

とりあえずリストアップしてみたり(morgan)
なんとなく漠然と不安なときは、とりあえずノートや紙に、思いつく限りの不安なこととかを書き出してみます。誰に見せるわけでもないので、ほんとくだらないものも多くて、書いてるうちにちょっと笑えたりします。整理されて、すっきりするので、自分ではなかなか気に入っています。で、だんだんこれからやりたいこととか、欲しいものリストとかになっていって(笑)、その頃にはなんとなく腰をあげようという気分になっていたりします。
いっぱいいっぱいやれば、自ずと道は開けると(mikky108)
隣に座っている人が1ヵ月後にはいないかもしれないような危険(?)がある職場なので、常に付きまとう不安はありますが、忙しいし、しなければならないことが多すぎて、その不安に浸っている時間がないのが実際。でもどの職場でも、どんな仕事でも、いっぱいいっぱいやっていると、自ずと道は開けると信じていたりして。
具体策を見出すために(QUAQUA)
まず掃除して部屋を片づける。それから通帳と手持ちのお金を数え、今の人間関係や人生設計について考えつく限り書き出す。こうしてある程度自分の現状と理想の乖離が認識できれば、具体策を見出すことは難しくない。わたしにとってはこれが浮上のための確実かつ最短コース! めんどくさいけど、これなら誰にでもできますし……
今日でなくても明日がある!(reikot・大阪・既婚・30歳)
夫が「超」のつくほど楽観的なのに対し、わたしは「悲観的論者」です。誰にでも言われますが、「神経過敏」。Dr.達も口を揃えて言います。入院中も、「頑張れと言うと、いつも「頑張りすぎる」から、その後に必ず「適当に」という言葉をつけるように」という指示が看護婦さんたちにされていたとか。「我慢しすぎる」「自分でないとダメだ」と思い込んでる。はけ口がないという指摘をカウンセリングの先生から受けました。相手を変えさせるより、「自分を変えていこう」という努力をこれまた、「しすぎ」て、へとへとになる。何も考えずに没頭できるものは、読書と「何かを書いているとき」だと気づきました。「今日でないとダメ」という脅迫観念が、とても大きいので、「今日でなくても、明日がある」と思うようにしています。実行出来ているかどうかは、疑問ですが。
自分を奮い立たせています(TERU)
出産後勤め始めた現在の会社、リストラされ今月いっぱいでクビです。もう少し子どもが大きくなるまでは、と思っていたのですが、早めに第三の人生をスタートさせることになりました。自分の年齢を考えると甘いもんじゃないことは百も承知、でも女だから、食わせてくれる亭主がいるからいいだろうみたいな考え、絶対許せないし、絶対次をみつけて、見返してやると自分を奮い立たせています。
会社の動向、敏感に感じ取っていかないと(shunetsu)
以前勤務していた会社にいた頃、どうも会社の雰囲気が怪しいなぁ……と感じていました。どうしてもその業績や対人関係に不安を感じ、転職しました。案の定、1年も経たずに社長以下、役員の辞任騒動などなど。その会社の親しかった人から連絡があり、これからどうしよう……とのこと。やっぱり今の時代、敏感に感じ取っていかないと厳しいなと思いました。
小さいけど、やりがいのある会社を選ぶつもり(atsuviva・札幌・既婚・40歳)
退職して1年半たった前会社より、復職の依頼が飛び込みました。専門職で入ったのに、営業にまわされて、さらにハードな生活になりそうだったので退職したのですが、今度はその専門職での復帰です。もちろん社員ではなく、外注ということで、収入は約3分の2です。このご時世、ありがたい話ですが、都合の良いように扱われているわけですし、社員のときと同じようにこき使われて、その後はポイ捨てが簡単に想像できます。子どもをせっかく幼稚園にいれたのに、また保育園に預ければとかって、簡単にのたまう元上司。お前もそのうちリストラされるぞ! キャリアアップしていきたいので、ここは断り、小さいけどずっと活力のある、やりがいのありそうな会社にいくつもりです。

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