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2003/3/10(月) - 2003/3/14(金)
5日め

テーマ時には「怒る」ことができますか?

今日のポイント

感情をコントロールしながら怒っていますか

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キャスター
大平健
大平健 精神科医

今週は、みなさまのおかげで、いやあ、すっかり勉強しました。ありがとうございます。
あれこれと考えているうちに、ふと、昔、修行時代に恩師に教わったことを思い出しました。「時には、患者を叱らなくては……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

要点だけを突いて(巽・大阪・未婚・42歳)

以前から気が付いていたのですが、自分も含め、日本人は年上か年下かということにとてもこだわっちゃいますね。ある場所で、自分の上に年下の人がついたことがあり、ただそれだけのことなのですが、劣等感を克服するのにとても時間がかかったことがあります。逆に自分が統括する相手がすべて年上だった時もあり、とてもやりにくい思いをしたこともあります。注意しなくてはいけない時でも、なかなかそうできず、異常にエネルギーを使ってしまって。

社会ではそんなことはありがちなのですから、気にしていたら切りがないのですが、多くの人は年下や目下の人に注意をされたら多少なりとも、しこりが残ってしまうのではないでしょうか。逆に年上の人を注意する時、自分にその度胸がないために我慢に我慢を重ねてうっぷんをためてしまい、相手に対していわれなき悪感情を募らせた揚げ句、怒りの力を借りてぶちまけていたら、やっぱりうまくいきませんよね。日ごろ、相手のいいところもよく見えて評価していたら、そして叱る時も大げさな言い方をしないで要点を突くことができれば、と思うのですが。

前進する要素があるなら(Eru)

相手に伝えるかどうかは別にして、今の社会や、会社を私物化している社長や、前向きなことは何一つしないで愚痴ばかり言っている人に対し怒りを覚えます。目上の人であろうとも、内容によってはたとえ自分が損をしても「意見」という形で怒りを表します。でも、そこに「前進する」という要素がない場合は、怒りを相手に伝えることはしません。「怒る」ということは、エネルギーが必要なことですから。

タイミングを逃さず本気で怒る(はっさん)

難しい、本当に怒るっていうことは。だけど、わたしは先輩に本気で怒られ続けたおかげで、人よりいろんなことに気付く人間になれました。そのことを感謝しています。怒ることのポイントは、とことん本気で、でも後腐れなく、しっかり目を見て。そして、その時に、だと思います。だらだら怒り続けていると、ただ「腹立ってる」という観点からしか怒れないのではないでしょうか。何ごとも引き際はさっぱりと。そして「あの時、思っててんけど」っていうのはナシだと思います。その時に怒らないと効力が半減すると思います。難しいけど、実行していきたいと日々思います。それから、褒めることも同じぐらい大切だと思います。

普段からはっきりと意思を伝える(かほり)

怒られている内容について理解できない、というのは誰しもあることだと思います。だから、わたしは本人に怒るということはしません。冷静に「あなたがした行動はわたしには納得できない、ちゃんと説明してほしい」と言います。もしくは、その場で言うときは「それは納得できない」と相手に伝えます。怒るというのは簡単にできますが、怒ったところで、相手も自分も気分が悪いものです。怒るのではなく、はっきり言う。普段からはっきり伝えておけば、いざというときに怒ることもないとわたしは思います。ただはっきり言うと、傷ついてしまう人もいるのでそういう人には何も言わないことにしています。

怒る内容をメモして整理しておく(イスタンブール)

30代となり後輩が増えるにつれ、怒ることも重要な仕事になってきました。わたしは話しが下手なので、事前に言いたいことをメモしておき、頭の中で練習してから、個別に話をしています。話のなかに一つはいいことも入れて「Aはよくできてるから、その調子でBもがんばってみて」などと話しています。メモしておくと、より具体的に話もでき、また感情的になりすぎずに話ができるのでお勧めです。同僚には「嫌われるのがイヤで叱れない」「周囲からの目が気になる」などでまったく怒ることができない人もいます。でも振り返ってみると自分自身も本気で怒ってくれた人の言葉は今でも身にしみていて、ありがたい体験だと思えます。ぜひ挑戦してもらいたいと思います。

理由を教えて納得させる(里穂・中部・37歳)

必ず、なぜそれではいけないのかということを考えさせ、答えを出してもらいます。そして理由を教えて納得させて、再び同じことが起きないようにしているつもりです。中にはちょっと理解不足の人がいます。その場合は、メモに取らせて彼らがよく見えるようなところに貼ったりして、注意させています。それでもダメなら語呂合わせか何かで暗記させますね。

怒るというよりアドバイスの感覚で(Natalie)

仕事での「怒る」は個人的にその人自身を否定することでもなく、責めることでもない。仕事でのミスや不注意から「怒る」というより「注意しアドバイス」をするという表現のほうが的確だと思う。そのような時は話の前後、事実関係、その人がしたことによって生じたマイナスや影響を考え、時間を置きすぎて後になって注意をしても効果は期待できないので、できるだけ早い時期に感情的にならず、どうしてそうなってしまったのか、また相手が個人が攻められているのでないと思うように、事実が理解できるように説明します。そして、アドバイスとしてその対応策や、今後はこういう方法をとるとベターなど、前向きなことを交えて話すようにしている。

目上の人にはお願い口調で(mamarin)

仕事で怒られたことがあります。そのときその先輩は「わたしはきつく見えるかもしれないけれど、表裏がないから今言っていることだけを正面から受け止めてちょうだい」と言われました。本当に後腐れがなかったので気持ち良かったです。

