

小さい時からセンスを磨くべき (かすたーどくりーむ・既婚・32歳)
きちんとするべきだと思います。特に、投資や財産の運用になるとセンスが必要になると思うので、小さい時からそのセンスを磨くべきです。ファッションと同じようにセンスには個人差とか好きキライも反映してくると思うので自分がどういったセンスの持ち主かきちんと把握するべきです。
お金を得るために働く姿も見せたい (yukipooh・海外・既婚・34歳)
いきなり「お金とはね…」と言うのではなくて、子ども達が欲しがったものは、お金と交換で得られる物だと教えたいですね。「壊れたら買う」「無くしたら、また、買う」なんでも手に入ると思ってしまってはいけないと思います。そのお金を得るために、父や母は一生懸命働いていることも、併せて教えられたらいいと思う。そのためには時々、父や母の職場へ見学に行き、家庭にいる時の顔とは別の、仕事への真剣さを見せてあげるのも良いことではないでしょうか。

子どもも一人の人間だから(ちゃんチャンのママ))
当然です。子どもは親のものではなく、一人の人間。人格もあるのですから「お金で物が買える」ことが理解できるならば、お金の話も必要です。特にお年玉をもらうようになれば、お年玉の由来からそのお金の使い方まで、ちゃんと教えるのが親では?なんと言っても親は人生の先輩! ただ木の上に立って見ているだけでなく、先輩として歩んできたことを伝えるのも仕事。
浪費家のわたしの育った家庭は・・・。(チュータ・既婚・28歳)
金銭感覚を身につけるためにも、子どもの頃から話すべきだと思います。わたしは、お金について話すことはタブーに近い家庭に育ち、かつ何でもほぼ自由に買ってもらえる環境に育ったためにこんな浪費家になってしまいました(苦笑)。自分でも主婦として失格と反省するのですが。子どもができたら、収入−支出=貯金の図式を自然に教えたいと思ってます。その前に自分をナントカしなきゃ!?
子どもに夢を無くさせる話方はNG(S・既婚・43歳)
お金の話といってもいろいろありますよね。お金の大切さは、教えるべきだと思いますが、我が家の経済状態とかを話す場合でも あんまりシビアに話すより、やはり主人(大黒柱)をたて、子どもに夢を無くさせないような話し方をしないといけないのではと思います。
モラルを含めて話すべき(たみたみ・30歳)
するべきだと思います。中学生の子どもをよく目にする職場にいますが、お金の価値がわからないままに、使っている子も目につきます。親がきちんと教えた上で渡しているとはとても思えないのです。外に出て人と一緒に何かする時にはお金の使い方に気を付けなければならないこともあります。そう言うモラルも含めてきちんと話すべきだと思います。
香港人に商売上手が多い訳(美香・既婚・35歳)
当然するべきです。お金の価値と使い方は子どもの頃に教えるべきです。香港に住んでいましが、香港の人は商売上手な人が多いです。小さい頃から親が株を買う所に連れて行ったり、家族マージャンをして金銭感覚を磨いているようです。日本人の感覚にではちょっと考えられないことですね。
小学校で金銭感覚を養う教育を実施(ななこ・既婚・32歳)
子どもの通う小学校では、数年前に金銭感覚を養う教育が実施されました。残念ながらうちの子どもは対象学年でなかったので、どのような内容か分かりませんでしたが、児童全員に小遣い帳を配布してくれました。子どもにとって限られたお金を計画的に使うというのはなかなか難しいですね。手元にあるとすぐ使ってしまって。あ、これは大人も同じ?

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