

愛がなければお金をかけることはできない(mikik)
愛はお金では買えないけど、愛がなければ、お金をかけることはできないと思う。どうでもよい人だったら、予算内におさめたいと思うけど、好きな人には予算オーバーでも、いいと思う。だから、どちらかといえばYESになる。
「楽しむんだ!」ってことを優先(utena)
元々イベント事は大好きなので、誕生日やクリスマス……きっとこれからは結婚記念日とかも、ぱ〜〜っとやるとは思います。でも、無謀にお金を使うというよりは、「楽しむんだ! 」ってことが優先。結果、お金かかっちゃった時は、他で節約という感じでしょうか。
彼氏がいない時といる時と、出費が全然違う(miyabi・兵庫・未婚・26歳)
デートだから、ということで特別お金をかけるわけでもなく、ご馳走を食べるわけでもないのですが、結果的にお金がかかってしまうのが現実です。彼氏がいない時といる時と、出費が全然違います。デートでは、やはりケチりたくないというのと、細々とした出費の積み重なりが、このような結果を生みだしています。どうしたらいいのやら……。

お金に換算できない、愛のかたち(たかたか・埼玉・未婚・20歳)
お金に換算できないような、愛のかたちがいいと思います。デートだけじゃなく、プレゼントとかおみやげとか、ある程度経済力を持つようになると、お値段が張りますよね。わたしも、彼も次のプレゼントは前の物よりいい物をあげたいしって考えます。でも、なんだかさみしい気持ちもあります。別に高い物が欲しいわけじゃないですからね。でも、「いいもの」をあげたいって思うから、自然と高価な方へ行くのかな? お金に換算できないような、愛の形をもらいたいですね。
デートの嗜好をこらすことに気合い入れてます(yukings)
付き合い始めの頃こそ、身なりとか外見にお金をかけたけど、5年を超えた今となってはそんなのは全然! 今は、デートの嗜好をこらすことに時間をかけてる気がする。だから、お金がかかることもあるし、お金は全然かからないけど、準備の時間がすごくかかるってこともある。お互い、お金をかけてもらったからうれしいっていうような意識はないから、かえって気合いが入る感じ。
ケチケチ生活者の夫(gonzares)
あの頃は若かった。夫となったその人は、開業医の息子で、お金には困っていなさそうな学生時代。一緒に食事に行きました(デニーズだけど)。ごちそうしてくれたのはいいのですが、「おごってやった」となんだかすごく恩にきせられて、「?」と思いつつも、何かの間違いと流していたのですが。結婚後、ケチケチ生活者だと判明。あのとき、もっと真剣に受け止めて、別れるべきでした。
クリスマスや誕生日などのイベント以外(koma0604)
付き合ったばかりの頃は、それなりにお金をかけていましたが、もう6年も付き合っているとねえ……。全然お金をかけていませんね。ただ、クリスマスや誕生日などのイベントにはお金をかけています。
家で少し豪華な食事を(kitahotaru・既婚・35歳)
独身の頃は、デートだからといって、とくにお金をかけることはしていませんでした。結婚した今も、結婚記念日やクリスマスの時に、家で少し豪華な食事をするくらいです。お互い、あまりイベント事に興味がないので、特別にお金をかけることはしていません。

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