

防犯アラームと3ヵ国語ステッカー(ジュディ・埼玉)
たった4カ月の間ですが、建て替えのために築20年のマンションに引越しました。驚いたのが玄関の鍵。「ゴミ置き場の鍵よりもちゃちいってどういうこと?」ってうちの人に思わず言ってしまったくらい貧弱な鍵でした。心配性のわたしは、うちの人と防犯グッズ売り場へ。防犯はやってもやってもやりすぎることはないと言われましたが、とりあえず4カ月ということもあり、玄関用の防犯アラームと3カ国語防犯シール、窓用補助鍵を購入してさっそく取り付けました。まあ、これで完璧ではないけど、少なくとも室内にいるときにアラームが鳴ればすぐ警察を呼ぶことくらいはできるでしょう。でも、自分が防犯チェーンをはずすのにグズグズしてたら、アラームが鳴ってしまって大笑いでした。マンションの場合は、日ごろから住人同士が、たとえば会ったときにあいさつをするなどしていると、外部の人かどうかわりと判別しやすいし、ある意味では防犯になると思います。また、管理人さんがときどき時間をずらしてマンション内を見回ることも大切だと思います。
鍵を交換しました(こうむ)
転居中、自宅を貸している間に、空き巣に入られました。帰ってから、2ヵ所の鍵を交換し、貸し金庫を借りました。海外に住んでいるとき、友人が婚約指輪など思い出の品を盗まれて、嘆いていたので。今、ふだん使わない通帳や婚約指輪を入れています。先日、鍵屋さんに来てもらい、1ヵ所の鍵を交換してもらい、さらに鍵を追加してもらいました。6万円以上かかりましたが、安全をお金で買った感じで、満足しています。
自ら防犯の知識をつける(smilinggate・既婚・42歳)
空き巣や泥棒など、セキュリティ対策が気になるこのごろ。先日、購入を決めたり、防犯対策グッズを調べたりするとき、Webの広告が役立ちました。警察や企業のホームページなどから、今どんな鍵や防犯グッズが世の中にあるのか、基本的な知識を得ることができます。テレビや新聞で一方的に流される情報を受身の立場で受け取るのではなく、ホームページは自分に必要な差し迫った情報をただちに探せるメリットを実感しました。

取り替えたいけれど(Towadakko)
総戸数25戸くらいの分譲マンションに賃貸で入居しています。共働きが多いようで、日中はほとんど住人と会うことはありません。テレビで見て、今ついているのがピッキングされやすい鍵であることを知り、大変気にしています。しかし、契約のときに鍵の交換は実費でと言われて、なんとなく納得できずそのままです。

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