

友だちと開けた「グルジアワイン」(myaoko)
「グルジアワイン」というのを買ったことがあります。友だちが遊びに来たときにそのワインを開けたら、とっても珍しがられて、話題になってグッドでした。
生き物のワイン。一期一会です(Maja)
イタリアやフランスの小さなワイナリーの、有機ワインは生産量が非常に少ないので、まず大手量販店には登場しません。値段とは関係なく出会いのタイミングの問題です。同じワインでも生き物ですから、どんどん味が変わります。一期一会の世界です。たまたまネットで出会えれば幸せですが、次に注文してもまた別物です。気軽に試してみるのが一番です。
ネットオークションで落札!(きどえり・東京・未婚)
ネットオークションで、3分の2〜半額といったお得価格でワインを落札して買っています。ふだん手にしないワインを飲んでみる機会にもなるし、いいですよ。好みのワインを増やすチャンスにもなりますし。実際、ネットで買ったあと味が気にいって、近場の安売り店で同じワインをよく買ってます。

保存状態が気になります(八雲)
特にワインは保存状態が大事なものだから、そうそうあちこちでは買う気が起らない。もっとも、レアものとかお得なものは買ってしまうあたり、ゲンキンと言われても仕方がない?
インスピレーションが一番大事(まさえママ)
毎日ワインを飲みますので、格安ワインをいただきます。それは近所の酒屋さんで、(ワインにこだわりを持っていそうな酒屋を探すことも大事)まず価格を見て、お店のおじさんの意見を聞いて、最後はラベルを見ての自分のインスピレーションが一番大事。いくら安くても結構悩むこともある。「これだっ」とすぐに決まることもある。お楽しみは飲んでから。
限定物や魅力な価格のものを(ななこ)
近くにいいショップがあるので、もっぱらそこで購入します。(わたしはアルコールはだめなんですが、唯一ワインだけはほんの少しですが飲むことができるので)そこのお店は、ワインブームになるずっと以前から市場に出回らない、質が良くておいしいワインを数多く取り扱っていました。生産者から特別に分けていただいた限定物なんていうのにもお目にかかれます。それになんといっても価格が魅力なんです。リーズナブルでもおいしい物がたくさんそろっています。
飲めなくても知識は持っていたい(まどりん)
アルコールが苦手です。乾杯だけで真っ赤になってしまい、それでもお付き合いでチビチビ飲んでいると誰よりも先に酔っ払って、「いつそんなに飲んだの?」と周りがあきれます。でも、試飲販売のワインは興味があって、ひとくち戴いて気に入ると買ってしまいます。飲めなくてもある程度の知識は持っていたいと思います。ネットで買い求める勇気と必要性がわたしにはないですね。
試飲できるところで買いたい(くうき・北海道・既婚・38歳)
食べ物の好みは個人の感覚だから、人がどんなに褒めていても、口に合わないとだめ。インターネットショップの方の褒め方を見ると、何かとの比較が多くて、比べられる物の味も知らないわたしには、古文書と同じ。味覚は体調にも左右されるから、試飲できるか、好みを分ってるとこで買いたい。

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