

(mimiko・千葉・既婚・32歳)
ステップアップのための手段 英語に限ったことではないけれど、何かができる、ということはその人にとって自信をあたえてくれます。これがもう一歩先へ自分をすすめよう、という気持ちにもなって人生がひらけてくるのでは。特に英語は、もっとも身近にあるステップアップのための手段かな、と思います。
(haruki・愛知)
自分の殻をやぶる わたしは話すことが苦手ですが、英語を学ぶことはそんな自分の殻をやぶることになりました。前向きになったし、自分の言葉に責任を持って話すようになりました。日本人社会に慣れているわたしには、別人になれる快感があります。
(まつもと・東京・既婚・35歳)
効果的な学び方を知りたい わたしの場合、共通一次試験で英語が1番悪かったから、英語ができれば多少なりとも人生かわったと思う。でも英語ができたからといって人生バラ色に変わるかというと、それはわからない。ただ、コミュニケーション手段のひとつとして、この年になっても習得したいと思っているし、その効果的な学び方は知りたい。
(ぽん・東京・既婚・37歳)
海外絡みの仕事に 変わった。均等法前にエンジニアで入社して、たまたま英語が少しできたわたしが海外の仕事に選ばれ、会社のお金で生きた英語を勉強できました。海外がらみのプロジェクトの方がおもしろいので、もし始めの一歩がなかったら違う人生だっただろう。
(moto・東京・既婚・45歳)
良いソフトができたら ラフに英語が扱えたら、いろんな人と話したり、たくさんの情報を集めたり、やりたい事が一杯ある。ただ、PCでバビロンなど使っていると英語ができない人たちにも、すぐそこまで救いの手がやってきているように思います。誰かそのうちとっても良いソフトを開発しそう、そんな楽観的な気持ちも時代は許してくる。長生きが楽しみです。

(カメコ・東京・既婚・31歳)
できて当たり前なので わたしは外資系企業にて勤務しているため英語は必須です。できて当たり前と見られるので、それだけで何かが変るということは一切ありませんでした。キャリアを築くためには、英語だけでなく、業務に付随する専門知識、および業務経験が必要だと入社して実感しました。

(naminami・既婚・26歳)
人生までは変わらない 確かに英語ができるのはスゴイことだと思いますが、できるからといって人生までは変わらないでしょう。そうは言いつつも、実はこれまで英会話教室へ通ったり、TOEICの勉強をしたりといろいろ試しました。今はそれも止めてしまいましたが、今の目標はTOEIC700点を目指して、700点いったら、今勤めている会社を辞めて転職しようと思ってます。
(Carrie・東京・未婚)
才能ではなくて努力 語学の才能があるから、ぺらぺらなんだとと言われ続けていますが、才能ではなく、「努力」があるといって欲しいです。毎日単語を着実に増やしていく、会話の練習をする、外国人を見つけたら、何語を話すの?と聞いて会話を練習する。こうして身につけたものはちょっとやそっとじゃぁ忘れません。
(Sacksacks・アメリカ・未婚・33歳)
英語を通じて何をするか アメリカの大学院に留学中ですが、世界の動きが、「母国語のほかに英語がしゃべれるのは当たり前」となっていることを、日本人はもっと認識するべきですよね。日本人の多くは、英語の勉強が目的になっていて、英語を通じて何をするかというところまで見えてないような気がします。理想は英語ができて、日本人としてのアイデンティティーをしっかり持っていて、人間としての魅力がある人でしょうか。
(asakocean・神奈川・32歳)
違う自分を発見できる! 英語をしゃべると、違う自分を発見できるし、自分を解放できる。上下関係をあまり気にしないで、しゃべれるから!

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