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サーベイ

2002/12/9(月) - 2002/12/13(金)
5日め

テーマキャリアのロールモデルはいますか?

今日のポイント

ロールモデルは企業体質を変える可能性も秘めている

投票結果 現在の投票結果 y29 n71 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
尾花紀子
尾花紀子 日本IBM

今週寄せられた書き込みを読みながら、有効なサーベイ結果として、企業で女性キャリア・マネジメントを考える人たちに紹介できるほどの内容になっているかも……と感じたわたしです。みなさんは、いかがでしょう。
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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

ロールモデルは探してでも見つけるべき(KURO・大阪・既婚・40歳)

わたしは雇均法施行と同時に就職したので、勤務先の社内にはロールモデルはいませんでした。30歳で出産したあと、子育てしながら働く上で、ロールモデルの必要性を痛感し、働く女性のネットワークに入会しました。その会には、子育てしながら働いて部長になっている先輩が何人かおられて、「かっこいいなー」とあこがれました。そのときは、10年、15年後に彼女らに追いつくなんて想像もできませんでしたが、入会から5年近く経ってみると、少しは彼女らに近づけたかな?と思えます。「あこがれ」は確実に力になる、と最近になって思います。ロールモデルがいない、という人が多いと思いますが、身近にロールモデルがいなければ、探しに行ってでも見つけるべきだと思います。テレビ等のマスメディアを通してでもいいのですが、できれば、直接、知り合いになれる人がいいと思います。

あこがれレベルですが……(なべなべ・未婚・33歳)

キャリアの積み方などで具体的に参考にしているわけではありませんが、こんな人生を重ねられたらなぁとあこがれにしているのは、白洲正子さん、森瑶子さん、緒方貞子さん。仕事を始めたのが30代半ばだったり、途中子育てをされてキャリアを中断されたりしていても、ちゃんと仕事は出来るのだと教えられます。キャリアウーマンとして参考になるのは、やはり佐々木かをりさん、松永真理さん。今月号の『日経WOMEN』でウーマン・オブ・ザイヤーの特集をしていますが、そんな方々もあこがれるし、参考にしています。

先輩たちが作ってくれた道(mashi・東京)

以前勤めていた大企業では、女性の管理職は一人もいなく、ロールモデルになるような女性がいませんでした。「ロールモデル」という言葉も、今回で初めて知りました。が、転職した今の会社にはいました。産休後、きちんと復帰して、仕事もうまくこなしている先輩が2人もいます。小さい会社だからというのもありますが、先輩たちが道を作ってくれたので産休や復帰後の扱いも問題ありませんでした。給料は随分下がりましたが、転職してよかったと思っています。

身近な人に学ぶこと(コリエコリコ・海外・既婚・40代)

現在は子育てのため、専業主婦をしています。出産前は約15年、当時としては女性登用に積極的な会社に勤め、総合職への転換も経験しました。当時はロールモデルとして、まるまるお手本するには立場や条件の違う先輩ばかりでしたが、部分的にはかなり参考にさせていただきました。いったんは会社人としてのキャリアを降りざるをえなかったことで当初は葛藤もありましたが、最近になり、生き方や知恵を学ぶ先は会社の中だけではないと気づきました。今は異文化の中でさらに幅広い見方をいろいろな友人たちから学んでいます。このサイトの「国境を越えた足跡」のゲストのみなさんの生き方からも随分触発されています。挫折や回り道があってもそれを乗り越えて積極的に自分のやりたい道を進んでいる方すべてが、わたしのロールモデルです。

NO

目標となるワーキングマザーの先輩が欲しい(emibu・既婚)

わたしの会社には、キャリアを積んだ素敵な女性がたくさんいるのですが、みなさん、ほとんど独身です。既婚の女性は、サポートのような仕事をしている方ばかりです。本当は目標となる人、相談できる同性の方が、身近に欲しくてたまりません。子どもも欲しいと思っているのですが、ものすごくハンデになりそうで、二の足を踏んでいます。

悲しいかな、いないのです(たれまま・東京・既婚・34歳)

社内にはいません。「子どもがいるけど男の3倍働いて、一人前」という方が一人だけいます。たいてい旦那が働く母のような生活してますし。わたし自身は子どもがいるので、とても3倍働けません。一時期「量より質で勝負せざるを得ない」と上司に言ったら、「かけた時間=成果だ」と憤慨され、男の3倍働かないと認めないような雰囲気。社外にモデルを求めてみても、基本的なところは「モデル」になる方(というか、遥か彼方の人ばかり)でしょうが、今いる会社の特有の部分は、やはり自分で見つけないといけないでしょう。ただ緒方貞子さんの生き方に注目しているのですが、女性ならではというか、定年近くなって他の男性たちがペースダウンする頃に、子育てや介護がひと段落して、女性は花開くのかな、なんて自分に言い聞かせています。同時に仕事に真摯に向き合っているすごさも感じます。30代、40代の努力は不可欠。その間にどれだけ自分を磨けるか、他の(たいていは男性でしょうが)成功している方のふるまいやら、気配りやら、仕事に対する姿勢とか、学ぶことはたくさんあると個人的には思っています。

