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2002/7/15(月) - 2002/7/19(金)
5日め

テーマ消費者金融を利用したことありますか?

今日のポイント

消費者金融に手を染めそうな人がいたら……

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凡例
キャスター
小野瑛子
小野瑛子 家計の見直し相談センター

消費者金融について話し合ってきましたが、今日の投稿は一週間の総括ともいえる内容ですね。

高校生にローンのお話をなさったcampanyさん、もしかしたら私と同じ仕事をなさっている方かもしれませんね。こ……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

NO

高校生に消費者ローンの話(camphor)

先日ある高校で話す機会があり、最後に消費者ローンの話を少しさせていただきました。あまりにもカワイイCMに踊らされることがないように、との思いからです。社会に出て何も金融の勉強などをしないうちに、溢れすぎるさまざまなCMにどう対処したらいいのか、わからなくて当たり前……と危険を感じずにはいられません。ぜひ学習の機会を、と訴え続けていかなければ! 

高い金利が許せない(MANAMI・東京・既婚・38歳)

何といっても金利が高くて、とても利用する気になれません。基本的に、クレジットカードでも、リボ払いとかキャッシングとか、利息のかかる利用の仕方は嫌なので、絶対、消費者金融の高い金利は許せません。消費者金融から借りないとできないことは、お金を用意できるまで我慢するしかないと思います。

安易な宣伝を見るにつけ……(keikom・東京・既婚・30歳)

消費者金融にだけは手を出すべきではないと思います。近頃、やたらとCMで「困った時は借りればいい」という安易な宣伝をしているのを見るにつけ、非常に腹が立ちます。借りられた時はいいかもしれませんが、その後返すのにどれだけ高い利息を払わなければならないのかを考えると、借りること自体あまりにバカバカしくありませんか。そもそも、自分の身の丈に合った生活をするべきですし、消費者金融に借りるくらいなら、両親兄弟あるいは友だちに借りたほうが、まだましだと思います。何か欲しいものがあれば、地道に貯めるということが今の人には必要なのではないでしょうか。

「お気軽に」は地獄の一歩(Maja)

超低金利のこの時代にボーナスの運用を考えている時に、消費者金融の超高金利のCMを見るとぞっとします。業者はボロ儲けでしょうね。返済のめどのない借り入れをしてしまったら戻れません。「お気軽に」というせりふにだまされないで、現実的に分不相応な買い物はしないことです。今年は自己破産が20万件を突破する勢いだそうで、「みんなで渡れば怖くない」というのでしょうか。『なにわ金融道』のような人情味のある取立て屋なんていませんから、「お気軽」のつもりが心身ともに追い詰められる地獄の一歩であることを自覚してほしい。

リボルビング払いも罠?(八雲・34歳)

関西の人間なんで街金のイメージこびりついているので、消費者金融では絶対借りません。でも、カードの「リボルビング払い」も結構罠だと思います。これも果ては「多重債務」に陥る羽目になることを重々承知の上で使用したい、と常日頃から自分自身に言い聞かせているつもりです。

金利を考えると(malva・奈良・既婚・56歳)

金利を考えると絶対に借りる気にはなれません。無人受付機の普及、CMのスマートさからお金を借りているという意識が薄れてきているような気がします。「計画的なご利用を」「借りすぎに注意」などの言葉はわざとらしくていやですね。

「賢い利用方法」なんて本当にあるの?(tamon・25歳)

お金を借りたら30%近くもの利息を払わなければならないなんて、合法とはいえ異常だと思う。お金に対する教育がほとんどなされない今の日本で、消費者金融のCMは催眠術かペテンの口車のように思えます。「賢い利用方法」なんて本当にあるのでしょうか。

借金は借金(さとポン・東京・既婚・30歳)

大量に流されるCMで「簡単・便利・安心」というようなイメージを感じますが、どう取り繕っても借金は借金。リボルビング・分割払いも同様。何十%もする年利を払うのは、とてもばかばかしく感じます。昔、車を買った時に銀行でローンを組みましたが、気持ちが落ち着かず、貯金して早期返済しました。わたしは欲しいものはお金を貯めて買っています。

絶対にいや(たみたみ)

