自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2003/3/10(月) - 2003/3/14(金)
3日め

テーマ時には「怒る」ことができますか?

今日のポイント

目上の人に対して怒ったことがありますか?

投票結果 現在の投票結果 y65 n35 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
大平健
大平健 精神科医

今回、怒るのが苦手なオオヒラはみなさんのご意見をもとに勉強しております。
今日はまず、summerstarさんの投稿について。おかげさまで、「怒る」のと「叱る」のが違うらしいとわかりました。で、どう違……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

目上の人に叱るのはリスクが大きい(summerstar・東京・未婚・32歳)

最近はありませんが、以前は後輩に対して結構怒って、というより叱っていました。たぶん組合の執行委員をやっていたからです。組合活動は、仕事じゃないぶん、みんないいかげんに参加しがちです。組合活動へ参加すると言ってドタキャンしたり、いいかげんに参加したり。そんなときは、影で準備している人がいること、そして、その人たちに対してそんな行動を取ることがいかに失礼なのかを伝えていました。数年後そういうふうに怒った人から「あのときは、怒られちゃいましたね」なんて向こうから声をかけてもらったりすると、ちゃんと伝わったんだなと思います。最近は怒りません。年上の人の無礼な行動は、叱るわけにもいかないし、今さら叱っても変わらないか、と思うと、何もする気になれません。昔、それとなく伝えたらその後2年ぐらいネチネチされて大変でした。リスクが大きすぎます。

怒るというよりアドバイスの感覚で(Natalie)

仕事での「怒る」は個人的にその人自身を否定することでもなく、責めることでもない。仕事でのミスや不注意から「怒る」というより「注意しアドバイス」をするという表現のほうが的確だと思う。そのような時は話の前後、事実関係、その人がしたことによって生じたマイナスや影響を考え、時間を置きすぎて後になって注意をしても効果は期待できないので、できるだけ早い時期に感情的にならず、どうしてそうなってしまったのか、また相手が個人が攻められているのでないと思うように、事実が理解できるように説明します。そして、アドバイスとしてその対応策や、今後はこういう方法をとるとベターなど、前向きなことを交えて話すようにしている。

きちんと叱り、きちんと褒める(マリ)

わたしはどちらかというと、すぐに顔に出して怒ってしまうほうです。嫌われてもいいや、という思いが強い人間なので。だから、どちらかというと、感情的に怒ったりせず、問題を解決したり、他人にわかってもらうということを心がけるように努力しています。

嫌われるというのは、やはり、上記のように感情的になることが原因ではないですか? その人のことを思って、きちんと怒ることは、今の世の中では難しいことですが、だからこそ大切なのだと思っています。きとんと叱ることができる、そして、その上で褒めることもできる、というバランスが大切で、それができる人は、けっして嫌われたりすることはないんだと思います。こうやって書いている自分もまだまだ修行が足りませんが。

怒るにはエネルギーが必要(めぐ)

20代ぐらいまでは、何か問題が生じると、そこから逃げることだけを考えていました。けれど、30代になって、理不尽なことには、怒っていいんだと思うようになりました。怒るという行為にはエネルギーが必要です。今でも、わたしが我慢すればそれで済むし、何も、あえてぶつからなくてもいいのではないか、と消極的になることも多いのです。ただ、あまりに、わたし自身の尊厳が損なわれるような時は、がんばって、怒るようにしています。どうしても、後味の悪さは、残ってしまうけれど。すっきりと怒ることは、わたしにはたぶん、ずっとできないと思います。

仲良しでも締めるところは締める(kaoching・東京・未婚・25歳)

去年の4月から今の部署で部下ができました。新卒で入った彼は一浪で、留年をしたということもあり、わたしと同い年です。普段は毎日いっしょに帰るぐらい大の仲良し。でも、仕事のときになると、お互い一線を引きます。わたしの中でも刺激になることが多いのですが、ミスしてはいけないところでミスをした場合は、おもいきっり怒っています。彼いわく、わたしは「怒っても後に引っぱらないからいい」と言ってくれます。怒る時はまず、どうしてそうしたのかをたずねます。それを踏まえ、その行為がこんな間違いにつながる、こんなリスクがある、というのを教えます。その上で、こういう理由でこうしなきゃいけないんだというのをしっかり伝えるようにしてます。ただ怒るだけでは意味がないと思うので。こんな感じで普段は兄弟と言われるぐらい仲がいいのですが、締めるところはしっかり締めてうまくやっています。

怒るときは心まで壊さないで(marco302・東京・未婚・31歳)

「怒る」ってすごく難しい問題だと思います。言い方一つでその人の人格まで否定してしまいかねません。わたしには部下がいないので基本的に「怒る」という行為は発生しませんが、以前の上司には指導という名目の元、怒られ、人格までボロボロにされ、最終的に心療内科に通うまでになってしまいました。

今の時代、どう喝や罵声で怒ることによって、部下がついてくることはありえないと思います。筋道を立てて、論理的に、英語でいうならば「怒る」=「coaching」でなければならないと思います。「怒る」とは人道的、一般常識的に逸脱したときに取るべき行為であり、仕事上起きてしまったミスや失敗などは、わかるまで説明してあげることが必要だと思います。言い方一つで心が簡単に壊れてしまう時代です。上に立つ人たちには細心の注意を払って対応してもらいたいものです。

アフターケアが大事(kiitos・東京・28歳)

「怒る」という行動に出る前に、一歩立ち止まって、まず考えるようにしています。本当に怒る必要があるのか? 怒ることについてきちんと理解できる言葉で伝える事ができるか? 怒る相手がどんな性格、立場なのか? 以前、わたし自身が「瞬間湯沸かし器」のような性格で、よかれと思って怒ったことがあだとなり苦い経験をしたからだと思います。

