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今週のテーマ
会議番号:2960
「売り場の常識、消費者の非常識」感じますか?
投票結果
86
14
364票
61票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年04月12日より
2010年04月16日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
道畑美希 東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
選択を決定するポイントは、という問いかけに、Coco Bennieさんからは、産地、日本のごみさんからは、鮮度�……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
人の魅力です (みいみ・東京都・パートナー無・46歳)
住宅メーカー(一般事務職)に勤めています。売る側の私たちに何ができるか?を考えたところ、私が出した結果は、結局モノは店(ブランド)から買うのではなく、対応した人から買うことでした。言葉遣い・身だしなみ・話し方など、引きこまれた人に吸い寄せられます。住宅は一生の買物なので、今回のテーマには遠いですが、その人の品格(決して上品という意味だけでなく)にすべてが左右される気がします。
おいしいと感じるキーポイント (日本のごみ・茨城県・パートナー有・46歳)
米なら銘柄と精米日時、コーヒーを含んで生鮮食品はパッケージした製造日。翻って考えてみると自分がおいしいと感じるキーポイントをまず確認しています。私はオーガニックなどの付加価値は経済的に余裕がある場合、もしくは鮮度で明らかに価格バリューがあると感じる場合に選択肢に入れています。こだわりポイントからです。
国産で地産地消 (Coco Bennie・広島県・パートナー無・41歳)
ご近所にディスカウントスーパーがあります。お店の売りは「安さ」にありますが、国産好みの客のため国産も売ってます。安いことはありがたいのですけれど、私は国産を選んで買っています。海外から引っ越してこられたお客さんも多いため、輸入の野菜や果物があり、それを気にせず買っていく方もいらっしゃいます。しかし、私は少々高くても「国産」を買います。それは、信頼できることと、日本の農業を、地元の産業を活性化させたい(大げさですが)という願望も入っています。
生産者に尋ねる (acqua・フランス・パートナー有・38歳)
私も普段は断然スーパーでの買い物が多いので、ギモンがありながらも「なんとなくこっちが良さそう……」と曖昧に商品を選んでしまいますが、こちらは青空市も多いため、そういうところで青果やジャム、蜂蜜、ワインなどの生産者に接する機会があればこだわりを尋ねることもあります。皆さん自家のものに誇りを持ってますので、素人の質問にも喜んで教えてくださいます。
商品を置く場所 (歌バカ・北海道・パートナー有・45歳)
子ども向けのおやつが、食品売り場の一番下の段に陳列されているのに苦労しました。親としては、買い物に行くたびに子どもにおやつを買うわけにもいかず、かといって子どもは見たら欲しくなる。我慢させるのも教育とは言うものの、目に入らないところにあればこんな苦労はしないのに……と。デパートの売り場も、化粧品や婦人服は比較的時間のある時に選ぶので、生活用品や子ども服、カスタマーサービスなどが低層階にあってほしいなと思っています。
立場が変われば? (KUU・兵庫県・パートナー有・43歳)
私達は仕事をしている以上、売り場の立場にも消費者の立場にもなると思います。消費者の立場で考えるとおかしいことも日常多々感じることがあります。でも実際、反対の立場になるとそれが常識であったりすることもある意味理解できます。内部告発もあるので全員がそうとは限りませんが……。人って、立場が変われば言うことも変わるんだと客観的に思う時があります。自分自身を振り返り、結局は自身が決めること、人のせいにはしないと思うこの頃です。
4日目の円卓会議の議論は...
頭で選ぶこと、五感で選ぶこと
選択を決定するポイントは、という問いかけに、Coco Bennieさんからは、産地、日本のごみさんからは、鮮度という投稿をいただいています。食品(商品)がどんなものであるかを知るために、メーカー(ブランド)、価格、またその商品の仕様など、いろいろな要素を考え、どれが自分にとって最適化を考えて、購入されているというのが、わかります。
私は、食品は、
頭で選ぶ
ことと
身体(五感)で選ぶ
ことの二つがあると思います。頭で選ぶというのは、皆さんが言われる、添加物の有無や製造年月日(賞味期限)などの商品に書かれている文字の情報を処理してということ。そして、五感で選ぶのは、見た目、香り、触感(あまり触りすぎるのはいけませんが……)など身体で感じて選ぶということです。特に生鮮品は、五感を駆使して選ぶという要素が大きいのではないかと思います。
が、
今のスーパーマーケットの売り場
を見ると、五感で選ぶ機会もそうそうありません。多くのものがパッケージされているもので、五感で選ぶものと言えば、野菜と魚くらいを見ためで、色や光沢、ハリなどを吟味するくらいでしょうか。生鮮品売り場には、あまり香りも感じられませんね。鮮度は、日本のごみさんの投稿にあるように米なら精米した日、コーヒーならパッケージした日というように、鮮度も文字情報を通じて、頭で選ぶようになっています。
生活の場から遠いところで生産、また加工されたもの
を、いくつもの手を経て、売り場に届くわけですから、包装も必要となり、包まれたものになると五感を駆使するにも難しい。また、その製造・加工・流通過程も複雑となるから、商品が何であるのかを示す情報が必要となってくる。だから、
表示というものが、重要な要素
となります。
表示については、月曜から、いくつか意見をいただいています。遺伝子組み換えを使ったという表示はないのか、と、はせけいさんから、またyoubowさんからは、惣菜や外食店には産地表示の義務はないのかと、ギモンが寄せられています。例えば、遺伝子組み換え作物を使った油には、その表示義務はありません。また、惣菜、外食にも、一部の例外を除き、表示の義務はありません。一部の例外とは、牛肉を主たる食材とする店を指し、たとえば、すき焼きや焼き肉店では、使用する牛肉の個体識別場号を表示しなければなりません。
と、
表示を深く追求していけば、またわからないことだらけ
です。
このように複雑な食品表示のルール、きっとギモンに思うことがたくさんあるはずです。では、そういった食品表示についてのギモンを教えてください
。また、食品表示についてわからないから、本を買った、あるいはネットで調べてみた、など、
ギモンを解決するための行動をされたことがあれば、合わせて教えてください
。お待ちしています。
道畑美希
東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
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