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2000/12/11(月) - 2000/12/15(金)
2日め

テーマ年金に入っていますか?

今日のポイント

支給額も充実の方向。国民年金には絶対に加入したほうがいい

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凡例
キャスター
小野瑛子
小野瑛子 家計の見直し相談センター

一口に年金といっても種類はさまざま。

1.公的年金(国民年金、厚生年金など)

2.企業年金(厚生年金基金など)

3.個人年金(保険型、貯蓄型など)

があり、さらに準公的年金と言われる国民年金基……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

(綾小路アヤ・長崎・既婚・30歳)

会社を辞めて独立したので今年から国民年金になった。給料天引きじゃないと、払ってる〜という実感が大きい。「年金制度は破綻する」と言って加入していない人もいるが、そういう選択もアリかという気もする。もっとも税金を滞納しているような罪悪感が伴うけど……。どうすれば一番いいのか調べようと思いつつ、なかなか時間がない。

(とみりん・東京都・既婚・42歳)

個人年金を30歳を過ぎてから始めました。毎年300万円は入る様になっていますが、それでも足りるのかどうかそれは公的年金が見えな過ぎてわかりません。今は早く住宅ローンを完済して、無借金にしておかなくてはと思っています。

(pyon・既婚・36歳)

公的年金の他に、個人年金に入っています。フリーで仕事をしているとやはり老後の事が心配です。年金より銀行預金や公社債投信などを考えた方がいいのかなあと思ったりもします。今のままの日本の制度だと将来に不安を感じます。

(らむはは・既婚・30代)

国民年金だけです。

(pinkrose・岐阜・既婚・33歳)

国民年金の他に、年末調整で少し戻ってくるので、個人年金も入ってます。

(エコ・横浜市・既婚・31歳)

10年近く前、年金といえば「自助努力で準備すべきで、方法としては生保の年金がいいぞ! 」といった風潮で生保の年金に加入した。今は生保よりも投資信託のほうがブームみたいだし、わたし自身も今準備するなら生保の年金を選ばないと思う。でもあのころ年金には加入しておいてよかった。

(demi・江東区・既婚)

会社の厚生年金だけじゃダメ?

(moomingmama・神奈川・既婚)

実際にわたしの祖母が入っていて、受給している姿を見ると、自分も……と思いました。お金のことを心配しながら、年をとるのはこわい。

(Kikumi・アメリカ・37歳)

厚生年金のほかに、年金保険に入っている。普通貯金や投資の金額との割合を見ても、それほど頼っている金額ではないが、もしものことをスコープとして考えて一応ね。国家には頼る気持ちはないし、買った商品に対する補償額についてはしっかり調べてから購入しています。

OTHERS

(YAKO・金沢市・既婚・35歳)

公的年金が少ない今、自分の生活は自分で何とかしなくちゃって感じですよね。どうせなら厚生年金なんか無くして、自分の年金は自分でどうにかするってことにすれば良いのに。若い人たちも自分の将来は自分で考えるべきだと思う。

(alala)

今、女とくに主婦の年金が話題ですが、不公平のないよう、その使い方にもわたし達は目を光らせて行くべきと思います。

(SALA・海外・未婚・28歳)

わたしは海外在住なので今は正確にいえばカラ期間。年金に必要な年数には加算するけれど、その分お金は払っていないので、将来もらえるお金が少なくなるというふうにしています。将来、日本国籍を保有していれば、海外にいても年金がもらえます。わたしの住んでいるカナダは、将来年金として支払うよう貯蓄する金額は全額税金の控除ができます。しかもその利率は20%ぐらい! その利子に対する税金もすべて課税対象外です。そのお金は自分が将来年金をもらうまではもちろん引き出せませんが、日本にもこんな制度があればいいのにと思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

一口に年金といっても種類はさまざま。

1.公的年金(国民年金、厚生年金など)

2.企業年金(厚生年金基金など)

3.個人年金(保険型、貯蓄型など)

があり、さらに準公的年金と言われる国民年金基金も。このうち公的年金は強制加入で、サラリーマンなどの給与所得者はお給料から保険料が天引きされています。

問題は自営業者やフリーター、学生など。国民年金に加入していても仕方ないから、と未加入の人が増えていますが、これは間違い。

公的年金には老後の年金のほかに、生計の担い手が死亡したときの遺族年金、本人が重い後遺障害状態になったときの障害年金の保障があります。老後保障・死亡保障・障害保障がセットになっているので、民間の保険に加入するよりはずっとおトク。

支給額も充実の方向に向かっているので、国民年金には絶対に加入したほうがよいと思います。

小野瑛子

小野瑛子

家計の見直し相談センター

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