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今週のテーマ会議番号:3008
自衛隊を“国連所属”にしませんか?
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3日目/5日間
働く人の円卓会議
5位
【開催期間】
2010年06月14日より
2010年06月18日まで
円卓会議とは

マエキタミヤコ
プロフィール
このテーマの議長
マエキタミヤコ サステナ代表
円卓会議議長一覧
【国連も日本の政治も、権力闘争の場という目くらましに騙されない、のが大事】 日本の「政治」は「権……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 真剣に考えてみたい (Pururu・東京都・パートナー有・49歳)
一国ではなく世界的な見地に立ってで紛争を見ることは、無駄な殺戮を減らすことができるかもしれない。攻撃ではなく民間人を守るための自衛隊国連所属は考えられるかも知れません。しかし今の自衛隊であるかぎり戦争で死ぬ人はでなくても、国連の下では損失を覚悟する必要がある思います。その覚悟ははっきり言ってありません。また戦争にはお金が絡む。それも私の軍隊が受け入れられない原因です。戦争で儲けている人の倫理観を裁く裁判というのはないのでしょうか。

yes わたしに何ができるか (ともみん♪・埼玉県・パートナー有・41歳)
今後日本がどんなことになっても、自分の子どもは戦争に出さないと決めてます。世界中のお母さんが自分の子どもを戦争にいかせない、っていえば、戦争起きないですよね。こんなこと一人で決めても仕方ないよな、とニュースを見るたび思ってました。でも、マエキタさんの日本の、世界の、地球の平和が(ここでは国連ですが)「私たちが働きかけてよくしていくこともできる。それは私たちの想像力にかかっている」という言葉に、からだの芯が揺さぶられました。わたしにできること、考えたいです。

no 荒唐無稽な夢物語です (BUNBUN01・長野県パートナー有・)
常任理事国に名前を連ねている国々は第二次大戦後も自分勝手に侵略行為を続けています。アフガニスタンでは今も中国製の武器を持ったタリバンとアメリカ兵が戦い続けています。日本に出来る貢献は、国連の外にあるのではないでしょうか? 例に出したアフガニスタンでもペシャワール会を中心とした日本人ボランティアが、アフガニスタンの人たちが日々の糧を得られるように努力しています。これは、国連が出来ないことでは? 小沢一郎を含め、国連をそこまで信じることが出来る事が不思議です。

no 戦争の反対は、非暴力 (よしとらじ・東京都パートナー無・)
戦争の反対は非暴力です。正義のための暴力(軍事力)でも相手からすれば攻撃されているだけです。中立国のスイスは人口から考えれば世界一の軍事国家です。非暴力の代表はガンジーです。思想は立派でしたが完全に実行はできませんでした。安保はガンジーの非暴力をはるかに超えてかつ実行力もあります。国連に自衛隊を加盟させれば実質的に日本は軍事国家になります。言葉遊びでは、すまない問題です。日本の立場は安保のような仕組みを諸外国にも作り戦争放棄の国の増加に努める事です。

no 海外救助だけならいいが (dokinchn・東京都・パートナー無・47歳)
国連に参加させるということは、一線で戦わなければならないケースもでてくると思います。戦争をやっている国の味方相手を問わず国民の救援や救助をするのは構わないと思いますが、自ら戦うのは反対です。戦うのは自国のためだけでいいと思います。
3日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
国連は常任理事国だけではありません。ましてや「権力闘争の場」ではありません

国連も日本の政治も、権力闘争の場という目くらましに騙されない、のが大事

日本の「政治」は「権力闘争の場」として描かれることが多く、テレビ報道でも 「〜派が分裂した」「○○がナントカ長になった」という政局の話ばかりで、肝心の政策の説明の報道が少ない、というのが現状です。スポーツ新聞の政治ネタ の描かれ方はヤクザの抗争にそっくり。でもそれは民主主義下の主権者としての国民に対する情報発信としては不適切だと思います。みんな、ほんとにそこが知りたいコトなのかなあ、といつも思います。この前、プレイボーイの中吊りで、 無党派層をナメんな!、というフレーズがあったけれど、思わず心の中で手を拍手してしまいました。

権力闘争の場、という描き方は、ラクなんです。報道する場にとっても。政治家にとっても。役人にとっても。なんせ中身に踏み込まなくてすみますから。適度な喜怒哀楽がお楽しみにもなるし。でもそれが政治じゃありません。政治の本領は政策です。そこが私たちが見るべきところです。


今の国連が信じられますか、という話に対して

国連を信じる必要はないけれど、世界人権宣言国連憲章は読む価値がある。それは「今の現実」というより「未来への希望、ロードマップ」。加盟国だって、もう実現させている国もあるし、まったくこれからの国もある。やる気がまだ起きないのはサインしていない国。つまり加盟していない国。加盟、といっても、国連全体に加盟する、というのと、その条約に加盟する、というふたつがある。

法律はいつも未来のルール。できただけでは機能しない。機能させるのは今を生きる私たち。それが民主主義。主権在民。それがいやなら自分の命がいつ誰に奪われても文句が言えない江戸時代や封建時代に逆戻りすればいい。民主主義だって過渡期だけど。どっちに行きたいのか、ぐらいは、今の時代を一緒に生きているみんなと話し合っておきたい。


非暴力や非戦の具体について

これまで人類は戦争をしてきました。もちろん今でもしている国があります。戦争に関して、世界は未だまだら模様、なのです。そして世界中が戦争を卒業しなくては、本当に非戦の世の中は作れません。誰のために戦おうと、それは戦争です。人殺しです。自衛隊を国連所属にする、これはその「抜け方」の過程の話です。武器の置かせ方、と言ってもいいかもしれません。武器を持っている人は、まず相手への敵意、警戒心、復讐心を克服し、武器を置いても殺されない、と判断しなければ、武器を置きません。と否定形で書くと暗に不可能と言っていると思ってしまう人もいるでしょうけれど、違います、それは可能だ、と言いたいのです。

つまり(二度書きますが)、相手への敵意、警戒心、復讐心を解き、武器を置いても殺されない、と確信したとき、戦争を止めます。それが世界中に広がったとき人は戦争を卒業します。そして、その希望は今、アフリカの辺境の地で、アジアの辺境の地で、光を放ち始めています。

そんな戦争卒業の最先端に、あなたはどんなリアルな本音を感じますか。聞かせてください。
明日はそのひとつの最先端、シェアード・セキュリティ/支え合う安全保障/Shared Security、について書きたいと思います。

マエキタミヤコ
サステナ代表
マエキタミヤコ


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■ 「マエキタミヤコさんもJazz HIKESHIで出演! 第15回国際女性ビジネス会議」
7月24日(土)開催 現在、参加お申し込み受付中
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