

会社は男を磨く場所(凡美)
会社は男の魅力を磨ける場所の一つ。比較する相手や自分という人間を考えさせてくれるから成長もする。
世の中男が有利にできている!(テルエ・関西・未婚・35歳)
世の中男の方が有利にできている。生理痛、結婚、出産、家事etcで、仕事は邪魔されないでしょう?だったら仕事ぐらいがんばれ! 出世しよう、とシノギヲケズル方が応援したくなる。主夫します、なんて男は気が知れん。
ドラマ「やまとなでしこ」(miffy0322)
松嶋菜々子主演のドラマを見て、理想の男性と会えるまで合コンをくり返す主人公に最初は「ゆがんでるなあ」と思ったのですが、彼女の持論を聞いているうち、こういう幸せのなり方もあるのねと納得できるようになりました。裕福な生活という強い目標があるなら、相手を職業で見定めるのも全然悪いことじゃないと思います。
性格や健康と同じひとつの要素(あせおは)
やはり弁護士だの会計士だのいわれると、わあ、と思ったりして。もちろん職業がすべてを決めるわけではありません。でも、誠実かとかルックスとか健康と同じように、たくさんあるその人の要素のひとつではあります。

魅力って、じゃあ何?(のえる・未婚・30歳)
魅力というのは外のヒトが判断する魅力にしかすぎません。惚れるとかいう、人間的なぶつかり合いや尊敬しあう気持ちとは別だと思います。女性のわたしにとって職業で惚れられた経験はありません。職業が魅力あってもイコール人間性の魅力とは言えないことくらいよく分かります。でもそこが質問の「男の」がついてるミソなのかも。
コンプレックスの裏返し(norieda)
その人の職業に魅力を感じることはないです。職業にあこがれるのはコンプレックスの裏返しではないでしょうか。その人といることで箔がつくというように、相手をアクセサリーにすることは嫌いです。自分に自信を持てれば、そんなことはしないと思います。
わが身を顧みると……(ゆぅ)
職業よりも、自分のやりたい仕事かが肝心だと思います。けれどわが身を顧みればそうではありませんでした(現在失業中)。これからも、いえこれからの方が望む職に就くことは難しいと思います。相手に求めても自分は……という恥ずかしい事態になってます。

「割れなべに閉じぶた」(ワーニャ)
夫は学歴や本人の望みとは関係ない仕事に就いています。世間的に見栄えも収入も良い職業に就いてほしかった、という気持ちも残っていますが、これで良かったのかなという気もします。不本意な仕事でも真面目に働いているからです。それに話題豊富、好奇心旺盛、深い洞察力など、尊敬できる点がたくさんあります。「割れなべに閉じぶた」式で、ないものを補い合ってここまできたという気がします。

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