

お金はあるけど時間はない(あせおは)
彼もわたしもそこそこお金はあるけど時間はない。だから、「工夫して、安上がりで、楽しいデート」、というのは合理的じゃない。二人とも相応の収入があるから、全部彼持ちというのはおかしい。また、彼にはよいプレゼントをあげたいと思うと高くなったりする。
おいしいものにこだわる人(たみたみ・東京・未婚・31歳)
おいしいものにこだわる人なので、一緒にでかけると食費にお金がかかるかな。それ以外は、とくにかかるという感じはしません。
必要に応じ常識的な範囲で(ライナ)
おかげさまで二人ともちゃんとした収入があるので、お金がかかるか、かからないか、をデートの判断基準にすることはありません。「必要なものにはお金を払うが、余計なお金はなるべくかけないように」です。彼が「絶対に路上駐車はしない」主義の人なので、駐車場代には少々お金がかかっていますね。
おいしいものを求めて(みぃちゃん3)
デートというよりも、二人でご飯を食べる時にお金をかけます。わたしも彼もけっこうグルメな人なので、お金に糸目をつけません。少々高くついても、おいしくいただけるものがいいです。おいしいものを食べていると、二人とも機嫌がいいので楽しく過ごせます。

何にどれだけかけるか(kaori128)
お金と愛情は、人それぞれの経済状況によって違うから、どれだけかけてもらったから、と人を比べることはできない。でも、その人の中で何にお金を使うか? でわかると思う。「わたしはお金をかけてもらっていない」、とまでは言わないけれど、本人の趣味や日々の無駄な出費に比べれば、全然たいしたものではないと思う。まだまだひとりで生きていきたい人なんだな、とつくづく思ってしまう。
おごってくれることで、頼もしさを感じる(NONTA・東京・既婚・30歳)
わたしは今の時代おかしいと思われるかもしれませんが、まだどこかに男らしさを求めるタイプです。男性がおごってくれることにより、彼に頼もしさを感じてしまいます。最初のデートに誘われて、割りカンを迫られたり、当然という顔をされた時は、どんな素敵な人でも次回はお断りしてきました。おごってくれるのを当然と思わない気持ちはいつまでも持ち続けていたいですが、相手に気合や頼もしさは感じていたいです。わたしの場合はお礼代をかけていたから、安上がりではなかったかも。

お金をかける・かけないは二の次(Wonda・未婚・34歳)
「楽しいデートをしたい! 」と思ったら、ものすごくお金がかかってしまうこともあるし、お金をかけずに公園で遊んでいることもある。だからわたしの感覚でいうと、「お金を気にせず、デートは楽しみたい! 」という感じ。

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