

夕刊だけとりたいくらい(きどえり・東京・未婚)
2紙の朝夕刊を読んでいます。好きなのが、日本経済新聞の夕刊。夕刊だけ取りたいくらい(笑)。働く女性向けの記事、はやりもの紹介とその分析、多彩な執筆陣のコラムなど楽しいし、客観的に書かれてるのもいい。ただ、2紙とってると、たまるのも早くて、ゴミ出しが面倒です。
夕刊は、日替わりコラム目当て?(まんた)
わが家では、去年一時的に夕刊を止めたことがありました。つまんないんですよねえ。たしかに、ニュースはテレビで入手できます。ただ、コラム(けっこう書き手が豪華だったりする)、芸能ネタ(コンサート、演劇の情報や感想)が恋しくって、すぐ復活しました。
教養を高めるための情報源として(クアトロ)
ニュース的なものは、ざっと目を通し、重要だと思う情報のみじっくりと読みます。コラム的なものは、教養を高めるため、自分のできる範囲で、興味をもって読むようにしています。幅広い情報の中から、必要な情報を取捨選択したいという気持ちが強いのかもしれません。
夕刊はコラムに限る!(picky)
日本経済新聞の夕刊は、働く女性にスポットを当てた連載記事が多く、取り上げられる内容もキャリアから子育て、介護まで多岐に渡っていて読みごたえがあります。本当に、下手な雑誌を買うより情報量は多いと思います。

ネットは補完的に利用(マリアンヌ)
北海道には日本経済新聞の夕刊はないんです……。朝刊は日本経済新聞がいいので、せめて夕刊は地方紙のものでも取りたい気持ちです。でも、そういう取り方はできないんでしょうけど……。夕刊って朝刊と違って、「生活や文化の情報源」という感じがします。女性向きかもしれませんね。即時性が大事なニュースに関してはネットで情報を得ればよいでしょうが、紙の媒体にはニュースや情報をかみ砕くというか、多方面から分析する役割があると思います。わたしにとっては、とりあえず紙媒体だけでも大丈夫で、ネットなどは補完的に利用する感じです。
「読む」という機会自体が減りました(belindy)
すべてネットで情報を得ています。お付き合いで朝刊は取っていますが、郵便受けから取ったら、即、廃品回収袋行きです。めったに目も通しません。本当は活字を読む事も大切……と思いながらも、常時ネット接続の今、すべてことは済んでしまうのですよね。
朝刊を一日かけて読む(ぷくちゃん・京都・既婚・35歳)
よく不思議がられるのですが、主人もわたしも、朝に朝刊を読む暇がないので、朝刊を1日かけて読み、夕刊まで読む暇がないのでとってません。数百円の差ですよと言われても、読まずに古紙回収に出してしまうことに罪悪感を感じてしまうので。代わりと言うのもなんですが、子どもが読むので小学生新聞はとってます。これも、けっこうおもしろくて、大人にとってもいい情報源になると思います。
家で帰りを迎えてくれる活字(kaori128)
活字がないと落ち着かない性格だったので、図書館が身近になかった頃は、家で帰りを迎えてくれる活字が必要でした。今は、夜はテレビのニュース番組などで情報を取りつつ、好きな本を読む、という夜の時間の使い方をしています。夕刊記事のジャンルも好きだし必要だけど、朝刊よりは速報性が大切じゃないので、他のもので代用できちゃうように思います。

新聞だと思いがけない記事に出会う(happyyuko)
たしかにニュースやWebで情報は取れますが、自発的に求めるものは、それで事足りると思います。わたしにとって新聞は、「生きている経済、社会を日々感じていくもの」です。20代に、偶然読んだ新聞に載っていたの村上春樹さんの文章に、とても共感したことがあります。また、大学時代の恩師の訃報を知って、当時を思い出したりすることもあります。きっと、テレビや、webでは、そんな経験できないと思うのです。

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