職業柄、海外添乗先で一部のお客さまの身勝手な行為に対し「怒る」ということもあります、この身勝手な行為というのは「注意・常識」を超えた行為の場合です。賛否両論はあると思いますが、たとえお客さまであろうと添乗員が20代の若手であろうと、ツアーをお世話する責任ある立場としてやむをえない場合には怒りますが……を何度も繰り返し、言葉やその方法は誤解のないよう慎重に選びます。わたしの上司や両親世代の方に物申さないといけない時はなおさらです。後輩、年下から怒られるのは気分がよくないものですから。「怒る」というパワーのいる行為は、両者の関係や仕事その他の流れをよくすることも悪くすることもできるものです。ですから、一時の感情ではないこと、相手が納得するまできちんと話すこと、話し合うこと、相手を思ってのこと、怒ったあとに改善したらきちんと認めるとか褒めるとかのアフターケアは必ず必要だと思います。誰だって怒りたくないし、怒られたくないんですから、このパワーのいる行為でベクトルが逆に向かってしまわないようにと常日ごろ思っています。

NO

怒りが相手に伝わるように怒る(みさきママ・静岡・既婚・37歳)

怒るのって難しいです。わたしは怒って自分の怒りが相手に伝わらない、怒り方が下手なタイプです。職場で自分より年上の部下がどうしても、何度説明しても、指示通りに仕事をしてくれなかったことがあり、その時に一度だけ、けちょんけちょんに相手を罵倒したことがあります。が、彼女はなぜわたしが怒ったかわからず、その上、わたしがヒステリー女だと職場中に泣きながら訴えられてしまいました。そのことでわかりました。怒ってもいいけれど、怒りがちゃんと相手に伝わるように怒らなければいけないと思いました。それ以来、怒る機会には恵まれていませんが。

聞く耳を持たぬ後輩に悩む(rakugofun2001)

わたしの会社はイベント関係という職種柄、体育会系の雰囲気の会社で、先輩が後輩に仕事や会社の決まりごとなどを教えるということが徹底しています。わたしも入社してから2年上の女性の先輩に仕事のことはもちろん、上司に対する礼儀や社内行事の幹事業など手取り足取り、厳しく教えてもらいました。先輩はボーイッシュで何事もはっきり言うタイプの人柄なので、はっきり言われすぎて泣きたいぐらいつらい思いをすることが何回もありましたが、今ではとても感謝しています。

去年からわたしにも女性の後輩ができ、わたしが先輩にしてもらったような指導を自分も後輩にしてあげたいと思って、先輩から教えられたようにそのまま後輩に教えたつもりが、何を言っても嫌そうな顔をされ、返事さえもはっきり返ってこない上、言った通りに彼女がやらなかったためにわたしがその仕事をやらなければいけない羽目になり、とても嫌な気分になって、最近はあまり後輩を叱らなくなりました。けれど、わたしが後輩を叱らないことを、先輩に「叱るのがあなたの仕事よ」と叱られるので、頭とエネルギーを使って後輩を叱ったのに無視されて嫌な思いをし、叱るのをやめたら先輩に叱られるって、本当に踏んだり蹴ったりです。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

「怒る」「叱る」はコミュニケーションのうち

今回、怒るのが苦手なオオヒラはみなさんのご意見をもとに勉強しております。
今日はまず、summerstarさんの投稿について。おかげさまで、「怒る」のと「叱る」のが違うらしいとわかりました。で、どう違うのか……にわかにわかりません。目上の人に対して怒ることは、場合によってはありだが、叱るのはナシ、ということでしょうか。「それとなく伝える」程度でも「ネチネチされた」のはそういうことなのでしょうね。

次にNatalieさんのおかげで、また別にアドバイスというのがある、とわかりました。注意するっていうのも近いのでしょうか。あと、教えるというのもありますね。困ったちゃんもそれぞれに、教えようとすると「教わる気のない態度の人」「注意しても改めない奴」「アドバイスを聞き流す人」といるわけ。これまた、微妙に違いますね。

マリさんのおっしゃるように、「感情的になる」ことで、「叱る」「怒る」が、結果的に失敗するというのは、たぶんそのとおりでしょうねえ。しかし、僕自身でいうと、怒鳴りまくられたおかげで、ようやくピンときた。そういうことがしばしばあります。もちろんこれは、「感情のはけ口にされてるんだな」と感じるときではなくて、こんなにも「一生懸命に教えてくれようとしているんだ」と感じられたときに限りますが。

そういう意味では、めぐさんのおっしゃる「怒るという行為にはエネルギーが必要」というのはよくわかります。

marco302さんの経験なさったのは、たぶん、叱るふりして、あるいは、叱るついでに八つ当たりか、憂さ晴らしをされたということでしょうね。オオヒラ、ぼんやりして生きてきたせいで、こういう目にはよくあっています。kiitosさんのような先輩ばかりだと、後輩はこういう経験をしないですむのですけどね。

みさきママさんのご意見には、ちょっと目を開かれました。結局、叱るといい、怒るといい、コミュニケーションなんですね。だから「怒りがちゃんと相手に伝わるように怒らなければいけない」。問題は、相手の困ったちゃんが、rakugofun2001さんの経験なさったように「無視する」態度に出た場合で、これはコミュニケーションそのものの拒否ってことですものね。

というような具合に、みなさんのおかげで、オオヒラ、今日もまた少し前進。ありがとうございます。

大平健

大平健

精神科医

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english