

(Greengables・神戸市・25歳)
外国人ボスの秘書に転職しました。いわゆる秘書の仕事だけでなく、責任あるプロジェクトを任せられたり、海外出張にも行かせてもらえたり、まさにわたしが探していたお仕事。これは本当にツキがあったのだと思います。
(Yoko)
やる気があって視野が広い人にとってはバラ色。基本的に外資はグローバルスタンダード会社(人種の坩堝)なので、日本の古い風習にまどわされることなく、個々の可能性を広げ、潜在的な実力を伸ばせる環境だと思う。
(じぇら)
やる気があれば、勉強になるところです、外資は。わたしは、もう10年以上前に、外資に勤めました。男性は4人は全員アメリカ人。女性4人は全員日本人。ですから、使う言語も50・50。わたしには英語の上達にも役立ち、これをきっかけにアメリカの大学院にいきました。わたしの友達は日本人ばかりの外資系に勤めていましたが、規模の大きいところは、日本の会社のようにお局もいるし、セクハラばりばりの日本人男性上司も。要はどういう会社に行きたいか、考えることでしょうね。わたしは小規模のアメリカ人上司のつく会社をお奨めします。
(ikuko2000)
都銀の総合職を辞めた友人は外資系のアナリストに。生き生きしているよ。

(michi・練馬区・31歳)
現在、PCハード系の外資系に出向しています。外資系のはずなのに部長クラスは純日本的な考え方がまじっていたりと、不思議な空間ですね。スムーズに仕事を進行しようとしていても、スケジュールとおりに進行しようという姿勢は全くみられないなど、「本当のビジネスって何?」という根本的な姿勢が問われます。本来のお客さまの""ありがとう""が欲しくて、仕事をしているわたしとしては、全く合いません。
(そふぃ・東京・38歳)
国籍を問わず、ある一定の役職に達したらHQの意見に従わざるを得ません。日本では絶対に通用しそうもない方針でも「HQがそう言ってるのだから」の号令とともに施行されてしまいます。外資系に勤めて10数年、今では風通しのいい元気な国際派日本企業のほうが自分の能力を活かせるのではないかと考えます。
(toro・埼玉・25歳)
外資系の雰囲気が合う合わないがあると思う。わたし個人的には、日本企業で外資系の良い所を積極的に取り入れている会社が好きです。外資系の企業がいいなぁと思いながらも、日本人として生きてきたわたしにはそんな会社がぴったりだったのでしょう。
(よちい・江戸川区・26歳)
外資系と聞くと聞こえやイメージはいいかもしれないが、どうしても会社や利益優先で人をあんまり考えていないようなきがする。

(八雲・32歳)
アメリカは人種に拠る差別を防ぐためにか、日本以上に学歴で区別すると聞きます。映画「ワーキングガール」でもありましたよね?実力以前に学歴が必要のようです。
(norimi)
外資って、はっきりしてますよね。実力を発揮できた時には、日本の会社ではもらえないような年俸をポンと頂けますが、不発に終わってしまった年は前年よりマイナス40%とかね。運も実力にしないと厳しいですね。

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