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2002/9/30(月) - 2002/10/4(金)
4日め

テーマセキュリティにお金をかけていますか?

今日のポイント

進化するセキュリティシステム、取り入れたいと思いませんか?

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凡例
キャスター
久住博子
久住博子 インテリアデザイナー

セキュリティシステムに入っていても、同じ家が何度も狙われることがあるようですが、そう聞くと、「いったい、どこまでやれば安心? 」と悩むのは、私も同じです。でも、何度も狙われる家には、それなりの理由があ……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

防犯アラームと3ヵ国語ステッカー(ジュディ・埼玉)

たった4カ月の間ですが、建て替えのために築20年のマンションに引越しました。驚いたのが玄関の鍵。「ゴミ置き場の鍵よりもちゃちいってどういうこと?」ってうちの人に思わず言ってしまったくらい貧弱な鍵でした。心配性のわたしは、うちの人と防犯グッズ売り場へ。防犯はやってもやってもやりすぎることはないと言われましたが、とりあえず4カ月ということもあり、玄関用の防犯アラームと3カ国語防犯シール、窓用補助鍵を購入してさっそく取り付けました。まあ、これで完璧ではないけど、少なくとも室内にいるときにアラームが鳴ればすぐ警察を呼ぶことくらいはできるでしょう。でも、自分が防犯チェーンをはずすのにグズグズしてたら、アラームが鳴ってしまって大笑いでした。マンションの場合は、日ごろから住人同士が、たとえば会ったときにあいさつをするなどしていると、外部の人かどうかわりと判別しやすいし、ある意味では防犯になると思います。また、管理人さんがときどき時間をずらしてマンション内を見回ることも大切だと思います。

鍵を交換しました(こうむ)

転居中、自宅を貸している間に、空き巣に入られました。帰ってから、2ヵ所の鍵を交換し、貸し金庫を借りました。海外に住んでいるとき、友人が婚約指輪など思い出の品を盗まれて、嘆いていたので。今、ふだん使わない通帳や婚約指輪を入れています。先日、鍵屋さんに来てもらい、1ヵ所の鍵を交換してもらい、さらに鍵を追加してもらいました。6万円以上かかりましたが、安全をお金で買った感じで、満足しています。

自ら防犯の知識をつける(smilinggate・既婚・42歳)

空き巣や泥棒など、セキュリティ対策が気になるこのごろ。先日、購入を決めたり、防犯対策グッズを調べたりするとき、Webの広告が役立ちました。警察や企業のホームページなどから、今どんな鍵や防犯グッズが世の中にあるのか、基本的な知識を得ることができます。テレビや新聞で一方的に流される情報を受身の立場で受け取るのではなく、ホームページは自分に必要な差し迫った情報をただちに探せるメリットを実感しました。

NO

取り替えたいけれど(Towadakko)

総戸数25戸くらいの分譲マンションに賃貸で入居しています。共働きが多いようで、日中はほとんど住人と会うことはありません。テレビで見て、今ついているのがピッキングされやすい鍵であることを知り、大変気にしています。しかし、契約のときに鍵の交換は実費でと言われて、なんとなく納得できずそのままです。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

警察との連携

セキュリティシステムに入っていても、同じ家が何度も狙われることがあるようですが、そう聞くと、「いったい、どこまでやれば安心? 」と悩むのは、私も同じです。でも、何度も狙われる家には、それなりの理由があることを知れば、対策をすることが可能です。たとえば、お正月に海外旅行に出かけることがわかっている家。以前、侵入したことがあって、どこに何があるかわかっている家。そんな家を泥棒は狙っています。

そんな時に有効なのが、警察との連携。交番に巡回の回数を増やしてもらうのです。そういう意味では、ジュディさんのマンションの管理人さんの見回りも有効だと思います。ずいぶん前になりますが、近所に空き巣が入ったという噂があったころ、家族が2カ月の海外出張に出ることになりました。ひとりで1軒家に生活するのはさすがに怖いですね。その時、わたしは(特別に)巡回してくれるよう交番に頼みに行きました。泥棒が下見などで、うろうろしている時に、警察官の姿を見れば、あえて危険を冒さないだろうと思ったからです。抑止効果があったのか、取るものがなさそうに見えたのか、何事もなく過ごせました。「狙われたら終わり……」は、真実かもしれませんが、狙われないようにすることもできるのです。

こうむさんのように、泥棒は現金だけでなく、思い出も一緒に持ち去ってしまいます。鍵の交換や防犯ブザーの取り付けなどで、大切な思い出や命が守れるのなら、いくらかの費用をかけることは必要だと思っています。「ホームセキュリティ」=「防犯」と思いがちですが、火事から住まいと家族を守ることも大切です。日本で建物を建てるときの法律「建築基準法」は、隣家に火を移さない(延焼を起こさない)と、もらい火をしないことに関して定めています。

でも、隣に火を移す前に、自分の家で起こした火をできるだけ早く発見・消火して、家族の命と財産を守る必要があります。また、先日、親と別居している私にとって身につまされる話を、知人から聞きました。彼女の住まいから電車で2時間ほどの距離に住んでいらしたご両親は、とても元気に暮らしていたそうですが、お母様はお風呂に入られている間に、お父様はお母様がお亡くなりになった数カ月後に、誰にも知られることなくお亡くなりになったということです。携帯電話や端末器を利用して、お子様やお年寄りなどの居場所を知ることも、家族の安全を守るという意味では、ホームセキュリティのひとつと考えることができます。「考え出すときりがないよ」という方もおいででしょうが、進化するセキュリティシステム、みなさまは、どうお考えですか?

久住博子

久住博子

インテリアデザイナー

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