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今週のテーマ
会議番号:2835
マニフェスト実行のため赤字国債を増発。賛成ですか?
投票結果
5
95
23票
459票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年11月02日より
2009年11月06日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
森信茂樹 中央大学法科大学院教授、東京財団上席研究員
すでに、赤字国債は反対という意見が多く寄せられました。これほど皆さんの反対があるのに、わが国が先進国……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
今と将来の二重負担 (りりあむ・奈良県・パートナー有・37歳)
私は今回選挙で民主党に票は入れなかった。マニフェストには子ども手当てはじめ一見魅力的な内容もあったが、具体的な裏付けや根拠、筋道がないと思えたからだ。財源は無駄の排除から捻出すると言っていたのに結局は赤字国債増発とは自民党と何も変わらない。この状況で国債を発行しても回収できる見通しはない。私達は今も老後も二重に負担を強いられることと同じ。マニフェストにあるからじゃなくて見直しもありと思う。ただし説明義務は必要。みなが平穏に暮らせる機会を均等してほしい。
借金反対 (kopanda・東京都・パートナー有・39歳)
国民の生活を豊かにするためという大義名分で行政にお金を費やし、蓋を開けてみるとそのお金は赤字国債でまかなうって「本当に国民のため??」と思ってしまいます。私たちの生活だって必要なもの全てを高品質で定価で買い揃えていたら借金だらけになってしまいます。だからセール品を買ったり修理できるものは修理したりと日々知恵を絞っています。鳩山さんの旧豪邸が最近TVに出てますが節約生活を経験したことのない人に本当に無駄探しってできるのでしょうか? 根本の価値観が違う気がします。
大反対です (まじぇんた・静岡県・パートナー無・48歳)
元々民主党のマニフェスト全てを支持したわけではありません。鳩山氏が少し前に、子ども手当等を実行するにはお金が必要で、資金が足りなければ公約が果たせないと言った開き直りは忘れられません。民主党のHPから意見も送りましたが何の反応もありません。自分達に都合の良い所だけ「国民の意見を聴いた」といって動くのに怒り心頭という感じです。赤字国債増発大反対。何かと言うとこれまでの政権が悪いと言うばかりで、次回選挙は絶対に民主党には入れません。
小さい助成事業 (ハイジュ・山形県・パートナー有・44歳)
「環境保全隊」を作り何かすれば年6万あげる、と言われ、毎年、やらなくてもいい掃除?堀払いを地区でやっています。6万は単年で使い切れ、会計報告を出せっていうんで、軍手やジュースなど駄賃を買って配る。これは、別な助成事業に付随している事業らしいですが、こういう無駄な助成事業が山ほどあります。一つずつの金額が小さいので見過ごされているのでしょう。「ちりも積もれば山となる」助成事業をこちらから辞退するのはNGだそうです(田舎だからか?)
無駄でない人件費の例 (ぐーすか・東京都・パートナー有・38歳)
医薬品医療機器総合機構で、新薬の評価と現在承認されている薬の安全対策を行う人を募集されています。米国のFDAなどと比べて人手が少なすぎます。この採用も無駄でしょうか? 人を雇ってもすぐに効果が出るわけではありませんので、先送りにして予算ゼロで採用ゼロにすれば効果を得られるのもその分後になります。重要度・緊急度・効果が得られるまでにかかる時間コスト・機会損失コストを測ってほしいです。子ども手当てはこの4点でみると今すぐやるべき重要な政策だと思います。
将来の豊かさにつながるぜいたく (mari_for_your_happiness・東京都・51歳)
子育てをしてきて思うのですが、「ぜいたく」と思えることも、子どもにとって将来の糧になることがあります。例えば一流の芸術家の作品を見る、演奏を聴くなど。子ども手当は、普段の生活で精一杯の家計に支給し、こんなぜいたくや心のゆとりを生む機会となって将来の社会の豊かさにつながれば、納税者として本望です。何が無駄で何が必要か、政策担当者に全ての判断を委ねることは難しいと思いますが、このような場で大いに議論し、その結果を政策決定者に届けるのは意義あることだと思います。
4日目の円卓会議の議論は...
赤字国債発行のどこに問題があるか
すでに、赤字国債は反対という意見が多く寄せられました。これほど皆さんの反対があるのに、わが国が先進国最大の借金大国になっているのは不思議ですね。
さて、これまでわが国には、
「いくら国が借金しても、国民が国に貸すだけなので、国家全体を一つとしてみれば、収支トントンで問題は無い」という俗説
がありました。国民が国にお金を貸し付けているのだから問題ないというのは、将来の大増税を前提にした議論(子どもや孫に払ってもらう)で、それでは
世代間の不公平が生じる
こと、また
将来の大増税は簡単ではない
こと、といった問題があります。加えて最近では、国内の貯蓄率も高齢化で低下しており、国内での国債消化には限りがあり、外国の投資家に買ってもらう必要が出てきました。そのためには、金利を高くしなければなりません。
このようなことと同時に、問題なのは、財政の硬直化です。これは、借金が増えると、その返済に毎年の税収が使われ、新たな政策に回すお金が少なくなってきます。これを
財政の硬直化
と呼びます。現に、21年度予算では、税収の2割以上がこの借金の返済にあてられるということです。もっと怖いのは、いったん金利が上がりはじめると借金の返済額が急上昇し、その結果、追加的な税収をつぎ込んでも足りないという状況が起きることです。
いずれにしても、民主党の政権交代以降、我が国の長期金利はじわじわと上昇し始めております。財政規律の目標がないことがその一因です。
国債はわが国の信頼で成り立っており、そこが崩れると一気に金利の上昇が生じかねません。
また、そのようなストーリーで金もうけをたくらむ市場の材料にされることは問題で、人質に取られないように政策運営をすることが重要です。
未曾有の公的債務を抱える中、これまで日本の長期金利が低位安定を保ってこれた最大の理由は、
政府が財政規律を保とうとしている努力を金融市場が認識
していることです。財政規律を持つということは、赤字の拡大に対しては、税収を増加させるか歳出を削減しなんとかやりくりしてくれる、という前提があるわけです。民主党政権が自民党政権以上のバラマキ政策を行うということになれば、金融市場の反応も変わる可能性が高いでしょう。信頼というのは崩れる時には一気に来ます。
ちなみに先日日銀は、次のような内容の報告書を公表し、この問題を警告しています。
「公的債務残高が増加する中で、財政規律や金融政策運営に対する信認が低下する場合には、長期金利の大幅な変動など金融資本市場に悪影響を及ぼすリスクも存在する」。
明日は最後です。
マニフェスト至上主義ではない皆さんの現実的な考え方がどう実際の予算編成に反映されるのでしょう。
森信茂樹
中央大学法科大学院教授、東京財団上席研究員
「あなたは今減税することに賛成ですか?」
ばらまき、そして国債発行……。このままで良いのでしょうか。
「日本の景気悪化、政府の対応にも問題あり?」
世界が金融危機に直面した、2008年の円卓会議。
「日本財政の借金、不安に感じますか?」
2006年3月。当時の参加者の声はいかに?
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