

いじめの実体験しました(monry・船橋市・36歳)
以前いた会社で、仕事をサボってばかりの、おそろしく自己中心な人がいました。そのくせ、上の人には調子が良く、わたしの悪口とか、ある事ない事チクりまくりで、わたしは異動する羽目に。でも、元の部署では、わたしがいなくなって仕事が回らなくなり、初めて彼女の実態が発覚! ざまーみろって感じでした。
女のいじめは…(hamaiso・28歳)
前の所属部署では、プロパーで働く若手職員に混じり、10数年働いても嘱託扱いの年配女性がいた。よって、人事の話はタブー。年下の職員がプロパーに昇格すると、彼女からいろいろと「探り」が入り、嫌な思いをしたことがある。彼女の処遇は気の毒であると思うが、以前は散々悪口を言っていた女性と急に仲良くなって一派を結成し、管理職に昇格した同年輩の女性の悪口を言っている姿を見るにつけ、女の敵は女だなと痛感させられた。

新人の頃はあった(maki_n)
入社した当時はあったけど、今はない。
大人になってもあるなんて信じられない(GOTO・千葉・既婚・31歳)
全くないです。大人になってもそんなことがあるのなんて信じられないけど、きっとあるんでしょうね。
いじめは異分子が入ったときに起きる(Maja)
幸い、職場の雰囲気は自由だと思います。いじめというのは、同質の集団に異分子が入ったときに起きる現象です。それぞれ個性的で、専門分野の人が協力する場合は、いじめは発生しにくいと思います。お互いに補完関係にあれば競合しない。

いじめと取るか、そうじゃないかが問題(悠美・兵庫県・未婚・36歳)
いじめだと思うことは、実は「出る杭は打たれる! 」といったことなのだと思います。わたしは新入社員から見れば、お局です。「出る杭」を打たれる方は、いじめだと思うかもしれませんが、規律を守らない者に対して、打つ方も「嫌われる勇気」を持ってないと出来ないんです。同じ注意を何度もされて、それでも直そうとしない者に関しては、出る杭はしっかりと打ち付けないとまじめに取り組んでる人に示しがつかないので心を鬼にして頑張ってます。それを「いじめ」と取るか、「わたしを育ててくれる先輩がいる」と思ってくれるか、それは賭けのようなものです。
いじめを感じるのは心の状態次第(keiko555)
いじめと受け取るかどうかは、受ける自分の心次第かな?同じことでも幸せな時だと気にならないし。ただ、職場で中学生レベルのいじめがあるとしたら、情けないですね。
いじめとはいったいどういうことだろう?(あけどん)
この歳(38歳)になって、未だはっきり理解できていない事のひとつに「いじめとはいったい何を指すのか」というテーマがありまして。「嫌がらせ行為」を「いじめ」と定義しているのでしょうか。「嫌な思いをさせられた」という印象を「いじめ」と呼んでいるのでしょうか?「嫌な思い、辛い思い」を感じた事は、全く無いとはいえませんけれど、それらを解消する術(取り除くor去るor乗り越える)を身に付けていかないと、どこに身をおいても、辛いことが降って沸く度に苦しむ事になりますよね。

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