幼少の頃、父親が他人の借金を肩代わりして借金取りが家に来たり、電話ですごまれたり、怖い思いをしてきました。それだけに借金だけはすまい、と心に決めています。カードも1回払いしかしません。借金をするのは家を買う時(そんな時がくればですが)だけかな、と思っています。

テレビを見てるみたい(亀蔵・大阪・既婚・30歳)

わたしは利用したことがないのですが、友だちの妹が利用していて返済が1日遅れただけで、怖い男の人から「1万円でも入れへんかったら仕事場に行くぞ! 」と電話がありました……。「どうしよう?」と泣きながら電話があったので、お金をもって急いで金融会社に払いにいきました。

借金=罪悪という感じ(TERU)

借金をしてまで欲しいものなんてありません。本当は、家だって貯金して現金で買いたいくらいです。山のようなローンをかかえている今、これ以上の借金なんてとても考えられません。娘にも、友だち間でのお金の貸し借りは絶対ダメと言ってあります。貧乏性なのか、たんに古い人間なのか、どうも借金=罪悪というイメージがあります。

OTHERS

万が一の場合を考えて(ふう子)

わたしの伯父は、借金に借金を重ね、最後は消費者金融からも借りていたようで、総額はかなりの金額でした。昨年突然の心臓発作でアッという間に逝ってしまい、後始末はわたしの父がしていますが、かなり大変です。相続の際、プラスもマイナスも相続され、マイナス分の相続放棄も可能ですが、すべてそれではすみません。後始末は誰かがやらねばなりません。借金がすべて悪いとは思いませんが、金利や担保を考え、どこからいくら借りるべきか、しっかり考えて、もし万が一の場合誰がかぶるのか、そのくらいは把握して、借金もきちんと運用していくべきだと思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

今の日本のあり方を象徴する問題

消費者金融について話し合ってきましたが、今日の投稿は一週間の総括ともいえる内容ですね。

高校生にローンのお話をなさったcampanyさん、もしかしたら私と同じ仕事をなさっている方かもしれませんね。こうして少しでも機会をみつけて、子どもたちにお金の話をしていくことはとても大切だと思います。武士は食わねど高楊枝、お金の話をするのは卑しいことだ、という風潮がいまだに残っていますが、金銭知識なしにお金を借りたり資金を運用したりすることの恐ろしさを、もっともっと知っていただきたい。TERUさんもおっしゃっているように、たんなる消費のための借金は罪悪であり、やがては自分自身をほろぼす結果になることを認識してほしい。これからも金銭教育の普及に努力していきたいですね。

高い金利が許せないというMANAMIさんのご意見には、私もまったく同感です。暴利をむさぼるグレーゾーンの存在が放置されていること自体、日本はまだまだ金融後進国だと言えます。また、安易なCMに腹立たしい思いをなさっているkeikomさんの気持ちは、イー・ウーマンメンバーみんなの気持ちです。

消費者金融は、ある意味で、今の日本のあり方を象徴する問題です。そこには金銭教育の遅れ、金融行政の怠慢、広告料さえ入ればいいというマスコミの姿勢、目の前の欲望に負けて消費に走り安易に借金を重ねる人たちの存在など、さまざまな問題が含まれています。これを解決していくのは、私たち国民の責任でもあります。行政やマスコミ、金融業界の変化を受身に待つのではなく、私たちも積極的に働きかけていくことが必要ではないでしょうか。

最後にひとつ、ファイナンシャルプランナーとしてのご提案です。もし、あなたの周囲に消費者金融に手を染めそうな人がいたら、以下の数字を教えてあげてください。仮に10万円のお金を年利29.2%で借りて3年間で返済するとしたら、毎月の返済額は4201円。初回の返済の時は、4201円のうち2433円が利息で、元金はたったの1768円。この利息部分が消費者金融の儲けになるわけです。返済が進むにしたがって利息部分は減っていき、元金部分が増えていきますが、それでも高額な利息を払うことに変わりはありません。3年間に払う利息の合計は5万1253円、返済総額は15万1253円! 10万円の借金が、たった3年で1.5倍になるわけです。それも、真面目に休まず返済しつづけての1.5倍です。もし返済が滞ったり、途中で追加融資を受けたりすると、あっという間に2倍、3倍に膨らんでしまいます。この現実をぜひ多くの方に知っていただきたいと思います。

小野瑛子

小野瑛子

家計の見直し相談センター

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