OTHERS

「次の何か」につなぐには(まやれい)

幸せなことに、ターニングポイントで、格言のように言葉を残してくれたり、行動を示してくれる人がわたしにはたくさんいます。尾花さんがおっしゃるように、その都度違う人ですし、「壁から遠い人」の場合が多いかもしれません。ただ、探し方、生かし方が悪いのか、その壁は越えられても、次の何かにはつながらないことがとても多くて。ロールモデルを探すには、漠然とでも自分自身に今後のイメージを持っておかなくては、と最近気付いたところです。

先駆者となっていきたい(hamayama・宮崎・未婚・30歳)

わたしの会社には、ワーキングマザーどころか、結婚して仕事を続けている女性すらいません。わたし自身は、来春結婚し、仕事を続ける予定です。周りの同僚にも驚かれていますが、一人くらい、こういう女性がいないと……と思ってます。上司のみなさんは、わたしがSEの職にあるため、やはり結婚後も働いてほしいという気持ちが強いらしく、今のところ、とても協力的に考えてくれているみたいです。前例が無いため、不安はたくさんありますが、先駆者となって、後輩たちが今後、仕事を続けていける環境を少しでもつくっていけたら、というのがわたしの願いです。

社内にいなければ、社外に目を向けよう!(ナオシカ)

わたしは新卒で入社した会社に勤務して10年目に、ふとロールモデルがいないことを実感。モデルを探しに外へ目を向けたところ、さいわいにもモデルに出会えました。そして、それがキッカケで、この春新しい仕事に転職。ですが転職後9カ月経過した今、再びモデルがいない自分に気付きました。前回のモデルは新しい仕事にチャレンジする(転職)ということに対してのモデルだったのです。今の自分にとって最適なモデルは社内にはいませんでした。またモデルを探しに出歩こうと思い、活動中です。

キャリアは職歴だけではない(hidy・神奈川・既婚・40代)

10代、20代は具体的な「ロールモデル」を探しやすく、また10才年上の人がいて、その人を目標に努力していました。子どもを持った30代から、転居や夫の職業(育児を分担する状況にない)の影響で、「自分のモデルは自分しかないのだ」と言い聞かせ、孤独な闘いをしてきたように思います。ロールモデルがいないと、まっすぐには進めませんし、歩みものろいですが、紆余曲折を経ただけ、人としては寛容になったように思います。今は、佐々木かをりさんがロールモデルですが、ずっとキャリアを積んだ方と、一時的に仕事から遠ざかった者とでは、かなりの差がありますので、これからの10年で少しずつ差を縮めたいと思っています。わたしの職歴は中断してしまいましたが、その間に「心のキャリア」は積めたのではないかと自信を持っています。今は仕事を細々と再開していますが、以前より忍耐強さやサポート力をほめられることが多くなりました。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

きやすい環境はすぐそこ

今週寄せられた書き込みを読みながら、有効なサーベイ結果として、企業で女性キャリア・マネジメントを考える人たちに紹介できるほどの内容になっているかも……と感じたわたしです。みなさんは、いかがでしょう。

背伸びしても届かない憧れのロールモデルの存在は「自分を高めるため」に、身近で道を作ってくれたり、相談に乗ってくれたりする先輩ロールモデルは「日々の小さな障害を乗り切るため」に、とてもいい効果をもたらしてくれるものです。

そして、こうしたロールモデルは、働く女性のためだけに有益なのではなく、企業体質を変える要因となってくれる可能性も秘めていると思います。働きやすい環境は、もしかするとすぐそこまで近づいてきているのかもしれません。

人生50年は遠い昔のお話、今や80年(あるいは100年? )という時代です。せっかくある育児休職の制度を利用せず、成績保持のために産休だけで復職したり、「今産んだら仕事はどうなるの? 」と欲しい子どもをあきらめてがむしゃらに働いたりする必然性は、どんどん薄くなってきているような気がします。

わたし自身が3年休職をしましたし、1年の介護休職を取って立派に活躍されている女性マネージャーさんもいらっしゃいます。たとえ、休んだ3年分を取り戻すのにもう3年かかったとしても、たかが6年。トータル4〜50年も仕事ができる時代の6年じゃないですか。そんな風に考えてみたら、出産・育児だけじゃなくて、転職や留学など、さまざまなチャレンジができるのではないでしょうか。

これが、いろんな経験を重ねながら企業の中で18年生きてきたわたしからの、みなさんへのメッセージです。お互い、先駆者世代として一緒に前向きにがんばっていきましょう!

尾花紀子

尾花紀子

日本IBM

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