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今週のテーマ
会議番号:2747
新型インフル流行時、在宅勤務したいですか?
投票結果
78
22
335票
95票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年06月15日より
2009年06月19日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
田澤由利 ワイズスタッフ代表取締役
昨日は「在宅勤務できる仕事ではない」という方へ、本当に100%、自宅でできないでしょうか、という投げかけ……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
でも無理です (みいや・東京都・パートナー無・46歳)
在宅勤務はしたいです。でも医療機関に勤めているので在宅勤務は無理です。患者さんあっての仕事ですので……。書類作業だけでもできないものか、と考えてみましたが、実際無理です。残念ですが、個人情報を家に持ち帰るわけには行きませんから。
厳しいです (LoveAndPeace・千葉県・パートナー有・33歳)
私一人であれば休んでも何とかなります。でも、仕事場の全員となると……。正直厳しいと思います。でも、新型インフルに限らず、いくらでもトラブルの素となるものはあるでしょうから、事前に一極集中から分散型への変革が必要なのでしょうね。
「出来ない」は言い訳だと思う (ハルミン・東京都・パートナー有・33歳)
パンデミックで自宅待機になるなら、私はぜひ仕事をしたいです。というか「出来ない」なんて言っていられないし言いたくない。人間、本気でしたいことであればその方法を考え出すものだと佐々木かをりさんも仰っているように(笑)、仕事や環境による難易の差はあれ、根本的には出来る・出来ないではなく、「本気でしたいか・したくないか」だと思います。私には子どもが家にいる状況で仕事をするということが想像の域を出ず本当に恐縮ですが、あえて「出来る方法を考えようよ」と言いたいです。
パンデミック時に経済活動!? (marco302・パートナー無・37歳)
まず、できるかできないかで言えば、今やPCは一家に一台はある時代。ましてやPCを使うお仕事であれば、会社が与えているものもあるでしょう。またSKYPEで電話を使わずとも画像付きで話すことができます。指示もE-mailで、作成した書類もE-mailで送信することができます。物理的には可能であると思います。しかし、パンデミックのような非常事態のときに経済活動が行われるのでしょうか。少なくとも金融系以外は機能不全に陥るのではないでしょうか。
転職を余儀なくされる (真打ち・栃木県・パートナー無・39歳)
整骨院に勤めているが、業務内容上人と接しない情況は考えられない為、長期に渡るなどした場合は転職を考えることになるだろう。在宅で可能な仕事は、こうした情況の時は特に普段からの利点が際立つように思う。
夫婦で休みます。 (noriari・兵庫県・パートナー有・37歳)
今回、1週間休校になった地域です。私は関東から母を呼び寄せ娘(3歳)をみてもらい、出社しました。同様のことが起こっても在宅勤務は無理です。緊急対応を考える側の管理職であるということ、子どもがいると仕事にならないからといって面倒をみてくれる他者に流行地域に来てもらえないからです。過剰反応かもしれませんが、実際、母は友人から行くべきでなかった等の言葉をあびせられ、帰宅後も10日は自主的に外出を控えたそうです。軟禁下でストレスのたまった子と同空間で仕事は不可能です。
4日目の円卓会議の議論は...
家族と自分の生活を守るため「どうしたら在宅勤務できるか」を考えましょう
昨日は「在宅勤務できる仕事ではない」という方へ、本当に100%、自宅でできないでしょうか、という投げかけをしました。
いただいた数字とコメントを見てみると……。「新型インフル流行時、在宅勤務したいですか?」に対して、「YES」と答えてくださっている方が8割近くもいらっしゃるにも関わらず、多くの人が「無理かも……」と考えていらっしゃる。つまり
「在宅勤務したいけど、実際にはできない」
という、現実が見えてきます。
まず、「私一人であれば休んでも何とかなります。でも、仕事場の全員となると……」という、LoveAndPeaceさんの投稿から、考えます。
昨年11月、私は、アメリカのテレワーク(在宅勤務を含む)を学びに3週間渡米しました。この経験の中、アメリカは仕事の仕方も個人主義であるがゆえに、(ひとりで仕事をするという)テレワークを導入しやすい。これに対し、日本は、もともと「チームで仕事」をすることが多いため、(仲間と離れ離れになる)テレワークは導入しにくいのではないか、ということを強く感じました。
→参考:【日経ネット 日本はテレワーク大国になれる!――米国視察で見えた確信と課題】
http://it.nikkei.co.jp/business/netjihyo/index.aspx?n=MMITs2000005012009
私自身は、
「仕事場の全員」が在宅勤務するにはどうすればいいか
を、もう10年考え挑戦し続けています。
その答えの1つが、業務のコミュニケーション(ホウレンソウ)を、(場所を限定しない)ITで共有すること
だと確信しています。
