

まず家計簿から(mrn)
実家に同居しているので、手取りから家に収めるお金を除き自由に使えるお金は5万円はありますが、まだまだ足りないと思います。もうすぐ30歳という年齢ですが、今後も仕事を続けたいと思うので、仕事を継続するための自己投資がもっと必要かと思います。また、今後を考えての貯蓄も増やしたいと思います。そう考えるとお小遣いは倹約し、貯金と自己投資に費やさなければと考えています。収支の計算が今はどんぶり勘定になっていますが、きちんと家計簿をつけてみようと思います。
ストレス解消の5万円 (AGOSTO)
余裕はわりとあるのですが、すごくストレスが溜めてしまう性格のわたしは、月5万円くらいは何にも考えずにぱーっと使ってしまうようにしています。あとのこととかを考えないでお金を使うのってすごく楽しい。使い道の例としては、けっこうぜいたくなエステ、ホテルのレディースプラン、すごく高い靴、すごくいいレストランで食事などです。これがないと本当につぶれちゃいます。
上限は上げないように決める(空色・既婚・29歳)
夫婦共働きで、お互いの小遣いは月額5万円です。子どもはまだなので、そのためにある程度の貯金はしています。5万円の中から、わたしは美容院・医療費・ガソリン代・外食費・衣料費などを捻出。夫も同じですので、ぜいたくはできません。上限を上げていけばいく程それに慣れてしまい、下げることが難しくなるのが目に見えているので、当分は現状維持を考えています。

子どもの自立後には(binko)
子どもがいなければ、そのくらいは余裕があるだろうが、もう今は大変、2人の子どもにたいがい使うことになってしまって、ああ、早く自立してほしいです。
今は大きい投資は後回し(春待月)
息子は大学進学、中3の娘も自宅外の高校への進学を希望で、しばらくは自分への大きい投資は後回し。ただ大好きな小田和正さんのCDとコンサートは外さない。コンサートには泊まりがけで、服もトップかボトムどちらか1枚新しいのを買って、髪もきれいにしてちょっとおしゃれをしていく。今は、自分が自由に使えるお金ってこれくらいかな。それにしても5万円は夢のようでうらやましい。

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