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今週のテーマ
会議番号:2082
“食品の廃棄”減らす努力していますか?
投票結果
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年01月29日より
2007年02月02日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
道畑美希 東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
ゴミを宝にしているnchさん、庭があるのは、とってもうらやましい限りです。そういえば、子どものころは、�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
生ごみは庭へ (nch・神奈川・パートナー有・45歳)
食べられるところは、捨てない努力はしているけれど、どうしてもゼロにすることはできません。狭い庭だけれど穴を掘って生ごみを埋めてしまいます。数ヵ月後には立派な土となって生まれ変わり肥料は一切買いません。粘土質だった庭の土もずいぶんと変わってきたようです。時には、じゃがいもやかぼちゃが思わぬところから目を出すことも! これって一石三鳥かも!
提供者側へお願い (鳰・栃木・パートナー有・53歳)
外食の場合、やはり、残り物のお持ち帰りを許して欲しいです。昔は、結構気軽に持ち帰れたのですが、最近は、食品衛生上の理由でと、断られることが多い。犬用に、と言ってもダメでした。もちろん、注文するときには食べきれる量を考えるのですが、予想外に大量だったり、宴会やパーティーの時など、残して帰るのはもったいないです。残り物に関しては、店、会場から出たら、消費者の自己責任でいいんじゃないかと思うのですが。
冷蔵庫に白板 (らいおん・東京・パートナー有・38歳)
何かでちらっと読んで実行してみたところ、効果絶大だったのは、冷蔵庫に白板を貼って、在庫を書いていくことです。うちは分量までは書きませんし、常備のもの(牛乳とか卵)も記入しませんが、これがあると、ほんとに使わないで棄ててしまう、というのが減って、驚きました。あと、冷蔵庫にあるもので作ろう、というときにも、それを一目見るだけで献立がたてやすく、意外に重宝しています。
子どもとの外食でのメニュー選び (まりあむ・東京・パートナー有・40歳)
子どもが4歳なので、大人の量は食べ切れません。子どもとの外食ではまず子どもに食べたいものを選ばせてその食べ残しを自分が食べることも考えて自分のメニューを決めます。私がどうしても食べたいものがある時には、子どもが選ぶ時にさりげなく「これおいしそうね」と勧めたりします(笑)
外食で残した時も持ち帰ります (ペゴニア・北米・パートナー有・36歳)
自宅での食事で食品を棄てるのはもってのほかで、外食で食べ残したときも、容器に入れて持ち帰ってます。アメリカでは一皿の量が多いせいか、極普通にそうしてます。でも日本で同じようなようにした時は、友人にふざけてですが「なぜそこまでして持ち帰る……いやしい」とまで言われてしまって、悲しかったです。食べ残したものをお家に持って帰ることは格好悪いものなんでしょうか?
生ごみは菌のエサ (ayaPa・神奈川・パートナー有・31歳)
母は生ごみを、EM菌のエサにしています。EM菌の液体は、植物にまいたり、ヘドロがたまりやすいところに吹き付けたりすると、菌がばい菌を食べてくれるので、農薬代わりになったり、汚れを食べてくれたりします。生ごみは減るし、EM菌を育てられるし、一石二鳥です。
手動の生ゴミ処理機を (sa-ho・山口・パートナー無・33歳)
生ゴミの処理にいつも負担を感じていたんですが、普通の処理機は環境の問題や電気代もいるので、やっと手動のを見つけて、毎日楽しんで処理してます。ほんとは生ごみ自体を減らす事がまず第一でしょうが、処理機によって、普段のゴミを出す回数も減ったように思います。
鮮度保持袋 (みつ豆・大分・パートナー有・41歳)
このところ野菜が無駄になることがとても多かったのですが、先日知人から「鮮度保持袋」というのをいただいて、使っています。入れておくと野菜が長持ちし、味も良くなるのだそうです。それ以来、確かに捨てる量が激減したのと、その袋を見る度「粗末にしないようにしよう」という意識が高まってきたように思います。
5日目の円卓会議の議論は...
「食を提供する側と、食べる側との対話を」
ゴミを宝にしているnchさん、庭があるのは、とってもうらやましい限りです。そういえば、子どものころは、紙ごみなどは家で燃やしていたような記憶がありますが、皆さんはいかがですか? 防火上の問題や煙、におい、果てはダイオキシンなどの問題があり、ほとんどゴミを燃やしたりする光景はなくなりましたね。
食の生産の場と食卓が離れてしまったことは、いつもお話している通りですが、ゴミを捨てる場と、廃棄場・処理場とはとても離れたものになってしまっていることに気づかされました。
「ゴミが、家からなくなれば、それでおしまい」ではなく、捨てた後のことを、私たちは、もっと知り、責任をもたないといけません
ね。
また、外食時の食べ残しの処理について、鳰さん、まりあむさん、ぺゴ二アさんから投稿をいただいています。
海外では、食べ残したものを持ち帰ることができる習慣が
ありますが、今の日本では、食べ残しは、ほとんど持って帰らせてくれないですね。
店の側もできれば持って帰ってもらいたいところ(せっかく作ったものですし、しかもゴミを出すのもお金がかかります)ですが、
店の側で、お客様が持ち帰ったものを、どのように保管し、いつ食べるのかを管理しきれない
のです。もし、なにか
問題があったとき、責任が問われるのは、店の側
です。消費者の自己責任でコトが終わらないのが、今の風潮ではありませんか。
レストランなどは、提供する側と食べる側の対話が一番図れる場です。
提供する料理の量がどのくらいの量かを、オーダーの前に、お客様とよく相談できるといい
ですね。通常のレストランで非常に難しい課題かもしれませんが、こういった対話を重ねていくことが必要です。高齢社会に向かうに当たり、レストランでの提供量について、もっと真面目に取り組む必要がありますね。
家庭の食品廃棄については、いろいろな得意技を披露して頂いて、ありがとうございました。皆さん、楽しくゴミを減らしていらっしゃるという様子がよくわかりました。
業界側の食品廃棄を削減するにも、皆さんの協力が必要
です。また、皆さんが本当に必要なことが業界に届いていないことも、改めて実感することができました。提供者と食べる側の対話、もっとできるといいな、と思います。
どうも1週間、おつきあいありがとうございました。明日は節分。蒔いた豆も食べないとダメですよ!
道畑美希
東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
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