

お詫びの、そのまたお詫びメールっていったい?Y (morgan92)
ミスをしてしまったときは、電話をかけられる相手であれば、すぐにお詫びの電話をかけていました。いずれにしても、すぐにお詫びと訂正の対応をするのが一番いいのではないでしょうか。しかも落ち着いて。以前、慌てて訂正メールをだしたら、同じものを2回連続で送ってしまい、目もあてられなかったことが……。お詫びの、そのまたお詫びのメールって、かなりキビシイですよね。はぁ……気をつけよっと
忙しいときに限って、失敗しちゃう(Yasumin)
編集途中のメールを送っちゃったり、スタッフの打ち合わせ用のメールをお客さんに送っちゃったり、いろいろ……。忙しいときに限って、そんなミスメールで謝罪メールをさらに流してと、手間取ってるんだよね〜。簡単に送れちゃうのも考えもの。あと、仕事でスタッフを募集したときに、「詳細希望」とだけ書かれたメールが来ました。どこの誰かも、いくつの人かもわからない。女性なのか、男性なのかもわからないメールは困りますよね。あと、メールアドレスを夫と共有していて、文面は明らかに女性なのに、差出人が男性名っていうのも困ります。
面識のない相手へのメールは特に難しい(Maja)
はじめてのメールでつい無理なお願いばかりしてしまいます。最近、実際あまりお会いする機会がない方々に、セミナーの講師依頼のメールを送っています。電話で概略を説明した後でメールを送信しましたが、手短かに用件のみを書くと、かなり一方的で無礼なメールになるのでは。あまり丁寧なのも回りくどく分かりにくいと思いますが、面識のない場合はご迷惑かもしれません。細かい交渉はやはり会って話したほうが安心ですが、多忙な方々に貴重なお時間をさいていただくのも申し訳なく思うので、メールは難しいものだと思います。

ビジネスメールの「枕詞」とは(sara・東京都・既婚・30代)
同じ職場で部署の違う人から、あるファイルを毎月送ってもらっていたことがあるのですが、いつも本文が無く、ファイルが添付されているだけ。そっけないというか、一言「**のファイルをお送りします」ぐらいあってもいいんじゃないの?と思いました。また、わたしの仕事場でのメールの書き出しは、取引先へは「いつもお世話になっております。」、同じ職場の人へは「お疲れさまです。」から始まります。新人が取引先に「お疲れさまです。」と書いて送ったのは一応注意しましたが、この枕詞のような書き出しは、日本語だけでしょうか?
社内メールだってルールあり!(monmon・東京都)
明らかに入社年度も下で、年齢も下のヒトからもらった返信メールが「かしこまりー」だの、「〜してちょ♪」だの書いてあったら誰でも「ぷっつーん」と脳の毛細血管が切れませんか?こっちはちゃんとした文章でメール送ってるのに……(怒)。いつからアンタと友だちになったんだ???って。
添付ファイルつきDMは勘弁!(eiko・東京・未婚・30歳)
以前、プロバイダで仕事をしていたときがあったんですが、某大手通信会社からPowerPointの添付ファイルつきDMが届きました。しかもそのPowerPointファイルは200KB近いサイズのもの。もちろんその添付ファイルは開かずに捨てて、苦情メールを送りましたが、お詫びの返事すら来やしません。メールのやり取りで性格が分かるという意見がありましたが、その会社の姿勢や社風も見えた出来事でした。
やっぱりDM!(chokota5・東京・未婚・27歳)
やはり気分が悪いのが、DMを受け取ること。それも、同じ内容のものを連続で受け取るのはもっと気分悪くなります。手間を省くため、BCCにして、きっと何百人・何千人に送っている内容だとは思いますけど。あと、これは、知人のセールスの話。BCCのつもりで送ったDMが全てTOで間違えて送信してしまったため、受け取った人全てにメールアドレスがわかってしまって大変な騒ぎになったことがありました。お客様からのクレームなど。プライバシー侵害になってしまいますものね。幸い、その後は落ち着きましたが、やはり、そのセールスのしたミスかなり重かったと聞いております。みなさん気をつけましょう。

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