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サーベイ

2003/4/7(月) - 2003/4/11(金)
3日め

テーマ家庭の必要最低年収を把握していますか

今日のポイント

新しい生活や家族構成に合った家計を把握する

投票結果 現在の投票結果 y44 n56 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
浅井秀一
浅井秀一 ストックアンドフロー代表

投稿ありがとうございます。みなさんのコメントを楽しく拝見させていただきました。

まず、tkittyさん、すごいですね! 8年間のデータは「家計の歴史」でもあります。何年か前、あるマネー雑誌の記者さん……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

8年間の家計簿をグラフ化(tkitty)

一人暮らし&派遣社員ということもあり、生活に必要な金額を知っています。また、一人暮らしを始めて8年。今まで少し中断はありましたが、家計簿をつけ続けています。特に光熱費や通信費などは自分の努力次第で少しでも節約できるので、これは8年間のデータがすべてあり、グラフにしてありますよ! 

貯金の切り崩しでなんとかしのぐ(そのわん)

把握しています。結婚したときから家計簿をつけて、かかった費用を年間で把握しています。子どもが生まれ、2人になり、幼稚園に上がったり、小学校に行って習い事を始めたりとかかる費用がだんだんと増え、今がもっとも苦しいギリギリの状態なのではないかと思っています。下の子が幼稚園を卒園するあと3年間、手取りギリギリ、何かあれば貯金の切り崩し、といった方法でしのいでいくことになりそうです。

NO

水準がわからずに試行錯誤中(Pala)

一人暮らしを始めて1年、なんとなくはわかってきましたが、まだまだわかりません。散財するほうではないのですが、貯めるべき水準がわからなくて、試行錯誤中です。雑誌などに平均は載っていますけど、自分にとってどうかは難しいですね。

親と同居しているので把握していない(ayaPa)

両親と一緒に暮らしているので、現在自分が生活していくのに、どれぐらいお金かかっているのかさえ把握していない。無駄遣いをしているつもりはないので、今の生活にかかっている金額が最低限のような気がしている。

これではいけない(tomy13・滋賀・38歳)

この類の話題になると、いつも穴があったら入りたい気分です。わたしの収入はすべて夫に渡し、夫が家計をさい配しています。とはいえ、夫もち密な計画をしているかといえばそうではなく、わたしよりも金銭の管理能力に長けているという程度……。必要最低年収は把握していません。今はまだこれでなんとか収支が回っているからいいようなものの、いつも「これではいけない」と思っています。

個人的にタイムリーなテーマ(underwood)

子どもがみんな自立して夫婦だけで暮らすようになって3年。少しゆとりのある生活をエンジョイしている最中です。もう少しこのままいくのか、それとも老後に備えて早目に引き絞めにかかるのか、個人的にもタイムリーなテーマです。とはいえ「必要最低年収」とは具体的には何を言うのでしょうか? 家族構成には関係なく、家庭の必要経費ってあるのでしょうか?

昨日までのみなさんの投稿を読んで

自分なりの「水準」を見つけよう!

投稿ありがとうございます。みなさんのコメントを楽しく拝見させていただきました。

まず、tkittyさん、すごいですね! 8年間のデータは「家計の歴史」でもあります。何年か前、あるマネー雑誌の記者さんから、「50年くらい家計簿をつけている人」(蔵の中に保存してたそうです! )の取材話を聞いたことがありますが、ここまでくると「歴史上の資料」としての価値もあるなぁ……。tkittyさんも、これまでの家計簿をぜひ大切にして、今後とも続けてくださいね。

一方で、「NO(把握していない)」というお答えの方は、やはり家計簿をつけてないようですね。確かに、大変で面倒くさいですけど、家計を把握するためには最も効果的です。とりあえず1年間つけてみれば、年間ベースでの家計の水準が把握できるでしょうから、その後はつけなくても大丈夫かも……。というわけで、まずは1年頑張ってみては? いや、それも挫折しそう……という方には、最終日に「家計簿のいらない簡単な家計把握の方法」を書かせていただきますので、お楽しみに! 

ところで、投稿を拝見すると、一人暮らしや結婚など、新しい生活を始めて間がなかったり(Palaさん)、親御さんと同居している(ayaPaさん)といったケースでは、やはりまだ自分の家計が把握し切れていないようです。だから、「必要最低年収」と言われてもピンとこないのかも。でも、Palaさんのおっしゃるように、「雑誌などの平均」なんて無視していいですよ(ボクも、お客さんのファイナンシャル・プランをつくるときには、「平均データ」なんて使いません)。まずは自分の水準を確認して、それをどう見直していくか、そんなふうに考えてみてください。それでは、引き続き、みなさんからの投稿をお待ちしています!

浅井秀一

浅井秀一

ストックアンドフロー代表

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