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サーベイ

2002/2/25(月) - 2002/3/1(金)
5日め

テーマ仕事はネットで探す?

今日のポイント

ネットと紙媒体、長所をうまく利用して仕事をゲット! しよう

投票結果 現在の投票結果 y55 n45 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
山口秀美
山口秀美 『とらばーゆ』副編集長

最初は「仕事はネットで探す」にYESと投票される方がほとんどでは? と予想していたのですが、1週間投票していただいた結果は、YESとNOの差があまりなかった結果になりました。意外……とはいえ、みなさん……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

やりたいと思う仕事を発見(宮里砂智子)

ネットで仕事を探しているうちに「やりたいな」と思う仕事はありました。現状では難しいので、資格をとるなどのきっかけを作ることができましたし、SOHOをしているので、ネットから仕事が来ることもあって本当に便利だなと感じています。

職種がもっと幅広ければ雑誌を活用します(ヤギ)

東京に住んでいてWeb関係の仕事なので、絞って探すのはネットの方が便利です。求人雑誌は関係ない仕事の割合が高いので(求人記事を通して世の中がわかるという楽しさもあるんですが)。でもこれが地方に住んで職種はもっと幅広く、となれば地方版の求人雑誌も買うと思います。

こんなふうになったらいいな(utena)

会社(病院)が出してるHPのURLも載っていること。その募集がいつからかかってるのかわかること。そういうのは便利だと思いました。あと、無理なのかもしれないのですが、ネットから、そこの募集にどのくらい人が検索したり、問い合わせしたり、応募したりしたのかがわかるといいなと思いました。あまり特徴的なものが出しがたいところもあるのかもしれませんが、ここが売り! というのが見えがたいなと思うことがあります……(雑誌に比べると決まりきった項目での情報になってるような気がするんです)。画像とかを使うのではなく、もっと枠がなく、会社の声が聞ければいいなと思います。

ネットで就職しました(big5・東京・既婚・29歳)

わたしは去年の今頃、ネットで転職先を決めました。わたしの場合は大手のサイトに登録していて、希望の条件やわたしのプロフィールを登録。そのデータを見た会社のうち、20社ぐらいから勧誘(?)メールをいただきました。その中から、現在の就職先を決めました。条件や、わたしのどのスキルを評価してくれたのかがわかりやすかった、ということのほかに、スペシャルアプローチメールをくれたということで、先方にもわたしを採用する気があるというイメージだったので、面接の時なども変な緊張がなくてよかったです。

情報収集がしやすい(eiko)

現在、転職活動中でネットをフルに活用しています。IT系の仕事なので、ネットの方が採用情報を見つけやすいこと、その企業の評判(公式サイトには載っていない裏の噂、たとえば、2ちゃんねるなど)を調べるのに役立っています。Googleから社名を検索し、どんなことをしているのか、もれなくチェックしています。その際、応募する会社のサイトだけではなく、取引先のサイトも見ておくといいですよ。どんな仕事ができるのか、客観的に確認できます。転職サイトで「ぜひ」と希望しているのが履歴書や経歴書を作成できる機能。一度作成しておくと再利用できるので、非常に楽なのです。さらに、印刷機能もプラスαしてもらえるとgood! ! です。

雑誌にはない利点がいっぱいです(ラッキー)

ただいま求職中で、職探しはもっぱらネットです。雑誌も買ってみましたが、情報量&毎日更新&面接の申し出と、レジュメをメールで送れるなど、雑誌にはない利点が、ネットにはいっぱいです。時間のロスが少ないということが一番かもしれません。

希望の仕事をゲット(Hannah)

わたしは派遣社員も正社員の職も、仕事は5年前からネットで手に入れました。雑誌だと、発売日にはすでに決まっていることが多かったのですが、ネットだと、会社によっては更新日がわかるので希望の仕事がゲットできます。

NO

個性無視のような気がします(mopet)

実際、面接してもらえるなら、売り込みようもあるのですが、書類審査や応募条件、つまり年齢制限や資格うんぬんで、事務的にコンピューターがはじき出す結果を見ると、いつもため息です。わたしなど、ネットだとはじき飛ばされて、転職するにも、どこにもひっかからないのが現状です。これはどんな仕事探しにも言えることですが、能力があって即戦力になる知識は備えているつもりですが、単に年齢だけ、性別だけではじかれるのはストレスが溜まります。ネットで探すには、ある程度の我慢や妥協を強いられるし、わたしのように転職しようとしている者にとっては、8割方ネットでの検索で仕事探しは難しいでしょうね……。

ネット転職は履歴書美人向き(JASMINE・東京・未婚・30代)

わたしのように無名の地方国立大卒で、無名の中小企業勤務の、特別な資格もない人間にネット転職は不利です。だって、プロフィールではじかれるのがわかるもん(笑)。電話で言葉を交わして、直接会って面接して、の方が自分のスキルをアピールしやすいです。

ネットで探したことがない(としこ2・東京)

ネットで探す利点は、新聞広告などより速く探せることと、新聞広告に出す予算のない小さな企業も募集しやすいことなどだろうか。でもわたし自身はネットで探したことがないので、今ひとつピンとこない。新聞や情報誌などの活字の方が、求人のイメージがピンとくる気がするのですが。

ネットで就職、初耳でした!(tinker11)

へ〜、ネットで就職活動ができるんだ、と初めて知りました。わたしは専業主婦で、仕事探しもしてないのですが将来的には働いてみたいと、この頃考え始めたので、良いことを耳にしたと思いました。でも、やっぱり地方ではまだまだ充実していないのが現状なのかも。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

必要に応じた選択肢を選ぶ

最初は「仕事はネットで探す」にYESと投票される方がほとんどでは? と予想していたのですが、1週間投票していただいた結果は、YESとNOの差があまりなかった結果になりました。意外……とはいえ、みなさんのコメントを拝見していると、探している仕事の内容、住んでいる地域によって、仕事探しの利便性には違いがあることがわかりました。また、「条件で検索できる」「メールで応募できる」「他地域の情報が入手できる」など、ネットならではのメリットをベンリだと感じていらっしゃる方もいれば、そのメリットの裏にあるデメリットを指摘してくださる方もいらっしゃいました。

いずれにしても、探す手段が増えるのは、仕事を探す側にとってうれしいことです。ネットには、仕事探しにかかる時間や手間を軽減してくれる可能性を感じます。ただその場合は、こちら側が自分の探したいものに応じて、手段を選択する必要がありますね。ネットのメリット・デメリット、各サイトの特徴をよく理解することもそのひとつ。いろんな選択肢の中から自分にとってベンリなツールを見つけていきたいものです。

山口秀美

山口秀美

『とらばーゆ』副編集長

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