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2003/5/5(月) - 2003/5/9(金)
5日め

テーマローン組んでも買いたいものありますか

今日のポイント

「アドオン」「実質金利」には要注意

投票結果 現在の投票結果 y49 n51 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
伊藤宏一

昔インフレの時代は「大人ならローンの一つや二つ当たり前」「インフレになるのでローンの実質負担は減るし、給料は右肩上がりだからどんどん利用すれば」といった風潮がありました。しかし、それは「今は昔」の話で……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

まさに将来の収入を担保に(はるたいママ)

周りから見たらばかな大きな買い物をしました。それは別荘です。ログハウスの展示場にふらりと訪れて、そのすばらしさに3日間くらい眠れないほど興奮しました。デフレのおかげで土地も安くなり、借地権などを利用すれば、固定資産税などの年間のコストも抑えられるし、子どもがまだ小さい今、なるべく自然の中で家族で過ごせたらどんなにすてきだろう、と一年構想を練り、まさに将来の収入を担保に入れ、前倒しで借金返済にと貯めた貯金も使って、このデフレ下で借金を膨らます、という理にかなわないことをしました。

共働きだと都会に住まないと両立できないこともあり、不本意にも都会暮らしをしていますが、将来リタイアしたら別荘で暮らすことも視野に入れています。都会暮らしの間もなるべく利用できるように、と比較的近場を選びました。この消費の効果はそれこそ3年、いや10年後に問われるのかなと思ってます。ローンという制度とデフレがないと実現しなかった夢です。仕事を続ける張りにもなります。健康にも留意しなければ、と気持ちを新たにしました。借金を踏み倒すことさえなければ、人生一度きり、どうしてもの夢にはローンもやむを得ず、と割り切りました。

ローンを使ってもいいと思う基準とは(ivory・大阪)

以前の上司から言われたことですが、「ローンを使っていいのは不動産の購入以外では、その品物(サービス)を得ることによって、自分の仕事に貢献でき、利息分を引いても先の収入のリターンが大きくなって相殺できる物だけ」と言われたことがあります。そのため、遊びで使う物は現金もしくは分割しても利息が掛からないマンスリー2回払い。使用料が会社からもらえる、車の整備費(個人車を仕事に使用)や仕事に直結する工具や参考書代(結構高額になるのです)は計画的に分割にしています。

話は別ですが、手持ちのクレジットカードはリボやキャッシングは不可能にしています(カード会社に申請すればできます)。ただ、カード会社では手数料が稼げないので申し込みを嫌がるのですよね。

物のために生活を犠牲にすることがないよう(Lammy・東京・パートナー有・31歳)

わたしはグレードスクールで金利・利息計算や銀行の仕組みを習いました。そして、金利の計算ができない人は、ローンを組んだりカードを持ってはいけないし、投資もしてはいけない、と教えられました。今でも、正確に金利計算や利息計算ができない人が投資をしたり、ローンを組むのは無責任だと思います。

結婚後、夫は支払い金額を正確に計算できなかったので、彼が分割払いで購入していたPCの代金をすべてわたしの貯金で一括返済し、彼のカードには、はさみを入れてもらいました。

3年前に、ローンを組んでマンションを購入しました。繰上返済や収入上昇に伴う支払い金額変更の手数料や抵当権抹消の費用を含めて1円単位まで正確に支払い金額を計算しました。そして、近隣賃貸物件の動向と賃貸価格を考慮し、万が一夫婦ともに失業しても物件を賃貸するか売却することでマイナスは出ないと判断しました(計算上でマイナスにならないまで頭金を支払いました)。

貯蓄をしてから購入することもできますが、今利用することがもっとも望ましい物であれば、ローンを組んで購入すればよいと思います。ただし、物のために生活を犠牲にすることがないように、冷静に支払い金額と手放す場合の対価を把握することが望ましいと考えています。

