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2001/2/26(月) - 2001/3/2(金)
2日め

テーマ就職。やっぱり寄らば大樹?

今日のポイント

大手企業から転職 そのきっかけは何ですか?

投票結果 現在の投票結果 y63 n37 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
田村真理子
田村真理子 日本ベンチャー学会

就職先は大手かベンチャーかと言われても難しいでしょうね。大半の方のご意見のように、日本の場合、大手でいろいろと経験を積んでからベンチャーへ就職するのは悪くないかも知れません。

それに、学生時代に研修……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

何らかの「売り」を身に付ける (Sacksacks・アメリカ・未婚)

専門性を求められない仕事もあるでしょうが、それに甘んじて専門性を身に付けないままでいたら、最初はよくても、やっぱり職場に居つらくなるんじゃないでしょうか。これからどんどん会社の再編とかリストラがすすんでいくという現状を考えると、やはりこれからは、専門性とか、これだけは負けないという何らかの「売り」を身に付けないと、つらい気がします。それに今の日本の社会の仕組みを考えても、専門性を身に付けた女性のほうが長く勤めていることが多いように思うのですが。

均等法以前の遺物 (JASMINE・東京都・未婚・30代)

OLという言葉の定義が補助的な事務作業をする女性従業員ということであれば、むしろ絶滅すべきだと思います。均等法以前の遺物だからです。性別、年齢にかかわらず、本人の希望や適性に応じてOL的な業務(または専門的な業務)に携わるのが自然じゃないでしょうか。

「職場の華」の存在は退化 (Kikumi・アメリカ・37歳)

Office Ladyという社会的地位にはもうあまり明確な役割がない時代になってきました。従来の一般事務職の仕事を細分化し、スペシャリストとしてはっきりした分け方をせねば、やはり「職場の華」として男性の目を歓ばせる存在はもう退化するばかりです。年齢が高くなればなるほど、視覚的にも社会的にもアドバンテージが目減りしますから、ならばしっかり仕事の能力を提示していかねばならないと思います。

NO

雑用をさせる男性がいる以上は存在する (めいか・未婚・30歳)

いまの男性優位な社会、お茶くみやコピーをとらせるといった雑用を平気でさせるような男性がいる限りOLという職種は存在し続けると思います。

会社にとって潤滑油 (goto・千葉・既婚・30歳)

OLは会社にとって潤滑油であり、男性が働くための一種のエネルギー源であると思う。男性はやっぱりどこかかっこよくいたいと思うものだし、それは、かっこよく見せたい女性に対して抱くものだと思う。女性のおかげで男性のデスク環境がきれいである、もしくは汚いけどそれほど進展していかない程度に歯止めをかけているのは、男性が女性に見られているという意識が働くからではないか。やはり会社にとっては人財といえる職種であると思います。

OTHERS

派遣社員に代わる(猫はデブに限る・横須賀市・35歳)

「正社員一般職」という意味では、なくなると思う。仕事内容の割に給料が高くついて、いつ辞めるかわからなくて使い勝手が悪いだろうから。ただ、OL業務は必要だから、派遣社員(の中でも単価が安い)に代わるだけだと思う。(26歳・千葉市・未婚OLという専門職にOLという専門職となっていくのでは?会社の中で専門職の人間のアシスタントは必ず必要で、その部署の中のことを実は統括の上司よりも良く知っているのでは?一人の役員につきOL職をこなしているのが秘書で、たくさんの平社員につき秘書職をこなしているのがOLだとこれまで認識してきました。如何な物でしょうか。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

就職先は大手かベンチャーかと言われても難しいでしょうね。大半の方のご意見のように、日本の場合、大手でいろいろと経験を積んでからベンチャーへ就職するのは悪くないかも知れません。

それに、学生時代に研修などでベンチャー企業の社長などと出会う機会があって、そんなきっかけが縁でベンチャー企業に就職するのは自然かもしれませんが、今の日本の状況では、広告などを見ても圧倒的に大手企業の方がどんなことをしている会社なのか、漠然とではありますが、把握できる点でもベンチャー企業と大きな違いがあると思います。

「ベンチャー企業の場合、その人が何が出来るかが求められるため、道の決まっていない学生にとっては進み難いと思う」(猫はデブに限るさん)のように、自分で何がしたいかハッキリしている人はベンチャー向きだと思います。また、大手で必要とされる人材(つまり戦力になっている人です)は、やはりどこへいっても通用する可能性が強いとは良く聞きます。

もっとも、大手企業では、自分の能力を発揮する場が少ないので転職を考える人が増える傾向にあることも事実でしょう。

それに、ベンチャー精神の高い若い企業へ入社すると、早い段階で責任ある仕事を任される可能性があるわけで、もし、そのようなチャンスが若い時にあるならば、その後の「自分磨き」にとってはまたとないチャンスになることは言うまでもないことだと思います。

そこで、大手企業に就職して、その後、転職した方はどのぐらいいらっしゃいますか? また、転職のきっかけ、動機は何ですか?

田村真理子

田村真理子

日本ベンチャー学会

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