

(こんこるど・大阪・未婚・29歳)
基本的に敬語。友だちとのメールなら崩したりもしますけど。仕事で使う場合は、「お疲れさまです」から。携帯のメールは文字数が限られてくるのでサインを短くしています。後は文章の見直しです。誤字脱字や、自分の伝えたい事が明確になっているか?など。漢字はすぐに変換されますが(意味も出るけど)辞書で調べたりします。
(tree・東京都・未婚)
しばらく席をはずしてデスクに戻ると、受信一覧に数十通のメールが。昔は先に到着したものから返事を書いていましたが、最近は、まずダーッと全部を開いてみて、自分のなかで優先順位をつけてから返事を書くようにしています。翌日の返事でかまわないものは後回し。多いのでは?こういう人。
(ねいる・27歳)
会社のアドレスと個人のアドレスを使い分けているので、送信者の欄を変えることを送信の際に一番注意しています。
(トナカイ・31歳)
転送する場合には、文頭に「●●の件で転送です」と書き添えます。以前、転送メールで意味不明なのが届いて、転送者に問い合わせたら、一週間ほど前に話した内容に関連するメールが自分の所に届いたので、転送したと説明されました。言葉不足は、理解するまでに時間がかかるので、困ります。
(スプーン・未婚)
新メッセージの受信を30分ごとにしていたことがあります。古いメールに対して返事を送ってしまい失敗したことがあるので、それからは5分ごとに受信する設定に変えました。PCを買った時のままの設定にしておくと不便なこともあるのだと気付いた一件です。

(jill・東京・未婚・26歳)
メールは、文書と話し言葉の両方を兼ね備えている存在だと思っています。携帯メールのように文字数が限られていたり、チャット性が強いものは、話し言葉。仕事のメールはどんなに親しい人でも文書を書いているという意識をもって使っています。逆に、仕事のメールを話し言葉で書いてくるというのはどうなんでしょう?
(rossa)
ビジネスメールの転送ならともかく、わたし信をまるごと転送……恐いですね。しかも、わたし信には著作権はありません、とのこと。メールだから大丈夫、なんて甘い考えは通用しないのですね。よく、気をつけます。htmlメールは文字化けする方もいるから、htmlメールの返信だけに。少なくとも、そのメールをくださった方はこれがお好みなんだから。短いメールで気の効いたメールを心がけます。だって、1日100〜200通のメールという方もざらです。長いメールはご迷惑かな?と相手の状況で判断します。一番大切なことは、すばやい返信と思います。
(kemu・千葉県・未婚)
微妙なニュアンスを表現するのは、メールでは難しいですよね。相手がどう受け取るか考えすぎて、30分近くもかけてメールを書いたものの、なんとなくしっくりこない。結局電話しましたが、それなら最初から電話にすれば良かった。時間の無駄遣いをしてしまいました。常にメールで送るのが最善とは限らないと認識。
(べんじゃみん・渋谷区・既婚・29歳)
一度、友人から、彼女の参加している「助産婦男性参加反対運動」の会議に来て、と、前置きも挨拶もなく、しかも、こちらの都合も聞かずにメールがきたので、驚きました。彼女は、自分の運動には熱心なのに、人が何か誘ったりしても、なにも反応してこないので、「それはマナー違反でしょう」と書いて、送ったことがあります。前置きや面倒な口上がいらないのがメールの良いところですが、いきなり「会合に来い」というのはあんまりですよね(その会合に一度も行った人に対して)。後日、彼女は謝ってきました。

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