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サーベイ

2001/3/19(月) - 2001/3/23(金)
4日め

テーマ女性には専門職の方が働きやすい?

今日のポイント

自分のスキルをどのようにアピールしていますか?

投票結果 現在の投票結果 y88 n12 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
江端貴子
江端貴子 アムジェンマーケ本部長

今のところ、圧倒的にスキル、専門性を生かした方がいいというご意見が多いようですね。専門は「売り」になるし、特に結婚・出産・育児などのハンディやブランクがある場合には、有利に働くという点もあるようです。……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

女性向きの専門職、ある(akiko・26歳)

看護婦とか保育士とかは、やっぱり女性の方が持って生まれた能力もあって、働きやすいのかも知れないと思う。けど、今の時代はどんな業種であれ、特定のスキルが高いほうが働きやすいのではないかと思う。

資格に甘えてはいけないけど(ろびん・千葉市・既婚・28歳)

専門職というか、資格があるほうがやはり働き易いと思います。今の社会では、生身で女性が働くにはまだまだ風当たりが強く、資格があることがそれを少しだけやわらげることが出来るような気がします。ただ資格の力も、それに甘えているとだんだん効力をなくしていくとも思いますが。

女性は特に、専門は」売り」になる(narenai・東京・既婚・35歳)

結婚・出産・育児などなど、女ならではのハンディを背負っている以上、仕事をする上での」売り」として」専門」は必要だと思います。

専門がないと、退職かパート(sukko)

専門学校事務職員です。教育の専門職の女性と仕事をしていて感じます。家庭を持っていると、家族の食事の時間等、自分ではやりくりできない部分、ありますよね。仕事を継続していきたいと思うとき、専門職のほうが、働きやすい気がします。一般職の場合は退職か、パート・嘱託職への変更を強いられてしまうでしょう。

ブランクがあっても、ゼロからの出発ではない(おままごとクラブ・文京区・既婚・40歳)

専業主婦からの復帰は、専門分野があった方がいいですね。わたしは約10年間、看護婦として仕事をし、家庭に入り10年が過ぎました。子どもも大きくなったので、そろそろ仕事を探している状態ですが、資格がこんなにありがたかったかと感じています。社会から10年離れていても、認めてもらえる。技術的にはそうとう忘れているし、体もきついと思うけれど、ゼロからの出発でない事がわたし自身の自信にもなっています。子育て時代も大事なわたしの人生。でも、社会に認めてもらってお金がもらえることもわたしの大事な人生と思います。

NO

性別で考えることは、可能性を狭くする(ペンギン大好き・葛飾区・既婚・31歳)

自分のスキルを活かしたいと思うのは当然ですが、性別によって専門職の方が働きやすいということがあるのでしょうか?理由は何であれ「女性には専門職の方が働きやすい」と思うことは女性の可能性を狭めているような気がしますが。

OTHERS

専門職は男女を問わず、有利(にゃん吉・大阪・未婚・31歳)

資格を取ろう、専門のスキルを磨こうと頑張っている女性は多いのに、頑張っている男性は、少ないように思います。「専門職の方が働きやすい」というのは、女性に限らず、だと思うのですが…。

資格に有効期限あるの?(神奈川県・既婚・35歳)

わたしはある会社で、情報処理2種の資格、ワープロ2級などなど取得しました。しかし、子育てを経て、再就職にその資格を掲げて面接に行った某派遣会社では、わたしの持つ資格は既に「時効」だといわれ、ショックでした。有効期限などというものがあるのでしょうか?今は、面接を受けたわたしが高望みしすぎたのかと思っていますが…。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

今のところ、圧倒的にスキル、専門性を生かした方がいいというご意見が多いようですね。専門は「売り」になるし、特に結婚・出産・育児などのハンディやブランクがある場合には、有利に働くという点もあるようです。でも、中にはそれが女性の可能性を狭めているのではないかというご指摘もありました。

今日の問いかけは、それでは、あなたのスキル、専門性はどのようにアピールされていますか? ということです。一つ、資格というのは、目に見えるわかりやすい指標ですよね。資格によっては、弁護士、看護婦、保育士、医者など、その資格を持っていなければ、業務ができないという資格もありますが、コンピュータや英語の資格など、資格を持っているからといって、その分野にスキルがある、専門性があるということは言えるのでしょうか。

そのへんの観点から、自分のスキル、専門性を生かすということはどういうことなのか、具体的にご意見をいただきたいと思います。

江端貴子

江端貴子

アムジェンマーケ本部長

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