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今週のテーマ
会議番号:2982
自分の仕事の「専門」が言えますか?
投票結果
58
42
244票
175票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年05月17日より
2010年05月21日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
戸田江里子 ハッピーコム代表取締役
「経理が専門です」、「営業が専門です」等はなかなか言いだしにくいという方も多いのではないでしょうか。……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
10年経ってやっと言えます (みなエモン・兵庫県・パートナー有・37歳)
大学卒業後、ちょっと企業に勤め、職人を経て独立。ずっと住まいやインテリア関連の仕事には従事しているものの、専門家という意識はないままでした。会社は「住まいのリフォーム専門店」と謳っていたものの、10年経ってやっと「住まいのリフォームの専門家」と言えるようになりました。またそう言える、言い続けられるよう今後も勉強を続けていきたいです。
住宅ローンアドバイザー (お散歩・東京都・パートナー無・24歳)
住宅ローンを専門としています。毎日、お客様からの相談に対応しています。ほとんどの方が、一生に一度の買い物の為住宅ローンを組むのが初めてです。質問に的確に答え適切なアドバイスをすることで、安心・納得してローンを組んで頂くこと、これば私の仕事であり、専門です。
6〜7年目で結びついた (ぴょこん・神奈川県・パートナー有・38歳)
精神科の看護師です。現在17年目。新人の頃、どんな役割か明確に出来なかったのですが、看護研究の講師をして下さった教授の一言が腑に落ちました。「看護とは、医療と生活を結ぶもの」というものです。それを私の経験と結びつけると『精神科看護とは、精神科疾患を持つ患者が、病状の影響で生活しにくくなっている点を手助けすること』。現在は、もっと大きな視野が持てるように、大学院に通っています。
自信があるかどうか。 (AtsukoY・大阪府・パートナー無・27歳)
NOです。私はメーカーの技術部の所属ですが、社内において「技術部」の立ち位置が曖昧でした。「○○(商品名)の開発をしています」と人に話すことはできますが、実際の業務は開発というより生産管理がメインでした。その為、今他社で「開発」業務を行えと言われても対応できないはず。開発業務に求めらる力を私は殆ど備えることが出来なかったと考えているため、私の今の専門は開発ではありません。自信を持って「これが出来ます」と言えるものが専門なのではないでしょうか。
まちづくりが専門? (らふぃき・滋賀県・パートナー無・30歳)
環境によいまちづくりを目指した会社に就職して6年目。「これは専門家にお任せしたい」という分野は分かるけれど、必要に応じて様々な企画を仕掛けてきたため、自分の専門が何なのかいまだに分かりません。始めたころは、いろいろやっているうちに絞られていくのかなぁ、と思っていたのですが。
事務職のプロ? (育休中のぞママ・東京都・パートナー無・45歳)
現在の外資系企業に勤めてはや18年近く。専門職になりたく簿記をとり経理課へ。しかし10年ぐらいしたときに 会社から他部署へ異動を命じられ人事部へ。人事のプロになろうと思い、しかし日々の作業におわれ人事の一部しか把握せず。子どもができ復帰した部署は 製造部の事務職。 完全に会社の歯車にのり、○○の専門ですといえる仕事はなし。ただ事務に関しては プロ? そうともいえない。産休に入らなかったら ずーと人事部で プロになっていただろうかは 疑問。
自信を持っては言えません。 (ふうふう・香川県・パートナー有・37歳)
私は教育現場に在籍する行政職員です。職業名は学校事務(公立中学校)です。教員のように教育の専門でもなく、行政のなかで事務をしているわけでは無いので行政事務の専門とも言えません。行政職ですが教育現場と言うことで事務だけをしているわけではないです。この一般的な仕事ではない「学校事務」という専門を追求していきたいと思っています。
模索中です (masako11・東京都・パートナー有・39歳)
損害保険の仕事を専門としており、様々な企業の保険に関する部署を渡り歩いています。しかし、男性に比べると、法人の大きな契約はあまり任されたことが無いため、リスクコンサルティングと言う点では、自信を持って「専門」とは言えません。今後は、どのように経験を積んで、どの部分で「専門」になったらよいか、今は模索しています。
恥ずかしくて言えません。 (manaaw・東京都・パートナー有・38歳)
その恥ずかしさは自信の無さからきており、歳を重ねるごとに言いにくくなってきました。第三者に「専門家」として紹介されてしまう事があり、平静をよそおいますが内心パニックです。ハッキリ言わないと知らない人は「あなたは何者なんだ?」と思うでしょう。逆の立場だったら私はそう思います。胸を張って言える人がうらやましい反面、「その程度で専門家?」ていう人も結構いるので、私もそう思われたくないという気持ちが、増々言えなくしています。
自分の弱さ (lovesnow・山口県・パートナー有・52歳)
結局のところ、仕事に対して会社の方針に従うばかりで自ら行動を起こし勉学を積んでいないでワーク処理ばかりこなしてきたので、言ってみれば限りなくプロに近いアマチアレベルと言ったところです。とても専門職といった表現ではなく、『どちらかといえば、この分野での仕事を多くさせていただいている……』とへりくだるのがやっとだと思います。
専門になれない (milly・神奈川県・パートナー無・42歳)
国家公務員です。転勤が多く、転勤のたびに仕事も変わり、ありとあらゆる仕事はしてきましたが、浅く広くで、何か一つに対してのプロフェッショナルになれません。皆様の生活や命をお守りする仕事をしてきました、としか言えず、自分のキャリアを見直していると切なくなってしまう今日この頃です。
一人で歩いていけること (therapy・奈良県・パートナー無・28歳)
現在、貿易事務の仕事を初めて6年になります。自分の専門は?と問われると貿易事務と答えるしかないと思うのですが、自信を持って専門とは言えません。私が考える専門とは一人で立って、その職業で歩いていけることだと思うからです。自分の仕事に対して一件ごとに対価を頂き、自分の名前で勝負することが本当の専門だと思います。いつかフリーを目指して、日々色々なことに取り組み、○○が専門と言えるようになりたいです。
2日目の円卓会議の議論は...
範囲が小さくても自分だけの「専門」を見つけることが大切
「経理が専門です」、「営業が専門です」等はなかなか言いだしにくいという方も多いのではないでしょうか。
広い分野をカバーし、業界横断的な業務ができる方は、一握りのエキスパートかと思います。
「専門」の定義を私なりに考えてみましたが、
たとえ特定の分野や業種でも自分が担当してきた業務に関しては、対外的にみれば「専門家」として見られている
のではないでしょうか。
具体的な事例ですが、私は以前出版社で、書籍や雑誌の物流、在庫管理を担当していました。
社内的には「一般事務」的な業務とずっと思いこんでいましたし、物流の専門家などどおこがましくて外部には言えず、「事務をやっています」と答えていました。ところがある時、「自分の担当している業務、業界について」10分程度の紹介を、異業種の方々の前でする機会がありました。自分では付加価値のないルーティンワークが、実はスピーチの後、外部の方から「とても参考になった」、「書籍が店頭に並ぶまでの仕組みがわかった」といろいろな発見があったとの感想をいただきました。
それを機会に、自分のやっている事は、特定分野の「物流」のプロの仕事であるという自信が少しつくようになりました。
小さな事、特定の分野の事でも、自分の「専門」を見つけると、その後の自信につながっていく
のではないでしょうか。
次回は、なぜ「専門」を持つことが重要なのをかを考えていきたいと思います。
戸田江里子
ハッピーコム代表取締役
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