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サーベイ

2003/3/17(月) - 2003/3/21(金)
4日め

テーマ投資先のIR情報をチェックしてますか?

今日のポイント

決算書、読まず嫌いになっていませんか?

投票結果 現在の投票結果 y69 n31 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
小野瑛子
小野瑛子 家計の見直し相談センター

IR情報についてお話しするのも今日で3日目。みなさんの投稿、本当にうれしく思います。IR情報をチェックしている人としていない人の差が極端に分かれましたね。mmarikoさんがおっしゃるとおり、経理関係……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

証券会社のレポートを読む(はるたいママ)

わたしは、自分の買った株の会社のIRをチェックするよりは、ネットなどで入手できる証券会社のリポートを読むほうが好きです。その証券会社のバイアスがかかっているかもしれませんけどね。日本の企業の貸借対照表は信用できない、といわれて久しいですね。2006年からの減損会計の導入をもって、ようやくグローバルスタンダードに近づくのでしょう。この減損会計を延期しよう、というのが株価対策に入っていましたが、言語道断だと思っています。 政府が目先の株価を下げないための対策に、会計方針まで含めるのは、権限逸脱だと思います。

製品と営業スタッフを見た方が……(A6M2・愛知・既婚・46歳)

B/S、P/Lの確認は基本です。しかし、財務諸表をチェックすれば、投資先のことがわかるというのは、本当なのか?という感じです。安全性を問題にするなら、格付けで充分です。大切なことは、その企業のイメージと現実に、妙なギャップがないかを検証する手段の一つとして、財務諸表を見るというこではないでしょうか。たとえば、安全や品質を売り物にしている企業の製品保証引当金が増加傾向にあれば、何かあると思うというような、そういう見方です。財務諸表を見るよりも、販売店に行って、その会社の製品と営業スタッフの立ち居振る舞いを見たほうが、実は、ずっと有益な情報が手に入るのではないでしょうか。

財務諸表は評価基準にならない?(capital-one・埼玉・30歳)

わたしは株をやりません。というよりも、株を買うことをまったく考えてません。でも企業の業績を見るときは非常に細かいところまでチェックしますし、推理もします。一番重要視する部分は、キャッシュフロー計算書にて長期債務と短期債務による調達金額と現金、および等価物の期首残高と期末残高です。これを見ることで今回の利益が債務によって生み出されたものか、売上が影響して出されたものかの判断材料になります。会社とは、常に市場から調達することを前提に考えてはいけないと思います。株式や社債が下落したらそれこそ今みたいに財務を自動的に悪化させるからです。出した利益から事業を進めるのが本来の企業活動だと思うのです。

しかし、IR情報を見たときに決して忘れてはならないことがあるのではないでしょうか。それは、財務諸表とは一つの解釈に過ぎないことを知ること。実際には財務諸表は、全体の必要とされる情報の1割に満たず、あまり評価基準にならないのが現実のようです。

NO

貸借対照表を読むのは難しい(mmariko)

見たことはありますが、正直言って読むところまでは……。経理関係の知識がない人間にとって、貸借対照表を読みこなすのは難しいと思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

決算書をチェックし続けていると見えてくるもの

IR情報についてお話しするのも今日で3日目。みなさんの投稿、本当にうれしく思います。IR情報をチェックしている人としていない人の差が極端に分かれましたね。mmarikoさんがおっしゃるとおり、経理関係の知識がない人間には決算書を読みこなすのは難しい。というより、capital-oneさんやはるたいママさんがご指摘なさるように、IR情報そのものに対する信頼性の問題があります。「財務諸表(決算書)のチェックは必要だが、製品と営業スタッフを見たほうが有益な情報が入手できる」というA6M2さんのご意見にも、まったく同感です。わたしも株を買うときは、まず製品と売り方(消費者に対する姿勢)を見ますし、その製品が時代のニーズに合っているのか、今後もニーズに合わせていけるのか、などをしっかり考えます。決算書は、買うか買わないかの最後の判断材料に過ぎません。

ただ、決算書をチェックし続けていると、なんとなく見えてくるものがあるんですよね。わたしは長く生命保険会社の決算書をチェックしてきましたが、同じ会社をチェックし続けていると、隠れた数字の陰にあるものがぼんやりと浮かび上がってきます。たとえば、ソルベンシー・マージン比率にしても、金融庁は200%を超えていれば大丈夫だと言っているけれど、過去に破綻した会社の決算書から判断すると、400%を割ったら危険な状態に近づいているといえるのではないか? など。株式投資のためだけでなく、勤務している会社や取引先の会社の状況を知るためにも、決算書のチェックはやったほうがいいと思います。決算書の読み方に関する素人向けの本がたくさん出ていますから、どれか1冊を買って、それを参考にしながら、まず自分の会社や取引先の会社をチェックしてみてはいかがでしょう。わたしも経理の勉強はやったことがありませんし、この分野は苦手なのですが、周囲の人たちに教えてもらいながら、今後も続けていきたいと思っています。

貸借対照表(B/S)の次にわたしがチェックするのは損益計算書(英語ではプロフィット アンド ロス ステイトメント、略してP/Lという)です。P/Lとは、その企業が今、どれだけの利益を上げているのか、あるいは損失を出しているのかを表示したもの。つまり、その企業に入ってくるお金と出ていくお金が示されています。さらに、売り上げや利息収入はいくらなのか、原価はどれくらいか、人件費や家賃などの経費はいくらかかったか、といったこともP/Lで判断できます。「この原価なら、もっと利益が上がっていいはずなのに、ちょっと経費を使い過ぎじゃないの? 」とか、「うん、なかなか頑張って収益を上げているな」とか、わたしもP/Lを眺めながらさまざまな感想を持ちます。そして、納得できないときは、その企業に問い合わせてみたり、周囲の意見を聞いたりします。企業の将来性や体質を見るには、B/SよりもP/Lのほうが大事な要素であるといえますね。明日はcapital-oneさんが重視されているキャッシュ・フロー計算書について説明しましょう。

(註)ソルベンシー・マージンとは……
保険会社の支払余力のことで、万が一の場合でも、契約者に保険金を支払う財源を持っているかどうかを示す指標。ソルベンシー・マージン比率は、リスクの総額に対する支払余力の総額の割合を示すもの。
小野瑛子

小野瑛子

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