

オンオフの切り替え(gonzares・既婚・35歳)
いよいよ、自分をどう売り込むか、在宅での仕事につきもののオンオフの切り替えをどうするか、いかに短時間でよいものを作るか、勉強時間の確保などなど問題山積。ネットがあればどこでも仕事ができるけれど、狭き門ではありますね。資本主義の機会平等の理にはかなっていますが。
質の高さが求められる(既婚・30歳)
コメントを読んでなるほど、と思いました。ネットの普及で「自分にも在宅ワークのチャンスが生まれた」と思っていましたが、そうですよね、ライバルが増えるということを忘れていました。仕事の質の面では、今までよりずっと高さが求められる。こりゃ厳しいぞ。
急ぎの仕事○
今の世の中便利になったものですね。旅行に行ってても急ぎの仕事が入ったのならば旅行先でも仕事ができてしまいますよね。出張先でもメールのやり取りで資料を添付してもらったり、こちらから送ったりある程度の「どこでも」なら仕事が出来ると思います。
道を開くのは難しい(既婚・30歳)
JASMINEさんも言っていましたが誰でも出来るわけではないと思います。それなりの能力は必要だし経験も必要。いざ、ネットで仕事をするのはまだ、難しいです。道を開くのは難しい。
エンドレスになってしまいます(yukipooh・海外・既婚・34歳)
たしかに職場に行かなくても、仕事はできるかもしれません。しかし、仕事量はそのままで、新入社員が入ってこない。しかし、退職(定年)等で人は減っていく。この現状を考えると、仕事量はどんどん増えてきて、エンドレスになってしまいそうで、怖いです。会社側は就業時間等を考えずに済む(残業手当等が不要になる)ので、どんどん仕事を押し付けてくる。そうなると、仕事が終わらなければ、土日も休んではいられない。今までのようないわゆる「家族で過ごす時間」など、むしろ減ってしまいそうです。考えすぎでしょうか?

相手を傷つけている?(たむ・既婚・23歳)
話がずれてしまいますが、ネットで仕事するということはその人の人間性とかは見れないと思います。その人がどういう人なのかとか会って初めてわかることってあるじゃないですか?メールでのやり取りは便利でもあるけれど時には相手を傷つけていることに気づかないのでは?

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