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今週のテーマ
会議番号:2266
尊敬するのは、サラリーマン社長よりも創業社長?
投票結果
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【開催期間】
2007年09月24日より
2007年09月28日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
田村真理子 日本ベンチャー学会
こんにちは、日本ベンチャー学会の田村真理子です。今回のテーマは「尊敬するのは、サラリーマン社長よりも……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
こんにちは、日本ベンチャー学会の田村真理子です。今回のテーマは「尊敬するのは、サラリーマン社長よりも創業社長?」です。
社長にはオーナー社長、創業社長、サラリーマン社長、経営者、雇われ社長などいくつかの就任パターンがあります。それぞれ環境、条件、ライフワークが異なっていることや共通していることなどがあると考えられます。
大手企業の経営陣はほとんどがサラリーマン社長(Salaryman Shacho)であり、サラリーマン社長や2代目、3代目社長には誰でもなれるものではなく、雇う側に認められてもらえるだけの能力、バックグランド、リーダーシップなどがなければ雇ってもらえず、社長にはなるためのハードルは、創業社長に比べて高いという人も少なくありません。
一方、特に最近では、1円で会社を創れる会社法の変更などで、その気になれば誰でも簡単に創業し社長になれるといわれていますが、スイスのローザンヌにあるIMDが毎年発表する世界競争力調査やGEMレポートを見ると
日本のアントレプレナーシップや起業意欲はいまだに世界数十各国の中で最下位に近く
、日本の起業家率は世界的に見ても低いとされています。
その要因には、中小・ベンチャー企業など、オーナー社長、創業社長では、いざとなれば個人財産さえ失いかねないというリスクの高さと、オーナー社長と創業社長の社会的地位がいまだ低く、欧米のように社会的に尊敬されている状況とは言いがたいという点が挙げられるでしょう。
いずれにしましても、社長業というのはサラリーマン社長であれ、創業社長であれとどちらの場合も総合能力は高くない務まらないといえるわけです。そこで、
何もないゼロからスタートして成功したオーナー社長、創業社長と企業に就職して平社員を経て社長になったサラリーマン社長
とでは、どちらの方が尊敬できると思われますか。皆さんの本音をぜひお寄せ下さい。
田村真理子
日本ベンチャー学会
「佐々木かをり対談 win-win > 第88回 田村真理子さん」
「雇われる側のリスク」を考える時代に…
「佐々木かをり対談 win-win > 第28回 米倉 誠一郎 さん」
学生がすごい保守的になっていますね
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