兵庫県にお住いで、関東から親御さんを呼び寄せてご苦労されたnoriariさん。「緊急対応を考える側の管理職だから、在宅勤務は難しい」とのこと。
お二人の答えになるかどうかわかりませんが、1つの例をご紹介しましょう。私は小さな会社ですが、10名の社員と、約140名のテレワーカーの管理者です。私の日々の仕事を、ざくっと整理してみました。
どうしても先方に出向かなければならない仕事を除き、私がオフィスにいなくても可能な仕事に※をつけました。
※(a)各種資料を作成する(15%)
(b)お客様を訪問する(10%)
※(c)全業務の進捗をウォッチする(10%)
※(e)社員やスタッフに指示を出す(10%)
※(d)各プロジェクト内で議論する(10%)
※(f)経営戦略を考える(10%)
※(g)各種申請を決済する(10%)
(h)外部の会議等に出席する(5%)
※(i)原稿を書く(5%)
(j)講演をする(5%)
※(k)仕事に必要な情報収集をする(5%)
(l)社員や採用スタッフと直接面談する(5%)
つまり、私が「新型インフル流行時、在宅勤務できない」仕事は、
(b)お客様の訪問(h)外部会議への出席(j)講演(l)社内の直接面談となり、
全体の25%
です。
前述の3週間のアメリカ訪問の際、実際これらの25%の仕事はストップしましたが、残り75%はいつも通りでした。それが可能だったのは、
「社内にある機能をできる限りIT化して、場所に縛られない仕事環境」
(私たちは「ネットオフィス」と呼んでいます)
を、日頃から用意し利用しているから
です。具体的には、ファイルキャビネット、決裁フロー、社内打ち合わせ、タイムカード、業務報告、さらに、各プロジェクトにおける業務コミュニケーション(ホウレンソウ)まで、すべてネット上で行っています。
「書類作業だけでもできないものか、と考えてみましたが、個人情報を家に持ち帰るわけには行きません」とおっしゃるみいやさん。検討いただき、ありがとうございます。まず「できない原因」を明確にすることが大切ですよね。
弊社の場合、
USBキーを使って、会社の自席のPCに自宅から安全にアクセスできるシステム(高価ではありません)を導入
しています。常時在宅勤務の社員(人事・教育担当)は、今回の新型インフルエンザの流行時でも「私はいつもと同じ。子ども経由でウイルスが自宅に持ち込まれるのが心配なだけ」と言っていました。
「整骨院なので、長期に渡る場合は転職を考える」という真打ちさん。確かに在宅勤務は難しい職種ですよね。ただ、以前、旭川医科大学の吉田晃敏学長から「遠隔医療」の話を聞いたときに思いました。
「遠隔医療」というのは、「お医者さんのテレワーク」
だと。もちろん医療器具の問題で自宅ではできませんが、医師や看護師が安全な形で診察をすることは、最新の医療技術を持ってすれば、決して夢ではありません。
ハルミンさん、「出来ないなんて言っていられない」「出来る方法を考えようよ」という力強いコメント、ありがとうございました。「仕事は会社に行ってするもの」「自宅でできる仕事は資料作成やデータ入力に限られる」「会う仕事は在宅でできない」というのが、これまでの常識でした。それを変えるには、おっしゃるとおり、強い意志と、工夫と努力が必要です。
そのために、まず今の仕事を整理し、「在宅で可能な仕事」と「在宅でできない仕事」を分類する。次に、
その「在宅でできない仕事」をどうすればできるようになるか
を考える。さらに、
自分ひとりではできないことは、同僚や上司や経営者を巻き込んで、会社を変えちゃいましょう。それぐらい「本気」になることが重要
なのです。
「パンデミックのような非常事態のときに経済活動が行われるのでしょうか」と疑問を投げかけてくれた、marco302さん。今回のピーク時、多くの企業が自宅待機や出張禁止という対策を講じる中、ネット通販や、巣ごもりビジネスがグンと売り上げを伸ばしました。
非常事態でも、人が生活する以上、経済活動はストップしません。非常事態の中でも、いかに事業を継続するかは、企業にとっての死活問題
なのです。つまり、「新型インフル流行時の在宅勤務」は、働く人にとっても、会社にとっても、共に有益になるソリューションなのです。
さて、とうとう明日が議論の最終日です。
みなさんの会社は「新型インフルエンザの大流行の在宅勤務」に対して、どんな対策を講じているでしょうか。また、みなさんは、会社に何を望むでしょうか。自分はもちろん、家族の健康のためにも、働く女性の立場から声を出していきましょう。
「家からテレビ会議ができれば」「安全に会社のPCが使えたら」「ノートPCを全員に配布してくれたら」「私は無理でも、夫が在宅勤務できれば……」さらには「在宅勤務手当をもらえたら」などなど、自由なご意見をお待ちしています!
田澤由利
ワイズスタッフ代表取締役
「進藤奈邦子さん“世界で使われたSARSの判断基準をつくった”」
佐々木かをり対談 win-win > 第54回 進藤奈邦子さん win-win
「新型インフルエンザに、備えていますか?」
進藤奈邦子 WHOメディカルオフィサー(医務官)が問いかける!
「池上彰の『解決!ニュースのギモン』 第52回 鳥インフルエンザとは」
心配されるのは、人間から人間へと感染するタイプのウイルスに変異するのではないか、ということ
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