

悲しい!の一言です(みぃちゃん3))
ただでさえ少ない給料なのに、そこから13,300円も年金で取られてしまって悲しいです。これって捨ててるようなもの。どうせ返ってこないにきまってる。その分、貯金にまわしてるほうがましだと思います。
損な気しかしません(utena)
この調子の福祉政策だとそうですよねぇ・・・。福祉へのお金のかけ方の概算ってどうなってるんだろうって、とっても不思議に思います。「年老いても、障害があっても、普通に当たり前に暮らせます」という保障が今でもない事を思うと、将来はもっとぞっとしますよね。
自己責任(うぇとも)
国に預けて年金としてもらうのも、自分で貯めておくのもすべて自己責任。実は今、失業中だった3ヶ月程度の国民年金を払っておらず、悩んでいる。督促されたけど、ずーっと厚生年金を支払っていて失業中は自分が食べるので精一杯。矛盾があるシステムを変えようとしない「この国」に今、年金といえど、支払いたくない気持ちが強い。自分中心主義の男たちが作った今の日本に将来性を感じないから。

0ではないと思って払う(snowbee)
両親は年金生活をしています。それで最近よく見えてきたのが、年金をかけていた人とかけなかった人の違いです。もらえない人、金額の少ない人は大変! 年金をもらえる年になってからの収入は1円でも貴重だと思います。確かに自分のときは払っただけの金額が戻ってこないかもしれないけれど、0ではないのだからと思って払っています。もちろん自分で個人年金もやっていますが。

親の世代のためと割り切って(ぴょん)
今、自分が払っている年金は自分の親のために払っていると割り切っています。そうでも思わないとやりきれないです。ですから、自分が払っている年金が将来自分がもらえるとは「はな」から思っていません。ただ、今年金をもらっている年代は戦争を経験して苦労した世代。いろいろ、問題はあるだろうけどそんなことを考えたら今のこの時代に楽しく生きて欲しいとも思うのです。
サラリーマンは損(ななこ)
相互扶助という考え方にのっとれば、世代間の格差はある程度仕方ないと思いますが、国保の未納者が多いことを聞くとサラリーマンは損かなと思ってしまいます。以前から老後資金としては期待していないので、自助努力でがんばろうと思っています。わたしが老後を迎える頃にはリバースモーゲージが普及しているとありがたいのですが。
貯金でも、損得でもない(Maja)
年金は相互扶助の考え方ですから、貯金ではありませんし、損得で考えるものではありません。それでも若い人の負担が大きくなるのは気の毒だと思います。若くて元気なうちは老後やいざというときのことまで考えられないでしょうし、あまりにも先のことなので実感がないのは当然です。よく外国人から払いたくないと言われます。気持ちはわかりますが・・・。
バランスの問題 (miyabi・兵庫・未婚・26歳)
支払った分だけ将来自分に返ってくるかどうか、ということだけで考えれば「損」に尽きますね。しかし、今の高齢者世代に自分の血筋の者もいるわけです。こうした人たちに今支払っているものが還元されているのならそれは損という言葉では片づけられないように思います。ただ、払ってる人、払ってない人の間にそう違いがあるように思えない未来は絶望的であることは確かです。

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