保険に入っています。ただ、大学までの資金がこれで十分だとは思いません。出産が遅かったこともあり、老後の資金と同時に貯めていかなくてはいけないので、なかなか十分に準備できていないのが実情です。

no 話し合いが基本 (ano・東京都パートナー無・)
教育問題を家族で話すのが基本だと思います。夫婦間もそうですが、親子での話も大事だと思います。親に十分な学資がない場合も、子どもと相談する事は大事であると思います。私は文系の私立大学で1年の半分は、学校がありませんでした。アルバイトをすれば大学費用のみは、親に頼らなくても大丈夫であったと記憶しています。どちらかというと、大学進学までの高校時代までに親からの物質的サポートが必要でした。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
高額な教育費、アルバイトや奨学金の検討も必要かも
今日の皆さんのご投稿には、学資保険・子ども保険(以下、学資保険と総称します)について、とても具体的な内容が含まれていて、私も勉強になりました。多くの方が学資保険をベースに、銀行積立や財形貯蓄などで準備していらっしゃるようですね。

ANNEさんは、学資保険が元本割れしそうだが、「今解約しても損が多くなる気がする」とのこと。たしかに保険には途中解約すると損するものもあるので、見直しは慎重に検討したほうがいいですね。解約して他の保険や貯蓄にしたほうがいいか、継続したほうがいいかの判断は、保険証券や契約者の健康状態なども見なければできないのですが、いちおう以下の点をチェックしてみてください。

学資保険には、(1)親の死亡保障、(2)子どもの死亡保障、(3)子どもの医療保障がついているタイプがあり、これらの保障をつけると、保障分の保険料がかかるため元本割れすることがあるのです。

親の死亡保障には、親が万一のときは保険料の払い込みが免除される保障と、育英年金や死亡保険金が支払われる保障があります。このうち、できればつけておきたいのは、保険料払い込み免除の保障です。昨日ご紹介したアフラックの学資保険にも、この保障はつけて設計してあり、つけなかった場合は保険料がもうちょっと安くなります。一方、親の死亡保障のほうは、本来は親自身の保険で準備すべきもので、学資保険にはつけないほうがいいのではないかと私は思います。ANNEさんの学資保険に育英年金や死亡保険金がついていた場合は、その部分をはずせるかどうかを検討してみてください。

子どもの死亡保障と医療保障も同様です。ことに医療保障は、学資保険にはつけないほうがいいと思います。理由は、学資保険が満期になると、子どもの医療保障も満期になるため。満期になったときに子どもが健康であれば、新しい保険や共済に加入することも可能なのですが、小児成人病などにかかっていた場合は、以後の医療保障がなくなってしまいます。

今は医療保障専門のよい保険や共済がたくさん発売されていますので、別に加入しておけば、そんな場合にも医療保障を継続することができるし、学資保険の保険料は安くなり元本割れもなくなるかもしれません。ただし、別に加入すると、その分の保険料が別にかかるので、結果的には同じということになりかねませんが……

すでに学資保険に加入している方も、これから加入しようと思っている方も、以上の点を中心に検討していただき、払い込む保険料の総額と、受け取る満期金の総額を比較していただければと思います。

ところで、昨日お約束した教育費の額ですが、文部科学省の統計からシミュレーションした結果は以下のようになりました。

●幼稚園年少から高校までにかかる費用(塾やおけいこごとも含む)
オール公立 約570万円
幼稚園だけ私立 約650万円
高校だけ私立 約730万円
幼稚園と高校が私立 約820万円
小学校だけ公立 約1055万円
オール私立 約1680万円

●大学(昼間部)にかかる費用
国立大学 約250万円
私立文系 約350万円
私立理工系 約430万円
私立医学系(6年) 約1860万円

これだけの費用を貯めるのは非常に困難ですし、経済・金融・雇用条件の悪化なども考えると、子ども自身がアルバイトで補うことも必要になってくると思います。ただ、私は、学生が過度のアルバイトをすることには疑問を感じています。日本は教育への国庫補助が非常に低い国ですが、今後は学校への助成金や奨学金制度の充実を願っています。最近のニュースに「返済不要の奨学金、文科省検討へ 幼稚園の無料化も議論」というのがあり、ぜひ前向きに検討し、早急に実現して欲しいと思いました。
http://www.asahi.com/national/update/0514/TKY200905140386.html

教育費についてお話し合いをしてきた一週間も、あっという間に終わろうとしています。最後に皆さんにおたずねします。皆さんは、アルバイトや奨学金について、どのように考えていらっしゃるでしょう? また、教育への国庫補助について、どのようなご意見をもっていらっしゃるでしょう? ご投稿をお待ちしています。

小野瑛子
家計の見直し相談センター
小野瑛子


関連参考情報
■ このジャンルの過去円卓会議をチェック
■ このジャンルのトップページへ

今週進行中の円卓会議一覧

e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
ワーキングウーマンの意識調査 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english