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今週のテーマ会議番号:2815
日本一のヒメボタル群生地、開発してもいいですか?
投票結果
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この会議への投票・投稿は
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2日目/5日間
働く人の円卓会議
6位
【開催期間】
2009年10月05日より
2009年10月09日まで
円卓会議とは

マエキタミヤコ
プロフィール
このテーマの議長
マエキタミヤコ サステナ代表
円卓会議議長一覧
にゃおん。さん、ぐーすかさん、のご意見。双方の立場が聞きたい、とのこと。ごもっともです。私もちょっと……
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1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 双方の立場を (にゃおん。・兵庫県・パートナー有・36歳)
初日のコメントは一方的に感じられ、共感しませんでした。なのでYESです。名古屋だけの話ではなく、日本・世界にはこの手の話はたくさんあります。その中で、地域限定としている理由がわからないです。道路づくりは渋滞緩和以外にも災害時(東海地震等)に使用できた場合は人の命がたくさん救われます。一方的な立場の意見では、私は反対はできません。

yes 事実の説明をお願いします (ぐーすか・東京都・パートナー有・38歳)
志段味の農場とヒメボタルにどういう関係があるのかわかりません。単に開発反対と感情に訴えるのでは、煽動的な報道と同じではないでしょうか。渋滞緩和が目的なら、そのこととヒメボタルとどうして対立するのか、対立しない手だては本当にないのか、それが検討されたのか、提起の文章では事情のわからない者には全くわかりません。私は両方の立場を知りたい。それからYes/Noを決めたいです。また投票されている方はきちんとそのあたりも勉強されての投票なのかお聞きしたいです。

yes ヒメボタルの価値 (くみお・岡山県・パートナー有・40歳)
「日本一のゴキブリの群生地」とどれだけ価値が違うのか、二番目の群生地とどれだけ差があるのか知りたくてあえてYESにしてみました。自分で調べもしないで恐縮です。確かに、ホタルが飛び交う様は美しいです。さらにホタルが生息するということは、特定の自然環境が守られていることを意味します。しかし、これまでも里山は次々に失われてきたし、希少価値のある生物もわれわれ日本人は数多く見殺しにしてきたのです(ここだけが特別でないと考えます)。

no ホタルは自然環境のバロメータ (dokinchn・東京都・パートナー無・39歳)
ホタルは本当に自然がきれいなところでしか生きられません。ホタルは自然のバロメータだと聞いたことがあります。私は自然破壊には絶対反対です。Co2削減の事もありますが、一度壊したらもうホタルは戻って来ません。我々人間のエゴで生き物たちの命を奪ってはいけません。

no 「共存」する方法は? (lyco・愛知県・パートナー無・29歳)
まず、地元でそんなにたくさんの話があったことを知らなかった自分に反省しました。この開発に関しては、一方的に人間側からみた利益しかないような気がします。これまでも、ヒトにとって便利なものが、いつしか刃を向けた結果がたくさんあります。ヒトが暮らしやすいに越したことはありませんが、これからは「共存」の時代になってほしいです。蛍の生息地を荒らさず、渋滞を緩和する方法を探っていきたいです。

no 無知に恥ずかしさ。 (サンバさちよ・愛知県・パートナー無・32歳)
先日の干潟のお話に引き続き、今回も貴重なお話ありがとうございます。地元愛知県ですが、この話は知りませんでした。まもなく環境会議も開かれるというのに非常に恥ずかしいです。もちろん反対、多様性がもたらす豊かさは、一過性の個人欲望にも勝ります。蛍だって生き物です。

no まだあるの?どうしたらいいの? (コギ・リン・大分県・32歳)
連日、八ツ場ダムの報道やこちらでの議論などで、環境と開発の問題など、知る機会、考える機会を得ているように感じていたのですが、まだまだ知らない所も沢山あるのですね……。このような問題のある場所、日本に一体どのくらいあるのでしょうか。また、きちんと知ろうとしたら、びっくりするような背景が出てきたりするのでしょうか……。ちょっとショックと無力感を覚えました。それでも、まずはきちんと知ることでしょうか……。