NO

納得できるまで話し合って関係修復(marco302・東京・未婚・31歳)

怒るという行為が裏目に出たことあります。ビジネスでの場ではないのですが……。以前のわたしは、性格的に怒りの感情を自分自身で消化してしまっていました。しかし、ある本で「それが精神衛生上よくない。もっと感情をあらわにするべきだ」と読んだので、当時お付き合いしていた人に思い切りぶつけてしまいました。ところが、その爆発度が度を超えていたらしく、相手の尊厳までを傷つけてしまい、修復不可能な状態にまでなってしまいました。感情が落ち着いた後、お互いに相違していた部分を納得のいくまで話し合い、事なきを得ましたが。「怒る」という行為は、その後きちんと話し合うことが必要だと思います。時に人は面倒くさいとさじを投げてしまうことが多いようですが、そのフォローがあるかないかで、人間関係はかなり違うものになり、成功した場合には以前より深い人間関係が築けるものだと思います。とはいえ、なかなかできるものではありませんけど……。

怒るにはエネルギーと時間が必要(ごまちゃん・神奈川・既婚・30代)

「怒る」って難しい。「怒り」をどう表現したらいいのかわからないというのが本音です。夫にも「何で怒らないの?」とか「我慢しないで発散しないと心配だ」と言われるのですが、怒りを爆発させたことというのは、自分でもほとんど思い出せない。ほかの人が「怒る」場面では、だいたいあきれたり、悲しい気持ちになったりしているような気がします。

非常識な人や自分に害を与える人だと判断した時点で、その人との距離を置き、必要最低限なお付き合いしかしないようにしているのかもしれません。仕事では、「いろんな人がいるのだ」と割り切って、必要な注意やアドバイスはしますが、チームで動いている以上、穴を開けないように自分で先回りしてしまうタイプです。とくに目上の人(上司とか)の言動に対しては、いちいち怒っているとエネルギーと時間を取られてしまうので……。

ギクシャクすることに恐怖感(バランス・東海・既婚・31歳)

昔から職場ではずっと「彼女はどんな人?」と話題にのぼると、必ず「いい人」で終わるタイプ。気が小さな笑顔の八方美人です。「怒る」ことは皆無。その後、ギクシャクすることに恐怖すら覚えます。20代はそれでも許されるところがありました。しかし、30代からは何も職場に限らずあらゆる人間関係において、きちんと自分の立場を示せないといけないと痛感してまいりました。

最近読んだ本の中に「上手な叱り方」についての章がちょうどありました。叱る時は、「一対一で」「深呼吸をしてから」「自信をもたせること」「うまくいっていない点を具体的、限定的に伝える」「振り返りの時間を持ち、叱った相手を放っておかない」……などの知恵がいっぱい。著者によれば、叱る目的は、「相手が『今のやり方はうまくいっていないのだ』と気付き、『ほかのやり方でやってみる』という選択肢を見つけ、そして『自分にはやれる』という自信を持って、次のステップへ向かうことなのです」とあり、納得しながら大変興味深く読みました。

ビジネスだけでなく、子育てや夫婦、友人関係において、広く応用できればと思いました。が、それにしても、わたしの場合、覚悟と勇気がかなり必要になってしまいます。正直、まだ怖いかもしれません。

怒りが相手に伝わるように怒る(みさきママ・静岡・既婚・37歳)

怒るのって難しいです。わたしは怒って自分の怒りが相手に伝わらない、怒り方が下手なタイプです。職場で自分より年上の部下がどうしても、何度説明しても、指示通りに仕事をしてくれなかったことがあり、その時に一度だけ、けちょんけちょんに相手を罵倒したことがあります。が、彼女はなぜわたしが怒ったかわからず、その上、わたしがヒステリー女だと職場中に泣きながら訴えられてしまいました。そのことでわかりました。怒ってもいいけれど、怒りがちゃんと相手に伝わるように怒らなければいけないと思いました。それ以来、怒る機会には恵まれていませんが。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

「怒る」ことが目的ではない

今週は、みなさまのおかげで、いやあ、すっかり勉強しました。ありがとうございます。
あれこれと考えているうちに、ふと、昔、修行時代に恩師に教わったことを思い出しました。「時には、患者を叱らなくてはいけないことがある。冷静に注意するのでは、伝わらないことがあるから。しかし、感情に任せて叱ってはいけない」と。当然のことながら、怒り欠乏症の僕には(あ、もうひとつ。僕は眠れなかったことがありません。そのため、不眠症の患者の気持ちが今一つピンとこない)、先生のおっしゃっていることの意味が理解できないままだったわけですが。

今回、別の先生が教えてくれたことも思い出しました。「怒ろうと思って怒り、怒り始めたら、とことん感情的になって、しかし、充分怒ったというところで冷静に戻れるようにしなくてはいけない」ということを。つまり、こういうことではないでしょうか。相手に注意をするときや相手の間違いを正すとき、自分の考えをしっかりと相手に伝えるには「怒り」という感情の推進力を必要とすることがある。だから、「怒る」ことは必要。しかし、あくまで、「怒り」「怒る」ことが目的ではないので、自分でその感情をコントロールできなくてはならない。みなさんが書いてくださったことは、結局はこの「コントロール」の仕方だったのではないか、という気がしています。

一週間、ありがとうございました。

大平健

大平健

精神科医

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