夫は、結婚当初はカードを捨てさせる、作らせないといったわたしの行動に腹が立ったそうです。しかし7年たった現在は、老後のことや両親の介護費用を考えると、これくらいストリクトになって、初めてローンは利用すべきものだ、と思っているとのことです。

不動産や車など特例のもの(principessa・東京・30代)

何年たってもなくならないもの、もしくは、消費率が確実に高いとわかっているものに対しては、多少の金利が上乗せされたとしてもローンで購入する価値があるような気がします。前者の例としては、不動産や宝飾品類、骨董品などが相当すると考えています。後者の例では、車やバイク、宅地、などライフスタイルにもよるのかもしれませんが、確実に実用品として使う頻度が高いとわかっているものです。でも、基本的には現金で即金が一番いいと信じている派なので、とっても特例と思っています。

低金利のうちに繰り上げ返済するのも視野に(Pururu・東京・既婚・42歳)

先日買い替えのため、わが家を売却しました。一時的にもローンがなくなるのでさぞかしさっぱりするかと思いきや、家を売ってしまった喪失感のほうが大きく、ローンを組んででも、やっぱり自分の家は欲しいとつくづく思いました。ただし、次回のローンについては前回家を購入した6年前とは違い、住宅ローンはいろいろな商品が出ているので、じっくり比較して、返済も低金利の内にどんどん繰り上げ返済をするなど、もっと真剣に考えようと思っています。それから万が一、家を売るとき、貸すときのために、ローンの処理で困らないよう、中古市場で価値が出る物件を買うことが前提だと思います。

自分の成長にプラスになるものであれば(Gengo)

「もの」ではないのですが、わたしの場合は自己投資です。仕事で英語が必要なので、英会話を習い始めようと決意し、3年間のローンを組んで入会。しかし、3年間のローンは精神的にあまり好きではなかったので、ある程度まとまった金額が貯まったら一括で返済しました。自分の成長にプラスになるものであれば、ローンを組んでも投資したいと思っています。

NO

定額貯金を担保にしてお金を借りる(mmariko)

今のわたしの生活の範囲内では、ありません。もし高額な現金が必要になった時は、郵便局の定額貯金を担保にしてお金を借りています。ローンにつきものの金利のことを考えると、極力避けたいです。でも、車や家の購入となるとそうはいかないでしょうね。

10年後、自分の人生だけが質に取られる(奥沢すずめ)

ローンを組まなければ買えないものは、身の丈にあわないもの。その意見に賛成です。それは家も車もそうです。その証拠に無理な住宅ローンの末に今、どうなっているか。論を待ちません。未来の自分の収入を担保に? 20年後の未来は担保価値があるほど確かではありません。住宅ローンもせいぜい、5、6年後の未来くらいまでしか担保にしないくらいの、身の丈に合ったものにするべきでしょう。だって、車も建物も10年で評価価値が0になってしまうんですよ。10年後はまるまる自分の人生だけが質に取られてしまうんですから。

返済中の気分が好きじゃない(malva・奈良・57歳)

今はローンを組んでまで欲しいものはありません。買うなら現金払いです。性格的にローンというものが好きではありません。払い終わってやっと自分のものになる、返済中は使わせていただてるって感じが嫌なのです。自宅だけはローンで買いましたが、10年前に繰上げ返済で全額返しました。これだけは、思い切って買っておいてよかったと思っています。先日アメリカでのローン破産の実態がテレビで放映されていましたが、いずれ日本も……と恐ろしくなりました。

ボーナス払いを有効に利用(イスタンブール・未婚・30代)

学生時代がバブル期だったこともあり、何でもカードで買っていました。ローンも組んでいたことも多数。でも社会人になってからはほとんどローンは使っていません。よく考えて高額なものは手数料のかからないボーナス払いで支払っています。カード会社でアルバイトをしていたときに、ローンを組むことがくせになり、破産寸前になっている人々の現状をみたことが戒めになっています。また物欲が抑えられてきたせいもあると思います。もう周囲につられて買ってしまうとか、衝動買いをすることはないと思います。

