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今週のテーマ
会議番号:3030
夫にファッショナブルでいてほしいですか?
投票結果
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年07月12日より
2010年07月16日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
山田昌弘 中央大学 文学部 教授
世界的に男性の消費活動に関心が集まっています。欧米や中国では、次々と男性向けファッションのブランドシ……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
世界的に
男性の消費活動
に関心が集まっています。
欧米や中国では、次々と男性向けファッションのブランドショップがオープン
し、新たな成長分野と期待されています。
しかし、日本ではどうでしょう。ブランドショップと言えば女性向けしか見あたらず、デパートの紳士服売り場は土日でも閑散とし、賑わっているのは安売りスーツ店だけという状況です。
そこで、私はクロス・マーケティング社と国際比較調査(大都市部、30-69歳)をした所、アメリカ、イギリス、イタリア、中国の男性と比較して、
日本の男性は、ファッションなどに関心が薄く
、服装やバッグなど身なりに気を遣わず(例えば、お気に入りのブランドショップで買っている アメリカ53%、イギリス46%、中国64%なのに、日本23%)、安いものでいいと思っている人が多いのです。欧米や中国では、男性の化粧やエステなどにも関心が高まっていますが、日本では一部の若者以外には、広がっているようにも見えません。
このような状況を見ていると、日本では、特に結婚後、男性自身がファッショナブルでなくてもよいと思っているのではないか、同時に、妻も、夫には、特に外見上格好良くなくても構わないと思っているのではないか……と思えてきます。
欧米では、
結婚しても、お互いがお互いに魅力的であるように、お金をかけてでも、服装など外見に気を遣う
のですが、日本ではその点違うようです。
あなたはどうでしょう。
夫にファッショナブルでいてほしいですか?
独身の方は、恋人もしくは結婚したらと仮定して、パートナーの男性には格好良くなってほしいですか?
ご意見をお待ちしています。
山田昌弘
中央大学 文学部 教授
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