

(くり・京都・未婚・25歳)
友人が数年前からウィーンに留学しています。彼女からは「日本の常識」みたいなものにとらわれない、強い意志を感じます。「日本に帰るまでに、XXをしなくちゃ」が口癖で、いつも忙しそう。本気の夢があったら、逃げの出会いなんかは必要ないのでは、と思います。
(ストロー・東京・未婚・28歳)
友だちが留学を決意。行き先はタイでした。日本のタイ雑貨店の男性と恋に落ち、仕事を手伝ううちにタイそのものの魅力にはまったみたい。結婚はしていないですが、追いかけて行ったということは、きっと頑張るつもりなんでしょうね。出会いあっての留学だから逆かな?
(てん・東京・未婚・26歳)
それがメインじゃなくても、出会いはあったほうがいいですよね。逆に日本に留学にきている人って、そういうチャンスって考えているのかな?知りたいです。
(Taeka)
3年半前モスクワに留学中、同じ大学の中国人留学生と付き合い始め、今でも関係は続いてます。お互い母国語で話せないこと、将来の夢などの共通意識がきっかけです。わたし達は留学での出会いでしたが、一般的な職場や仲間で起こることと違いはないとも思います。あと、留学先にもよると思うのですが、ロシアの場合「日本人だからモテル現象」もあるので、注意が必要ですね。
(琴祐・浦安・未婚・29歳)
付き合っていた彼が留学して、大きく成長した姿を見ました。「人との差異を認めること」。これはこれからの国際社会、ますます複雑になる社会環境には必然。人との出会いを通して自分や日本という国を客観的に見れる留学は、いつかしてみたいと漠然と考えます。
(やっちゃん・新宿区・既婚・33歳)
知り合いのなかには、まったく新しい友だちができなかった人もいる。チャンスがあっても、それを「活かしてなんぼ」って感じはしますね。
(わんたん・神奈川県・既婚・53歳)
今、娘がアメリカ留学しています。彼女の話ですと、今まで知り得なかった人たちと出会い、そこでの生活や考え方を知ることによって、自分がなんと世界を知らなかったかを痛感すると言っています。また、自分の国のことを改めて考えさせられるとも。井の中の蛙とは良く言ったもので、考え方や慣習の違いにふれることによって自分の足元を見なおせる。留学がすべてとは言いませんが、いろんな出会いに恵まれることはあると思います。
(kanabou・大阪・未婚・26歳)
大学の時、短期留学で大学の寮で過ごしました。親元を離れて2週間も過ごしたのは初めての経験で、夜中まで遊んでいたことを覚えています。たくさん友だちもできました。束縛がないだけ開放的で、恋に落ちやすい環境だったことを覚えています。

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