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2002/5/13(月) - 2002/5/17(金)
3日め

テーマ親のお金に頼っている

今日のポイント

親も頼られれば、うれしいもの?

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凡例
キャスター
伊藤宏一

パラサイト・シングルという言葉は学芸大学の山田先生が作った言葉で、その定義は「大学卒業後も親と同居して生活の基礎を親に依存している未婚者」となっています。20歳から35歳の日本人で約1000万人いるそ……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

親は精神的にパラサイトしてる?(Maja)

夫の収入とわたしのわずかな稼ぎで、生活面では自立しています。ですが、都心に暮らすということは一生働いても自力では手に入れられない環境を相続することなので、パラサイトだと言わざるをえません。贅沢をしなければ何とかなるというのも事実です。親の世代も精神的に子どもにパラサイトしていると思いますので、お互い様ですね。

親も頼られるとうれしいみたい……(ドミちゃん)

まとまったお金が必要な時や心細い時は頼ってしまいます。親も頼られたほうがうれしいようで……。でも余裕がある時にはモノを買ってあげたり、旅行に行く時にお餞別をあげたりとお返しもしています。次のお願いはクルマの買い替えかな? これは苦戦を強いられそうですが。

お互いが頼れない(巽・大阪・未婚・41歳)

この歳では頼るも頼らないもないのですが、自分の勝手で一人暮らしをしている手前、生活がキビしくても頼ってはいません。親も経済的に大変なので。一人暮らしを始めてしばらくは実家に仕送りをしていたんですが、キツくて取り止めにさせてもらいました。本当は再開したいと思っているのですけど、貯金もできない現状です。しかし、親がわたしの名義で生命保険に加入してくれていることを知りました。内心忸怩たる思いですが、ありがたいです。早く親を養うようになりたいです。

パラサイト・シングルは都会だけの存在?(きんた@とうきょう・東京・独身・28歳)

現在、親と同居しています。もちろん、家賃・食事代等として3万円いれていますが、実際にかかっている費用から考えれば、親のお金に頼っていると思います。パラサイト・シングルっていう言葉が通じるのって都会だけのような気がしますがどうなんでしょうか? 地方にいけば、親と同居するのは当たり前でしょうしね。

昔は自立、今は……(ミチコ・東京・36歳)

結婚して6年になる主婦です。結婚前は親の教育方針で社会人1年目から家をほうりだされ、安い給料から家賃と家計をまかなっていました。そんな暮らしを9年近く続け、結婚が決まった時点で「あー、やっと自分のお金が自分のために使えるー! 」と思い、浮かれたものでした。そして父が亡くなり母一人になり、実母と同居。わたしが昨年から自営業を始めるようになったのですが、これがなかなか厳しい世界で早くも通帳は寂しい金額に……。主人は一応銀行員で定額のお給料を貰っているけど、家と車のローンがあるしなぁ……、と人のお金をあてにしている悪魔なわたしの前には、悠然と年金と父の恩給で優雅に暮らしている母がいるではないですか! そこで、ことある毎に「久しぶりに外でランチしない?」「この洋服、いいねぇ。同じサイズだから共有で買っちゃう?」と言葉巧みに母の財布の紐を緩めています。主人は半ばあきらめていますが、そこはB型お気楽者なので自分の財布を狙われていないことに安堵しているようです。若い頃は自立していたのに、親が近くにいると自立できなくなってしまうものなのでしょうか……、オハズカシイ。

親と同居しているので(月夜桜)

自宅が親と同居です。そして他にも仕事をしていますが、親が自営している仕事も手伝っています。家にお金をいれていますが、どう考えても一人暮らししている方の生活費より安くすんでいます。その分は親に頼っていると思います。

NO

将来的に両親の面倒をみるという割り切り(ゆっぺ・既婚・34歳)

マンションの購入資金も、結婚資金もすべて自分たちで用意しました。転居祝いにいくばくかのお金をいただいたのみです。主人&わたしの親に金銭面で頼ろうなどと考えたことは、一度もないですね。でも、余裕のある親御さんや、金銭面で親に頼ることに精神的な苦痛を感じない人ならば、わたしは親御さんに甘える人をけっして否定はしません。それを喜ぶ親御さんもいるのではないかな、と思うので。ちなみに、わたしの姉は平気で頼っているみたいです。それは、将来的に自分の両親の面倒をみるのだからという割り切りらしいです。

親子でもおんぶに抱っこではない関係を(おしゃまなうさぎ・未婚・25歳)

