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2000/12/4(月) - 2000/12/8(金)
5日め

テーマセクハラと騒ぐのは大人気ないか

今日のポイント

セクハラは人間としての尊厳を深く考えさせる本質的な問題

投票結果 現在の投票結果 y34 n66 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
江上節子
江上節子 産能大学経営学部助教授

ふうーむ! 今日の投稿は脂がのってきたという感じです。マスコミ業界で働く「prinius」さんの投稿は、共感を持って、実によ〜くわかります。

私も、今でこそ大学で教鞭を取っていますが、つい最近までは……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

(ぴこら・京都市・29歳)

最近はセクハラって言葉を盾にしている気がします。実際の行為を指摘して、「●●は不快です。やめてくださいよ」って言えるといいんだろうけどなあ。でも、言えないからこういう言葉ができたのかな?

NO

(ごまちゃん・横浜市・36歳)

言葉でのセクハラって線引きが難しいですね。同じ事を言っても、悪意にとられる人と受け流してもらえる人がいるのも事実。わたしにはどうしてセクハラなのか理解できないけど怒っている女性もいます。やっぱり日頃の人付き合いの仕方にもよるのでしょうか。

(もそもそ・杉並区・26歳)

セクハラって女性だけの問題のように思われがちですが、男性も被害を感じてる人っているんじゃないですか?男女共にもっと「オープンに話しあえる場」が増えればいいな。

(pachira)

いままで「そんなこと騒ぐの大人気ない」と言われていて、やっと「言える」状態になってきたのに。

(琴祐・29歳)

職場でオープンに話し合って、お互い境界線をどこで引いているのか、理解したほうがいいと思います。特に女性同士で感じ方の違いなどもあると思うので。まずは同姓同士、どう感じるか話し合うことが必要なのでは。

OTHERS

(もも・未婚・28歳)

言葉のセクハラは、言われたほうが傷ついたから嫌悪感を抱くわけで、その感情をまわりに理解してもらうのは大変だと思います。何にしても女性だから、とか男性だからと分けて考えてるうちは解決しないのではないでしょうか。

(kayumin・東京都・未婚・26歳)

わたしは両親がいなくて、学生時代からひとりで生活しています。この間上司に「パトロンがいるのでは」などと言われて大変ショックでした。精神的なセクハラとでも言うのでしょうかねえ。その上司とは二度と口をききたくないです。セクハラ以前に、人に言っていいことと悪いことのしつけをしてもらいたいものです。

(prinius・東京・既婚・29歳)

テレビ業界で働いています。セクハラに対する認識の甘さは、ここに勝るものはありません。朝からキャバクラ話をしたり、不倫相手を番組のアシスタントにしたり……。新人の頃はそんな職場が不快でした。でも5年経った今、あまり気にならないわたしは染まってしまったのでしょうか。

(ユリ・37歳)

基本的には「誰が誰に」という部分が一番大きいんでしょうね。飲み会の後なんかに「泊まっていい?」と言われたって、こっちもいいなと思っている人ならセクハラじゃないし、イヤな上司だったりするとセクハラになっちゃう。

(privatepeach・東京・未婚)

仲良しの男性からの話。ある朝、30代の女性に「それはセクハラです! 」と、怒鳴られたとのこと。彼がコピー機に置き忘れた書類を、その女性が届けてくれたので、でかい声でお礼を言った。「おばは〜ん! サンキュー! 」。わたしは「あたり前でしょ! 」と彼を怒ったのですが、彼は今ひとつ理解できないよう。なぜなら、飲み会でその女性とは「おばはん! おやじ! 」と呼び合う仲だから……。TPOって大事ですね。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

ふうーむ! 今日の投稿は脂がのってきたという感じです。マスコミ業界で働く「prinius」さんの投稿は、共感を持って、実によ〜くわかります。

私も、今でこそ大学で教鞭を取っていますが、つい最近までは、たくさんの男性スタッフを抱えて、「切った張った」の週刊誌をつくっておりました。わたしが携わっていました雑誌は、仕事情報誌ですから、まあ、真面目な人達が多く、それほどセクハラに通じるような出来事はなかったのですが、業界との付き合いで、TV、新聞、広告、出版と大手の会社の最前線の連中と一緒に仕事をすることが頻繁でした。会議や酒の席での、あられもない話に、顔では笑いながら、心中情けない思いでその場をくぐり抜けてきました。

また、仕事で負けた仕返しに、帰り際に「クソババア」と小さな声で浴びせかけられたりということもありました。今、改めてそれらを分析すると、これは「セクハラ」、これは単なる嫌がらせ、あるいは少々下品なジョークなどと整理がついていきます。

「もそもそ」さんの投稿「男性もセクハラの被害を受けてる」というご指摘も、気になる点です。たしかに、わたしたち女性も、男性の弱みにつけ込んで、揶揄することもあります。女性が思っている以上に、言われた男性は自尊心が傷ついているようです。社会的に、男性女性が対等なパートーナーとしての関わりを構築していくためには、明らかな対価型、環境型のセクハラに相当する、1歩手前のグレーゾーンが鍵を握っています。なぜなら、セクハラ自体の法概念も極めて、多義性が強いからです。

また、ネットが普及するに連れ、web上でのセクハラじみた事も増えています。今日ほど、人間の人格を尊重することの意味や大切さが問われている時代は無いのではと思います。

セクハラは女性も男性も、人間としてのdignityを深く考えさせる本質的な問題。今後、イー・ウーマンでも定期的に議論しましょうね。

江上節子

江上節子

産能大学経営学部助教授

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