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今週のテーマ
会議番号:2815
日本一のヒメボタル群生地、開発してもいいですか?
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この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年10月05日より
2009年10月09日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
マエキタミヤコ サステナ代表
「群生地を保護して、どうしたいの?」というハイジュさん。すみません、私が書き忘れていました。めざすの……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
どうしたいのか? (ハイジュ・山形県・パートナー無・39歳)
群生地を保護して、どうしたいかがわかりません。保護できたとしても、静かにそっとしておくことはもはやできなくなったと思います。人が集まりゴミを置いて環境を壊して、結局蛍もいなくなる…… そんなことになっていくのならば、開発を進めることと何ら変わりはないでしょう。本気でその環境を守っていくには、ハンパじゃない覚悟と行動力が必要かなあ。中途半端な保護活動ならば、開発するのと同じ結果になると思います。
「社会」の持続可能な暮らし方を (acroma・神奈川県・パートナー無・45歳)
2のハード重視の公共事業を中止しなかったから経済悪化、に賛成。多額な税金がコンクリートによって固められてきました。お金の流れは、そこからは生まれなかったのだ、と思います。また、里山の問題は、その土地で暮らしが成り立たず、土地がお金にかわってしまったこと。膨大な相続税は、生産性の高い国土を破壊しているのではないか、と思います。100年後に私たちは何を残すか…… それはコンクリートの塊ではなく、再生力のある自然とともにある暮らしです。
1と2のバランス? (コギ・リン・大分県・32歳)
「宿題」の答え、聞いた中では「むだの判断が後から間違っていた(つまり必要な)となるものもあるかも知れないし、本当に無駄で早く中止した方が良いものもあったかも。一つ一つ考えないといけないし、全体のバランスも考えないといけないと思う……」という答えが気になりました。すごく真っ当な気がして、私自身どう考え、どう行動するのが良いのかわからなくなってしまった答えです。でも、この続きをきちんと調べ、考え、行動に移さないと何も始まらない気もしますし……とても気になる答えです。
ます、感動体験してください! (イマココ・北海道・パートナー無・41歳)
私は、北海道でシマフクロウという希少な鳥の保護活動を仲間と行っています。食物連鎖の頂点にいるこの鳥は、下支えする多くの生き物が健康であってこそ生活環境が保たれ彼らも生き続けられるのです。これからの環境に対する考えは、「私」という小さな環にとどまらず、私が判断したことが自分にどんな形で戻ってくるのか? 大きな環のイメージをどれだけ持てるかが重要だと思います。それには、ヒメボタルやその環境が「なんて素晴らしい!」とまず感動することが第一歩だと思います。
4日目の円卓会議の議論は...
「各種依存症から足抜けする時代」と「全体見回し」
「群生地を保護して、どうしたいの?」というハイジュさん。すみません、私が書き忘れていました。めざすのは公有地、です。多くの場合、住宅街にある緑地や里山は、宮崎駿監督のトトロの森と同じく、働きかけているのは
「公有地化運動」
です。ひとりの人の財産として税金を払っていくのは支えきれないから、みんなの土地にしよう、という運動です。
みんなの土地にすると、みんなで見に行くこと、散歩して楽しむこと、などなど、いろんなことができます。法律的な整備、利用のきまり、などは、先に守られた運動の人たちから教えてもらうことが多く、このごろではだんだん便利になってきました。平針の里山では弁護士さんも活動を手伝っています。
acromaさんの言葉「再生力のある自然とともにある暮らし」には大きなヒントが隠れています。
本来「自然は再生する」んです
。でも再生力のある自然と、再生力のない自然ができてしまったんです。作ったのは、ニンゲンです。再生力のない自然、それは、農薬依存症の農業、外材依存症の林業、輸入依存症の食品業界。おや、ちょっと気がつきましたが、農業と食品業界は違うのですね。おそらく食品業界は食品加工業界の略ですね。ということは、材料を作る人よりも加工する人の意見が強い、というのがコトの発端のような気がします。公共事業依存症の財界と、健全な財界があるとしたら、今までの社会は「公共事業依存症の財界の方が、健全な財界よりも、有利になってしまう仕組み」があったのではないでしょうか。
「依存症から抜け出る」
。私たちひとりひとりにいま必要なコトかもしれません。
バランスも考えないと、というコギ・リンさんのお友達の意見に大賛成です。バランスを考えるためには、全体を見回す、ということが必要になってきます。今はまさにその時が来たのだと思います。
これまで戦後60年間、私たち一般市民は「全体を見回す」という機会があまりなかった
。私たち一般市民は、判断を求められて来なかった。でもその時代はもう終わった、ということなのだと思います。
全体を見回し、判断する。自分たちのアイディアを出し合い、その上で話し合い、仕組みを作っていく
。いろいろなしくみ(ルール)があるけれど「押し付けられた」と思う人が多いのは、この「全体見回しー話し合いー判断ーしくみ作り」の主体になる機会がもらえてない、ということだと思います。
シマフクロウの保護活動をしているイマココさんの
感動が大事だ
、という論には、まったくそうだ、と思います。まさに、レイチェル・カーソン女史のセンス・オブ・ワンダー、ですよね。中心的に活動しているのは、まさに、感動してしまった人たちですもの。その感動が、そのまま伝わればいいのですが、写真にしたり、文章にしたり、本にしたり、なかなか時間がかかります。でも、それを面倒くさがっていては、いけないんですよね、きっと。それと、いま社会は生物多様性の具体例を求めています。みんな意外と知らないのです。具体的に、どういう環境や生きものがシマフクロウには必要だ、ということを私もきちんと知っておきたいので、ホームページなどがあったら教えてください。
今日みなさんに聞きたいのは
「自分に意思決定の主体である感じがなかなか持てないとしたらその原因はどこにあると思うか」
です。
この日本という国は、本当は、みんなでしくみを作っていこう、という国で里山保全にしても、ダム中止にしても、ソマリア派兵にしても、教育無償化にしても
「全体見回しー話し合いー判断ーしくみ作り」
という過程に、「自分が関わっている実感」
が、あってしかるべき、なんですがあんまりそれが「ある!」という人に出会いません。
もちろん「あるよ」という人の意見も聞きたいですが「ない、ない」という人の「なぜ、ないと思うか」の意見が聞きたいのです。
では投稿をお待ちしております。
よろしくお願いします。
マエキタミヤコ
サステナ代表
「泡瀬干潟の埋め立てに賛成ですか?」
公共事業と環境保護について議論しました
「話題の広告クリエイターに学ぶ“大事なメッセージを伝える方法”」
マエキタ議長が参加した、国際女性ビジネス会議 分科会
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