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2003/9/22(月) - 2003/9/26(金)
5日め

テーマ子どもの教育費、準備してますか?

今日のポイント

教育費の見直しを検討すべき時期

投票結果 現在の投票結果 y55 n45 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
小野瑛子
小野瑛子 家計の見直し相談センター

教育費は、家計費の中で、ある意味では聖域(サンクチュアリ)といえる分野です。子どもの夢をかなえてやりたい、可能性を追求させてやりたい。留学費用も資格取得のためのダブルスクールの費用も、必要であれば負担……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

「私立は無理」と子どもに話しているnew(ぽっぷこーん・静岡・既婚)

子どもが3人おりますが、それぞれ郵便局の学資保険(300万円)に加入しています。幼稚園から高校まで、3人とも公立で、長女が大学入試(やはり公立の予定)を控えており、中学に入学してからの塾の費用で、すでに「いっぱい、いっぱい」です。そのため、フルタイムで働くようになりました。「うちは私立の大学なんて絶対無理だから……」と、子どもには常々話しています。

自分の子にはできるだけのことをしてやりたいnew(じょるじゅさんど・愛知・既婚・50代)

第1子は国立大学(東京)、第2子は私立大学(大阪)に進学したため、仕送りと学費で、年間およそ500万円が教育費に消えていきます。パートナーの協力を得て、フルタイムでずっと働いているからできることではあります(制度ではなく自助努力でしょうか?)。第一志望の大学に行けなかった第2子はうつうつとしており、心配していましたが、2年生になった今年の夏、1カ月間、語学留学に行きたいと言い出しました。親としては、やる気になったのなら、と二つ返事で送り出しました。その経費があれやこれやで80万円。満期になった学資保険が、本当に役に立ちました。第1子は今年4年生ですが、やはり留学の意志があり、もうしばらく苦しい状況が続きます。

今の学校教育は、「大学に行くだけでは終わらない」のかもしれませんね。わたし自身、家庭の経済状況から、やりたいことが許されなかったため(という説明を親から受けていました)、自分の子どもにはできるだけのことをしてやりたいという思いでいます。父が亡くなった時に、相続税を納めるほどの遺産を相続しましたが、裏切られた思いです。若い時にこのお金があれば、と思いましたから。

自分の収入で精いっぱいのことをするしかない(Cumin・大阪・独身・37歳)

子どもの教育費を準備しています。しかし、額としては微々たるモノ。離婚した夫からの毎月の養育費を、手付かずに取っておいてある分にプラスアルファ、という程度です。国公立コースでも、約4500万円かかると聞いて、あらためて自分の認識の甘さを感じています。それでも今の自分の収入で、精いっぱいのことをするしかないのでしょうか……。

小学校までは、自分自身が家庭教師になり頑張った(binko)

息子は公立に行っているので教育費を計算すると、学校の必要経費より、塾と教材費にお金がかかっているようです。中学までは、近くの物知りおじいさんに任せて塾代は浮いたのですが、教材費はかかりました。高校生の今は、ある教材費だけで自宅自習をさせていましたが、3年生の間だけは、塾へ行かせています。その塾代が高いことにびっくり。大学受験夏期コースをびっちりさせたら一カ月10万円は軽く飛んでいってしまいました。浪人は避けたいので、大学は私立大学になりそうです。

でも、ほかの子に比べれば、安く上がったのかなと小野さんの意見を見て思いました。今、ゆとり教育で公立に頼れないので、親たちは、塾に通わせて何とかなるように努力しているようですが、わたしの場合、小学校までは、わたし自身が家庭教師になり頑張ってきました。これは基本だと思います。親が子どもを操縦できる、または子が親の言うことを聞くことが、子どもにとってこれから社会人なる基本だと思うから、それをもとにすれば中学、高校と教材費だけですみ、子どもに金がかからないように思う。

入学金は1つでは済まない(tokotonbo)

過去形になってしまいますが、準備しました。約7歳違いで子どもは二人。どちらも高校までは公立で、大学は好きなほうにという予定でした。高校までは普通の家計費から出せるので、必要なのは大学のみ。最低でも1年浪人・予備校費も入れて1年分約100万円×5年分+受験料・入学金200万円=700万円。小学校入学から(私立幼稚園の費用がなくなるので)準備開始です。12年あるので何とかなります。途中で住宅購入などもありましたが、子どものお金には一切手を付けずに貯めました。

ただちょっとした誤算は「入学金は一つでは済まない」ということでした。希望する学部は発表が一番最後になるので、どうしても押さえの学校の入学金を払わなくてはいけない。この負担が大きかった! わが家はもう教育費の心配はありませんが、なるべく早くから手を打っておいたほうがいいと思います。ライフプラン表を作り、どこでどのくらいのお金が必要になるのか計算して、あとは逆算して貯蓄。おかげさまでローンを組むこともなく終わりました。

家計の状況によっては、奨学金制度を活用して(yoshimi)

