

(KyokoH・コロラド・未婚・24歳)
今アメリカに留学していますが、手に余るほどの出会いはありません。遊び程度のものならば、いくらでもあると思いますけど。そんな中でも、良い人、自分にあった人は必ずいます。何かに一生懸命に頑張って輝いている人は、日本よりも多いのでは?
(なつこ・サンフランシスコ・未婚・23歳)
イエス。ただ白人の男性を目当てに、だらだらと留学生活を続けている友達を見ていると、何のための留学なのかなと淋しくなります。それに、自分の道を出会った男性に合わせたがために見失い、結局日本に帰る機会を失った友達もたくさんいます。淋しさゆえの付き合いなら、そう割り切るべきだと学びました。
(きょうこ・福岡・26歳)
留学中は何かと不安だったりするし、海外の生活習慣がかっこよく見えたりしますよね。だから出会いはあると思います。それが恋に結びつくか否か…留学中は簡単に結びつくんですよ、コレが。ただ結婚するとなると難しいんですよね。習慣ってものすごく大きいので、国際結婚がうまくいくことは少ないと思います。
(nahanahana・未婚・26歳)
毎日の「日常」を暮らしていると、留学は「非日常」という意味で、出会いのチャンスの一つになると思います。ただ慣れない土地や、カルチャーショックなどで、キモチが不安定になってると思うんですよ。そんなときは恋に落ちやすいのでは?ちなみにわたしは何にもなかったですけどね。
(じぇら)
ゼロリセットとは言い得て妙ですね。留学は自分を見つめたり、魅力を磨いたりするいい機会です。わたしは今の主人と大学院留学中に知り合いました。とにかくいろいろな人に出会おうと、勉強の合間にあちこちに顔をだし、そんな中で今の主人と会いました。留学中に変な人にひっかかる人も多いです。寂しいですからね。でもそんなときには、なぜ留学したのかよく考えて。
(queensroad・千葉・既婚・30歳)
わたしは結婚していながら留学し、そこで今でも忘れられないほど好きになってしまった人がいます。でも、文化の違いや言葉の細かいニュアンスの違いを理解し、その中で生きていくのは大変な事です。彼だけの人間関係では社会生活はおくれないし。きっと永住は相当な覚悟が必要でしょう。
(emiemi・東京都・既婚・37歳)
留学期間はお互い遊び半分で、心に残る出会いは無かったです。でもその後カナダで働く機会があり、このときは真剣な出会いを見極めて、今の主人と結婚しました。今思うと留学期間の遊びの出会いが教訓になったのかもしれません。女性は遊びの出会いにはまりがちです(言葉が悪いですが)。特に寂しさからと、くれぐれも自分を見失わないようにして下さい。そして何のために留学したのかということも忘れないで下さい。

(ぺん・東京・未婚・28歳)
留学には出会いがある。そんなふうに留学を特別扱いするから、逃げの留学に走る人も多いんだと思います。目的をもっての留学はすてきなことですが、なんとなくの日常、面白くない仕事、広がらない人間関係、そんなものから逃げるためだけに海外に行って何になるんですか?そういう人をたくさん見ています。

(spy2・韓国・既婚・32歳)
まず留学での出会いは本当によく考えなくてはならない。この出会いは本当の恋かという疑問に自ら答えを出さなくてはならない。留学は寂しさとの戦いともいえる。寂しさで付き合った人とは、寂しさが解決できると冷え込みやすい。

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