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今週のテーマ
会議番号:3030
夫にファッショナブルでいてほしいですか?
投票結果
89
11
327票
39票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年07月12日より
2010年07月16日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
山田昌弘 中央大学 文学部 教授
たくさんの投稿をありがとうございました。 初日の投げかけに対し、多くの方が「生の事例」を寄せてくださ……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
カップルのバランスと成長のため (jersey・熊本県・パートナー有・33歳)
私のパートナーは、会社の昼休みにショップを覗きに行っては、何処そこのネクタイの色が良かった、このスーツに合わせたい、などと楽しそうに語るタイプです。妻としては、予算の都合上、ほどほどに願いたいところだけど、一緒にファッションの話をしたりするのは楽しく、彼の身なりをいちいち心配する必要が無いのはラクです。私は自分の身なりに集中できます。公の場では夫婦としてバランスのとれた格好も必要だと思うので、互いに魅力的であり続ける事をあきらめたくないと思います。
クールビズの時期 (歌バカ・北海道・パートナー有・45歳)
ネクタイをはずした途端に何を着ていいかわからない男性が増えた、と過去に聞いたことがありますが、夫は本当に無難な服装しかしないので、安心だけど少し寂しい気もします。同じ職場(部署は別)で共通の知人も多いので、本当はもう少しおしゃれして欲しいですし、パンツの長さとかベルトの色とか気になるところもあるのですが、逆に私が夫から服装のことを言われたらあまりいい気持ちはしないと思うので(ほめてもらうのはうれしいけど!)、普段は口出ししていません。
いつまでも素敵でいてね (Uka・東京都・パートナー有・46歳)
もちろんです。私から見て「素敵」なだけでなく、他人から見ても「素敵」でいてほしいと思っています。残念ながら夫本人は、さほどファッションに強い興味があるわけではないので、服を買い替えるタイミングや揃えるものについては、私が主導。悩みは、議長のコメントにもありますが、40代向けのショップやブランドのバリエーションが少ないこと。若い世代向けのブランドは似合わない年齢になって、いきなり選択肢が狭くなりました。もう少しいろいろな服が選べるといいのに。
「かっこよく」は夫のモットー (reikot・大阪府・パートナー無・39歳)
「こっちのシャツが好き」と自己主張してくれる夫なので、それにあわせたコーディネートを色々考えます。Yシャツとネクタイ、スーツのあわせ方なども私と夫では意見が異なり、私のコーディネートに、「えーっ?と思ったけど、なかなかよかった」という反応もしばしば。女性目線と男性目線はちがうなあと感じます。友人に「夫のネクタイが50本以上ある」と話すと「うわっ!」と驚かれます。
なんで欧米はお洒落か (Adelaide・山口県パートナー有・)
まず、夫のことより子のことが優先しているといっても過言ではない日本。子に手がかかりすぎるお国柄か? そして、妻が仕度を整えてあげる時代は終わったことに、大部分の男性が気付いていないのか? 男性は女性に甘えていないで、自ら自身に関心を持ってほしい。そんな中、一部の男性は進化してきていると思う。先日、ユニクロに行った。女性客もさることながら、男性客も多く驚いた。真剣な顔つきで洋服を選び店内を動く姿が印象的だった。パートナーには素敵でいて欲しい。
身だしなみが整っていれば (kopanda・東京都・パートナー有・39歳)
夫は特別おしゃれではありませんが、トラディショナルな服装を好み、外出時は清潔感と品格のある装いをしており満足しています。毎年流行のファッションを買い足すことはありませんが、例えば夏は襟付きのシャツまたはポロシャツにチノパンといった格好です。シャツの裾はズボンに入れています。爽やかな色合いのものを数年に1回少し買い足しているようです。くたびれてきたら買い足すことは賢い買い方と思います。身だしなみという点でYESにしました。
財布の紐? (walk714・南アフリカ・パートナー無・34歳)
休日も仕事、気に入った服(お値段高め)も、奥さんにお伺いを立てねばならず……。議長が比較された他国では、男性側が自由に使えるお金が多いのでは? 日本以外のアジア圏の男性と比較すると、日本人男性は身ぎれいで周囲に不快感を与えません。また、中国はダントツにおしゃれへの意識が高い割には(私見ですが)ファッショナブルとは言えません。イタリア・フランス男性の伊達っぷりには世界中の男性が完敗です。子どもの頃から自分で服を選び、ママの厳しいダメだしを受けてきてるんですもの!
野暮でもいいから清潔感 (ナカサワ・東京都パートナー有・)
友達夫婦でおしゃれな旦那様がいるのですが、ファッションのためにお金も時間もかけていて「大変だなー」と思います。うちの夫は主にユニク○、ABCマートで購入、「普通の服でいい」と言ってる人。私が誕生日やクリスマス等にプレゼントしなければ買い足しません。安上がりでいいです。私自身、男性がファッショナブルすぎるのは苦手で、オーソドックスな服をきれいに着ているのが誠実そうで好きです。
断然中身です。 (gomakiti・福島県・パートナー有・44歳)
『夫には』というお題でしたので、夫で考えるとファッショナブルさを求めません。あれこれファッションで頭を悩ましている場面を観た事がありませんし、そういうタイプでもありません。夫婦そろっての考えがTPOをわきまえ、清潔感があれば良し!です。
2日目の円卓会議の議論は...
先立つものはお金?
たくさんの投稿をありがとうございました。
初日の投げかけに対し、多くの方が「生の事例」を寄せてくださいました。
jerseyさんやreikotさんの所など、ファッションの話題が盛り上がるなんて、なかなか楽しそうなご夫婦ですね。
歌バカさんのように、もっとファッショナブルになってほしいという人もいれば、清潔であればよいというのも分かります。そして、walk714さんが言うように、確かに、
他の国では、夫が自由に使えるお金が日本に比べて多い
のです。
やはり、ファッションとなると先立つものはお金。
日本では、収入減少の中、本心では、あまり服やバッグにお金を使ってほしくない、
そんな余裕があれば子どもの教育費や将来の備えに回したい
という妻も多いのではないかと思います。
それでも、お金をある程度かけてでも、夫にファッショナブルになってほしいと思いますか?
ぜひあなたの家の現状とともに、考えを聞かせてください。
山田昌弘
中央大学 文学部 教授
「婚活(結婚活動)した方がいいと思いますか?」
「婚活」生みの親、山田昌弘さんの先駆的ディスカッション!
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