現在5歳の長男は、生まれた時に学資保険に入りました。18歳満期で200万円です。1歳の次男はまだ入っていません。長男のころより景気が悪化して元本割れしそうなのと、家を購入したため、住宅ローンの繰り上げ返済のほうが割がいいからです。子どもが小学生の間に住宅ローンをできるだけ短縮し、その後一気に学資を準備するつもりです。
また、一般的に学資は1,000万円と言われていますが、家計の状況によっては、半分くらいは奨学金などで子どもに担わせてもいいかな、とも思っています。その分、老後の資金の準備に回すほうが、お互いに自立した関係が築けて、いいのではないかと思います。

NO

目の前の霧が晴れましたnew(Jerry・東京・既婚)

小野さん、学資保険へのアドバイス、ありがとうございました。「保障と貯蓄は切り分けて」の言葉に、目の前の霧がパーッと晴れた感じです。払い込むお金と戻ってくるお金、シンプルな考え方でいいんですね。財形貯蓄や公社債投資信託での積立を、早速検討します。

基本資産を確保し、プラスアルファの資産形成をnew(あるばーと・神奈川・既婚・36歳)

3日目の小野さんからのご質問にお答えします。わたしの子どもが入っているのは「こども共済」です。お祝い金や満期返戻金など、戻ってくる金額にはあまり期待していませんし、そのコースは選びませんでした。「親が万が一」のタイプにしています。実は、わたしの父が保険の設計に携わった本人でして、保険(共済)の仕組みはよく理解した上で活用しているつもりです。いわゆる蓄えとしての「養老タイプ」は、別建で確保しています。わたし自身としては、最低基本資産だけは確保しておき、あとは、リスクの低い資産運用で学資目的を明確にして、プラスアルファの資産形成を図っていこうと思っています。子どもの貯金、家の貯蓄とは完全に切り離していますし。実は子どもの貯金のほうが、家の貯金の倍以上の金額があります……。ご回答ありがとうございました。

子どものいない間に頑張って貯金する(miffy0322)

まだ子どもはいないのですが、マンション購入の計画を立てた際に、今後の支出予定として、教育費についてパートナーと考えました(こんなにかかるの? と驚いてばかりでしたが)。昨日のニュースで、「日本で貯金ができない世帯は2割」と聞き、今後、教育費にまで手が回るのかと不安になります。子どものいない間に、頑張って貯金しておくことが必要なのでしょうね。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

「頑張るだけでは、なんともならない時代」が到来しようとしている

教育費は、家計費の中で、ある意味では聖域(サンクチュアリ)といえる分野です。子どもの夢をかなえてやりたい、可能性を追求させてやりたい。留学費用も資格取得のためのダブルスクールの費用も、必要であれば負担してやりたい。ほかのすべてを節約してでも、教育費だけは聖域として守り抜きたい……。親なら、そう思って当然ですよね。

わたし自身、子どもたちには精いっぱいのことをしてきましたし、そのための苦労は、苦労とも感じませんでした。そうした中で、教育を受けさせてくれた親への感謝の気持ちも生まれてきました。子どもたちが成人した今、わたしには資産といえるほどのものは残っていませんが、後悔の気持ちはまったくありません。

ただ、ファイナンシャル・プランナーとして多くの方のライフプランを作成し、キャッシュフロー分析を行う中で、収入の減少や公的年金制度の改悪など、厳しさが予測される将来にわたって、この聖域を守り抜くことが可能なのかどうか、大きな疑問を感じるようになりました。

聖域にこだわりすぎてしまうと、老後資金やマイホーム資金に支障を来し、老後になってから、子どもに経済的な負担をかけることになるのではないか? じょるじゅさんどさんがお感じになったのとは逆の疑問を、子どもに感じさせる結果になってしまうのではないかと思うのです。

考えてみれば、いまの親年代(20代〜40代)は、日本の高度経済成長の中で育ち、教育を受けてきました。その親たち(50代以上)は、高度経済成長の中で仕事をし、収入を得てきました。この時代は、いわば「頑張れば、なんとかなった」時代です。

高額な住宅ローンを組み、当初はその返済に苦しんでいても、やがて収入が増え、負担感は減少していきました。教育費が不足しても、ボーナスを充てたり、妻がパートに出るなどして補うことができました。公的年金に対しても、現在よりは不安感が少なかったと思います。

ところが、今や時代は変わり、「頑張るだけでは、なんともならない時代」が到来しようとしています。そうした中で子どもを教育していかなければならない親世代は、教育費に関しても、これまでとは異なる新しい視点が必要ではないかと思います。もはや、教育費といえども聖域ではないという視点から、教育費の見直しを検討すべき時期が来ているのではないでしょうか。

たまたま今日、ドイツに留学している方に会い、教育費事情をお聞きしたところですが、ドイツでは教育費の個人負担は皆無とのこと。文系は州および国が、理工系は企業が、その教育費用の大部分を負担しているとのことです。日本でも、こうした制度が定着するといいですね。

小野瑛子

小野瑛子

家計の見直し相談センター

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