ローンでないと買えないものは身の丈に合わないもの(あしたま)

「欲しいモノを手に入れる=支払い」なので、わたしにとってはカード(翌月一括)払いが限度です。ボーナス一括でさえ、忘れかけたころに支払いが来て妙に損した気分になりました(実際は損してませんが)。車もそんなに欲しいと思いませんし、ローンを組むとしたら将来家を買うときくらいでしょうか。それ以外は欲しいものがあっても、持ち合わせがないのであれば身の丈に合わないものと考えています。

ぜいたく品はお金が貯まるまで我慢するもの(riza)

欲しい物があったら、お金を貯めて買う、わたしたちの子どものころは、そういうように教育されました。住宅などは、即金では買えませんが、いわゆるぜいたく品などはお金が貯まるまで我慢すべきだと思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

自分が価値ある存在になることも大切

昔インフレの時代は「大人ならローンの一つや二つ当たり前」「インフレになるのでローンの実質負担は減るし、給料は右肩上がりだからどんどん利用すれば」といった風潮がありました。しかし、それは「今は昔」の話です。とにかくインフレで実力主義の時代、奥村すずめさんのおっしゃるように未来は不確実ですから、基本はなるべくローンを利用しないということです。

しかし住宅その他でローンをする場合は、Lammyさんのいうように金利計算ができないといけないですね。マネーについて金融商品や年金制度などの知識を持つことをファイナンシャル・リテラシーと言いますが、知識だけでなく計算能力も必要で、それをイギリスではファイナンシャル・ヌーメラシーといっています。

そこで一つ、ヌーメラシーをご紹介しましょう。ローンで要注意である、「アドオン」金利の話です。たとえば100万円借りて年1回返済で5年で返すとして、金利が5%とします。普通は残債に対して金利を計算するので、1年目の金利は100万円×5%で5万円、2年目は20万円元金が減っているので、80万円×5%で4万円というように、五年間で支払う金利の合計は5+4+3+2+1=15万円となります。

ところが「アドオン」だと金利は常に当初の借入額に対して計算されるので、5×5=25万円になってしまいます。10万円も多い! このからくりを明確にするために、こうした方式のローンの場合は「実質金利」を示すということになっています。

「実質金利」といっても、「名目金利±物価上昇率=実質金利」という経済学上のコンセプトではなく、今の例のように表面上は5%だけれど、「からくり」を計算すると、もっと金利が高くなるという金利のことです。

これ見たことあると思います。消費者金融や車のローンでディーラーを通して信販会社でローンを組む場合など、いろいろあります。車の雑誌を見るとよく「実質金利」という言葉が躍っています。そのことです。「アドオン」「実質金利」には注意してください。「毎月の支払いが1万円だったら返していける」といってショッピングクレジットをすることがありますが、そういう場合にも「アドオン」があるので気を付けてください。

ローンを最も低利で済ます方法はmmarikoさんのように定額貯金担保で「ゆうゆうローン」を利用する方法です。これだと、そのときの定期預金金利+0.25%でローンが利用できます。また銀行の定期預金担保でも低利です。

とにかく「先に貯めてからなら安く借りられる」「先に借りたら貯められない」ということも鉄則だと考えてください。住宅だって、なるべくお金を先に貯めて遅めに買うという戦略もあります。40代あるいは50代までに数千万円お金を貯めたり運用したりして、ローンは1千万円以内で買うといった考え方です。

最後にもう一点。土地や家や車に価値を見出してどうしてもほしいと思う前に、自分が自分にとっても他の人にとっても価値ある存在になることが、とても大切ではないでしょうか。「われ、土地・プランド・車を所有す。ゆえにわれ在り」ではなくて、「われそのものが精神的・身体的に豊かであり、価値である。ゆえにわれ在り」というプリンシプルです。そうすれば、物を所有する欲望を突き放すことができるようになると思います。

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