

会社は仲良しサークルじゃない(なべなべ)
世の中どこにいても、ある程度人間関係に関する悩みはありますよね。会社でも同じこと。「人間関係」が原因で転職した人は、その次も人間関係で転職しているように思えます。それって結局わがままでは?と思えてしまいます。
嫌いな人には当たらず触らず(チャオズ)
基本はあいさつ。自分から声をかけてみましょう。あとは無理に近づかない方が良いと思います。変にこびて、好かれようとするのもいけません。
あえて自分をさらけ出す(さいうん)
小さい会社で働いていた時は、みんなファミリーのような感じだったので、付き合っている人の話とか家族の話とか、よく話しました。一度相談しちゃうと「どうなった?」って心配してくれるので、あえて自分をさらけ出すことで、人間関係を作るというか、気を遣わないようにしてました。
意気込みと覚悟で勝負!(saji・神奈川・30歳)
この年になり、ある程度のポジションに就いて、ある程度の仕事を任されています。一番厄介なのが同姓からの「やっかみ」。また、男性からも「別物」扱いされていることが分かります。こうなったらある程度の開き直りは必要ですね。「これだけやってるんだから何か文句ある?」という意気込み勝負です。それと、いつでも辞めてやるよ、という覚悟でしょうか……。
無理せず待ちます(ぐうちゃん)
元気な時は全然気にならないのだけれど、ふっと弱気になってしまうときがあります。自分に自信がなくなってしまうみたい。そんなときは無理しないでただ待つ!
煙たい人にこそ好かれる努力を(めぐ・東京・未婚・38歳)
いかに苦手な人とうまく付き合うか。一番いいのは、煙たい人にこそ好かれるようにすること。「いつもニコニコしていなさい、そうすれば自然と周りも柔らかな雰囲気になるから」と、ある人に言われたことを実行するように心がけています。

疲れるというよりムカツク!(チョコ・横浜・未婚・26歳)
会社の営業の方々(全員男性)、保障給のため楽をすることばかり考えているようです。「家族がいるから」「結婚が近いから」「子どもが多いから」と、社長を筆頭に歩合制にしないのです。クレームの謝罪の電話も、商品の説明も自分でできずにわたしたち事務方にさせているような、やる気もセンスもない人たちとはうまくいきませんよねぇ。
考え方の違いに四苦八苦(ゆみぃ)
上司は海外から来た人なんだけど「日本はこれだからダメだ」「おかしい! 」を連発! 郷に入りては郷に従え! すべてを否定する前に、少しは日本のやり方も学んでほしいです。彼女が入ってから、みんながイライラして雰囲気は最悪です。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!