去年実家にいた時は、家に月々お金をいれていたものの、それは微々たるもので、結局はパラサイトだとずっと感じて心苦しかったものです。友だちが上手にやりくりをしながら一人暮らしをしているのをみて、「やっぱり自立しなきゃ! 」と思い、転職も重なって、一人暮らしをはじめました。金銭的には苦しいけれど、やっと自分だけの力で暮らしているのだという充実感と一人の個人として自分の責任のもと、自由を得た満足感があります。今までのことをとても親に感謝できるようになったし、いくら親子でもおんぶに抱っこではない関係を今から築くことができるのは、これからの将来結婚するかしないかにかかわらず、いいことだと思います。

OTHERS

パラサイトを楽しんだらいい(のばら・広島・未婚・28歳)

パラサイトできる環境である人は、大いに謳歌したらいいと思う。パラサイトを自立していないと批判する人たちは、内心やっかんでおられるのでは? 誰でもまったく一人では生きていけないのだし、一人でなんでもやれていると思っていても、実はお世話になっていることもあるし。一緒に住んで経済的に持ちつ、持たれつであっても家事を家族で協力してやって、精神的に親も子も自立していればそれでよいのでは?

金銭的にも精神的にも親を援助できるくらいの力を持ちたい(たみたみ)

姉が遠くに住んでいるにもかかわらず必要な時は母を呼びだすのに、旦那の態度が「金は出せ、口は出すな」的なので、怒って帰ってくることが度々でした。しばらくして母が再婚し、姉と遠く離れて住むようになったのですが、それでも呼びつけられていることがあります。姉の大変さ、孫の可愛さで行ってしまう母ですが、やっぱり帰ると怒っているようです。それを目の当たりにすると同じことだけはすまいと思います。これをパラサイトというのかはわかりませんが、金銭的にも精神的にも親を援助できるくらいの力を持ちたいなと思う今日この頃です。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

精神的・経済的に親を援助できる力

パラサイト・シングルという言葉は学芸大学の山田先生が作った言葉で、その定義は「大学卒業後も親と同居して生活の基礎を親に依存している未婚者」となっています。20歳から35歳の日本人で約1000万人いるそうです。

どうしてパラサイト・シングルが多くなっているかというと、1つは結婚しないか晩婚があります。2000年度の国勢調査によると30代前半の未婚率は男性が42.9%で女性が26.4%であり、1995年と比べるとそれぞれ5.6%、6.7%増えているということです。また失業率を見ると15歳から24歳の男性で10%程度あり、20代から30代前半の人の失業率が全体の中で最も高くなっているというデータがあります。つまり、独身×失業→「生活の基礎を親に依存している」→パラサイト・シングル層のベースということが言えそうな気がします。

最初の定義からすると、Majaさんの「親もパラサイト」という言い方はあたらないと思います。親子であれば、それはお互いに何がしかの依頼心や愛情があり、それがあるからといってパラサイトだとは言えませんよね。また月夜桜さんのように同居していても仕事を手伝っているのは、多少親に頼っているところがあったとしてもパラサイトとは言わないと思います。またミチコさんも親への甘えがあるなと思いますが、これもパラサイトとは言えないですね。

さて「親に経済的に頼る」というテーマにはいくつかの側面があります。まずは親にお金があること。ない場合は頼れません。わたしは大学で学生に教えてもいますが、昨年早稲田大学の学生課の人と話していたら奨学金の申請が多いとのこと。また親がリストラに遭い、学費が払えなくなって退学した学生もいるとか。こういう現実も一方ではあると思います。

他方では、日本人の金融資産1400兆円の多くの部分が高齢者のところにあるということもあります。今、60代以降の人はそれなりに資産をもっているので、子どもにあげる経済的余裕がある人が結構いるというわけです。この点を政府は見て、高齢者の財産を子どもに移転してたくさんお金を使ってもらって、日本経済を活性化させるために贈与税や相続税の軽減を考えてるわけです。

みなさんの意見と以上のようなことを考えて、まずは精神的自立が大切で、そして経済的自立も大切だと改めて思います。「親はいつまでも健康でずっと生きているわけではない」という事実をしっかり受け止めて、その上でどの程度、どういう仕方で、どういう時期に親に経済的に頼るかどうか、は自分で決めることだと思います。そしてできれば、たみたみさんの言うように親に援助できるような力を精神的・経済的に持ちたいですね。

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