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サーベイ

2002/2/25(月) - 2002/3/1(金)
2日め

テーマ仕事はネットで探す?

今日のポイント

ネットと情報誌、使い分けてます?

投票結果 現在の投票結果 y54 n46 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
山口秀美
山口秀美 『とらばーゆ』副編集長

ネットを利用するみなさんによる投票だから、きっと「ネットが便利」という声が圧倒的だろう。そんなわたしの予想は見事にはずれてしまいました。ネットのメリット、デメリットについて、ご意見ありがとうございます……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

ネットだけ……という訳ではないのですが(utena)

ただいま、再就職先を探してます。その際、ネットも利用しています。就職活動そのものもですが、受けようかなと思う病院や企業のHPも参考にしています。利点は、一度に見られる情報量の多さでしょうか。欠点は、返事の来るタイミングがネット利用の応募の方が遅かった。自分で連絡して履歴書などを送った時は、選考の結果の時期などを聞くことができる。一応、メールでも双方向対話にはなっていたけれど、すぐに返事が来るわけではないので、タイミングがつかみにくいということがありました。

情報収集がしやすい(eiko)

現在、転職活動中でネットをフルに活用しています。IT系の仕事なので、ネットの方が採用情報を見つけやすいこと、その企業の評判(公式サイトには載っていない裏の噂、たとえば、2ちゃんねるなど)を調べるのに役立っています。Googleから社名を検索し、どんなことをしているのか、もれなくチェックしています。その際、応募する会社のサイトだけではなく、取引先のサイトも見ておくといいですよ。どんな仕事ができるのか、客観的に確認できます。転職サイトで「ぜひ」と希望しているのが履歴書や経歴書を作成できる機能。一度作成しておくと再利用できるので、非常に楽なのです。さらに、印刷機能もプラスアルファしてもらえるとgood!!です。

ネットで就職しました(big5・東京・既婚・29歳)

私は去年の今頃、ネットで転職先を決めました。私の場合は大手のサイトに登録していて、希望の条件や私のプロフィールを登録。そのデータを見た会社のうち、20社ぐらいから勧誘(?)メールをいただきました。その中から、現在の就職先を決めました。条件や、私のどのスキルを評価してくれたのかがわかりやすかった、ということのほかに、スペシャルアプローチメールをくれたということで、先方にも私を採用する気があるというイメージだったので、面接の時なども変な緊張がなくてよかったです。

ネットで仕事を見つけました(Bin・愛媛・42歳)

ネットを利用した仕事をしています。二年ほど前には、私が住んでいる四国では、在宅CADの仕事はほとんどありませんでした。検索して、メール送っても一年ほどかかりましたが、今では仕事として成り立っています。お互いの顔も声も知りませんが、納品したデータが信用を持ってきてくれます。年齢などではなく、仕事で評価されるのは、ネット時代だからこそでしょうか。

NO

個性無視のような気がします(mopet)

実際、面接してもらえるなら、売り込みようもあるのですが、書類審査や応募条件、つまり年齢制限や資格うんぬんで、事務的にコンピューターがはじき出す結果を見ると、いつもため息です。私など、ネットだとはじき飛ばされて、転職するにも、どこにもひっかからないのが現状です。これはどんな仕事探しにも言えることですが、能力があって即戦力になる知識は備えているつもりですが、単に年齢だけ、性別だけではじかれるのはストレスが溜まります。ネットで探すには、ある程度の我慢や妥協を強いられるし、私のように転職しようとしている者にとっては、8割方ネットでの検索で仕事探しは難しいでしょうね……。

地域の求人情報誌を利用しています(ななこ)

地域の求人情報誌を利用しています。その雑誌は長年の実績があり、情報量、質ともに信頼できるからです。ネットは、派遣会社のものしか利用したことがありませんが、すべての仕事がUPされているわけではないし、情報の新鮮さに欠けるような気がします。以前、職場で聞いた話ですが、求人を出して面接をすると、応募者のレベルが高いのは一番が求人情報誌、次が職業安定所、最後が新聞の求人欄だったそうです。お金を払ってでも情報誌を購入し、職を探す人と、労力をかけずに手に入る情報で探す人との差だと、採用担当の人は言っていました。ネットでの職探しはどうなんでしょうか。求職側としては利便性が高いと思いますが、採用する側にもメリットはありますか?

ネット転職は履歴書美人向き(JASMINE・東京・未婚・30代)

私のように無名の地方国立大卒で、無名の中小企業勤務の、特別な資格もない人間にネット転職は不利です。だって、プロフィールではじかれるのがわかるもん(笑)。電話で言葉を交わして、直接会って面接して、の方が自分のスキルをアピールしやすいです。

ネットで探したことがない(としこ2・東京)

ネットで探す利点は、新聞広告などより速く探せることと、新聞広告に出す予算のない小さな企業も募集しやすいことなどだろうか。でも私自身はネットで探したことがないので、今ひとつピンとこない。新聞や情報誌などの活字の方が、求人のイメージがピンとくる気がするのですが。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

ネットの長所と短所

ネットを利用するみなさんによる投票だから、きっと「ネットが便利」という声が圧倒的だろう。そんなわたしの予想は見事にはずれてしまいました。ネットのメリット、デメリットについて、ご意見ありがとうございます。

ネットの便利なことは、求人誌を買いに本屋さんに行かなくてもいいこと(つまり本屋さんが開いていない時間でも情報収集可能)、通信費はかかるが情報取得は無料でできること、探したいものが決まっていれば、条件を入力したり、チェックしたりすることで、探す労力をパソコンが肩代わりしてくれることなどです。

そのかわり不便なこともいろいろ。わたしが一番困るなぁと思っているのは、パソコンの1か0かという検索には該当しない、あいまいさをパソコンがわかってくれないこと(当然といえば当然なのですが)。「こういうのじゃないのよね」、と思っても、それ以上の検索方法がないと探しようがなかったりして。また、いいなと思った情報を比較検討するのも不便。結局プリントアウトしてたりします。

ところで、「なんとなく転職しようかな……と思うときは、ネット。真剣に探すときは、求人情報誌を買いにいきます」という話を聞いたことがあるのですが、みなさんは気持ちの強さ具合によっても、ネットと情報誌を使い分けされてたりするのでしょうか?

山口秀美

山口秀美

『とらばーゆ』副編集長

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