

フリーランスという立場から(Ciel・東京・既婚・30歳)
ネットで在宅作業の求人募集に応募することもあり、ホームページから見積もりフォームで仕事を依頼されることもあります。「歩く営業」ができない環境においては、ネットは唯一の情報源とも言えます。営業はできないけれど「打ち合わせ」に行くことはできるので、「ついでに営業」が功を奏したこともありました。元をたどればやっぱりネットが重要です。
時代の流れです(mayu134・東京・既婚・30代)
新聞は取ってないし、雑誌を買うよりも、手っ取り早い。
遠距離でも大丈夫(ちびねこ)
夫の転勤で大阪→千葉へ、結婚後も仕事をしていたし、この先もずっと仕事をしたかったから、引っ越すことが決まってすぐ、ネットで探し、今の会社に就職することができました。個人情報を登録すれば、メールで応募できるサイトも多くて、とても便利に感じました。就職した会社の業種は、地方にはあまりなく、たまたま同じ大阪出身者がいましたが、わざわざ就職雑誌の関東版を取り寄せたと聞きました。こういう面でもネットでの就職活動は、有効だなぁと思います。
新聞や雑誌に掲載されていないところも (朧月夜)
新聞や雑誌には掲載していなくても、企業のホームページにいくと、求人情報を掲載しているところがあります。そういう企業の数は少ないと思いますが、ネットの利点を感じますね。
雑誌だと情報量が少ない職種も……(utena)
職種の問題なのかもしれないのですが、看護婦という資格で探しているので、情報誌だと少ないです(立ち読みでも十分な量になってしまう……)。ネットで、ナースバンクみたいなところを利用してたんですが、ネットのメリットは、条件で検索した時に、病院勤務以外で募集のあることを知った、ということ。前の仕事も病院勤務ではなかったのですが、いろいろあるもんだと、新しい発見でした。
いつもネットで(muneo)
仕事情報はいつもネットで探します。やっぱり、雑誌媒体だと情報が古いような気がしてしまうし、ネットだと、自分の条件に合った検索も一瞬なので、すごく便利です。
ネット優先(さな)
新聞、雑誌も使いますが、わたしの感覚だとネットの方が情報量が多いように思います。それに、自分の好きな時に、じっくり時間をかけて探せることもポイントです。
すぐに調べられる(ELE)
今べつに転職する気はないのですが、そういう時でも「今、どういう求人があるのかな」と思ったらすぐに調べられるのがネットの魅力。普通にネットサーフィンしている時でも、ついでに採用情報を見てみたりしているし。雑誌で探すのは、本当に会社を辞めたいと思った時や、失業してしまった時なのではないかと思う。

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