no 開発は必要最小限にしたらどうか (靖・東京都・パートナー無・37歳)
開発の是非についての判断材料の情報が乏しかったので、私は賛成も反対も言えません。しかし本当に必要な生活道路であるならば、代替路線計画を策定する方向性をまず探る必要があると思いました。また将来の日本は人口減少が予測され、遠い将来車の数が減少することを考えると、道路建設は出来るだけしない方が良いと思います。財源的にも開発費用よりも維持管理費用への転換が求められている時代だと思います。折角残っている自然なのだから、やはり将来への遺産価値は高いと思います。
2日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
生物多様性を重視しよう、という方向転換(=エコシフト)
にゃおん。さん、ぐーすかさん、のご意見。双方の立場が聞きたい、とのこと。ごもっともです。私もちょっと説明が足りませんでした。ごめんなさい。

では開発しないとダメ、と言っている人に聞いた話はこちらです。

平針の里山の場合ですが、長年無農薬で農業をやっていた方がお亡くなりになり、あとを継いだ方が相続税を払うためにディベロッパーに売りました。ディベロッパーは銀行からお金を借りて買ったので、金利が発生しています。それが月に500万円と言われています。ディベロッパーは里山を切り拓いて住宅地にしたりビルを建てたりすることでそのお金を回収しようとしていたので、思惑通りにいかなくなって困っています。

名古屋市の周辺住民の公益を考えて開発をする、というわけではなく、宅地にしたら儲けが出る、という理由がもっぱらでした。

一方、名古屋市で4月に新市長になった河村たかしさんは「水と緑の自然共生都市」と「減税」と「庶民革命」を掲げている市民派、環境派。選挙によって名古屋市民が「みどりが多い名古屋市がいい」と選択したともいえると思います。

ヒメボタルの相生山は、周りにたくさん道路があります。たしかに相生山を貫く道路ができれば一時は渋滞が緩和できるそうですが、今は車も減っている少子化の時代。今後5年、10年先まで計算すると、渋滞緩和率は高いとはいえないそうです。

くみおさんのご意見、「日本一のゴキブリの群生地」と「平地日本一のヒメボタルの群生地」の価値がどれだけ違うのか、知りたい、というご意見。美しい、というのは、感覚なのですが、感覚以外で話す場合「生物多様性という価値」が基準になります。くみおさんは「これまでも里山は次々と失われてきた、希少価値のある生物もわれわれ日本人は数多く見殺しにしてきた」と書かれています。

だからこそ、いまこそ、ターニングポイント、なのです。

CO2も人類はこれまで100年間、気づくことなく、出し続けてきました。産業革命以来。それにあるとき、気がつき、方向転換、することにしました。それが京都議定書に始まる一連の「みんなでつくったきまり」です。

生物多様性も、これまで気づくことなく、人類は壊し続けてきました。
だから、いまこそ、方向転換、することに、みんなで決めたのです。

来年2010年10月18日から29日まで、生物多様性COP10が名古屋市で行われます。もう10回目の会議です。これまで国際会議の様子があまり報道されなかったので、知名度は低いのですが、この生物多様性COP10に期待する声は大きいのです。
また海外の声だけではなく、日本は「第3次生物多様性国家戦略」も閣議決定しています。ということは、国を挙げて、生物多様性をまもることに取り組もう、というきまりはもう、できているのです。

「なんでいまさら?」という声が多いのは、情報の普及が遅れたから、だと私は思うのですが、みなさんはどう思いますか。
いまは日本列島「方向転換ショック」のような様相ですよね。
ちょっと八ッ場ダムの中止や反対のやりとりを思い出しました。

マエキタミヤコ
サステナ代表
マエキタミヤコ


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